おすすめの家庭用防犯カメラ10選|室内向けと屋外向けをそれぞれ厳選紹介

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日本は世界的に見ても治安が良い国と言われていますが、どの地域においてもたびたび侵入窃盗事件が発生しているのは事実です。大事な家族や私財を守るためにも、防犯対策はしっかり施しておきたいですよね。

防犯対策の一環として取り入れたいのが、防犯カメラの設置。不審者を常時監視してくれる防犯カメラは、いざと言うときの助けになります。また防犯カメラは屋外に設置するだけでなく、室内に設置してペットや小さなお子さんの様子を見守ることもできます。

しかし一言に防犯カメラと言ってもさまざまな製品があるので、どれを購入すべきか迷ってしまいますよね。そこで本記事では、おすすめの防犯カメラを厳選して紹介。室内向けと屋外向けの製品を、それぞれ分けて紹介します。

室内向け防犯カメラと屋外向け防犯カメラの違い

室内向け防犯カメラと屋外向け防犯カメラの最も大きな違いは、防水性能の有無です。屋外に防犯カメラを設置する場合、防水性能は必須。よって屋外向け防犯カメラには、基本的に防水性能がついています。

一方で室内向け防犯カメラは、ペットや小さな子どもの監視に用いることも多いため、広い撮影範囲が必要です。よって室内向けカメラには、広い視野角や動く物体を追尾できる機能が求められます。

おすすめの室内向け防犯カメラ

Planex CS-QR30F

ネットワーク機器を中心に取り扱うPlanexが販売する防犯カメラが「CS-QR30F」です。本製品の特徴はスマホとの連動性。スマホから映像を確認できるだけでなく、フリック操作で左右上下方向にカメラの向きを変えることができます。スピーカーとマイクも内蔵しているので、音声を確認したり、こちらから声を掛けることも可能。留守番中の小さなお子さんやご高齢の家族に話し掛けるという使い方もできますね。

また映像内に動きがあった際に録画を開始する、動体検知機能も搭載しています。何も変化がない映像はカットできるので、保存容量の削減につながりますね。

スマホとの接続は、QRコードを読み込むだけでOK。煩わしいWi-Fi経由の設定も不要なので、誰でも簡単に使えます。

スマホで気軽に室内の映像を確認・録画したいという人におすすめの防犯カメラです。

塚本無線 WTW-IPW108J

「WTW-IPW108J」は防犯システムを専門で取り扱う塚本無線が販売する防犯カメラです。タワー型のスマートな形状でありながら、自動追跡機能を搭載し、動く物体に合わせてレンズ向きが変化。人やペットの監視にもぴったりです。また赤外線LED内蔵で、夜間の撮影にも対応しています。防水性能はないので屋外には設置できませんが、玄関付近の監視には最適ですね。

カメラの画素数は220万画素と、追跡型カメラの中ではトップクラス。1920×1080のフルHDでSDカードに保存できるので、鮮明な映像が確認できます。またデータは無料のクラウドサーバにも保存できるので、SDカードがなくても安心です。

小型で取り扱いやすいサイズでありながら、使い勝手は申し分ない防犯カメラですね。

HeimVision HM203

HeimVisionが販売する「HM203」は、コスパに定評のある防犯カメラです。5,000円前後で購入できる安価な防犯カメラでありながら、動体検知機能やスマホからの遠隔監視機能を搭載。他社のハイエンドモデルの機能にも見劣りしません。

夜間撮影に強いのも本製品の魅力です。赤外線LEDを搭載し、夜間でも最大10mの可視化を実現。またデジタル4倍ズームにも対応するので、対象物をくっきりと捉えます。防犯対策にも安心して使えますね。

保存方式は最大128GBのSDカードに加え、クラウドサーバへの一時保存も可能です。クラウドサーバには最大で30日間データが残るので、後からデータを見返す際にも便利ですね。

本体価格が安く、初めての防犯カメラとしても最適な製品です。

TP-Link Kasa カメラ

TP-Linkの「Kasaカメラ」は、Amazon Alexaに対応した防犯カメラです。Echo SpotやEcho Showと連動し、「Alexa、カメラを見せて」と声を掛ければ映像を画面に映すことができます。別室からお子さんやペットの様子を確認する際に便利ですね。また複数のカメラを用意し、それぞれに「リビング」や「寝室」などの名前を付けることも可能。例えば「Alexa、リビングのカメラを見せて」と声を掛けると、リビングの映像に切り替えることができます。家の各所にカメラを配置すれば、更に利便性が上がりますね。

スタンド式の小型な本体も特徴の1つ。テーブルやベットの脇にカメラを置いても邪魔になりません。

Echo SpotやEcho Showを持っている人は、ぜひ購入を検討したい防犯カメラです。

Panasonic KX-HDN205-K

大手総合電機メーカーPanasonicが販売する「KX-HDN205-K」は、ペットの監視に特化した防犯カメラです。動作検知センサーと赤外線センサーを搭載し、ペットの動きを感知。カメラが自動でペットを追尾し、常に様子を監視してくれます。カメラの稼働範囲は左右約360°、上下約90°と非常に広く、室内を動き回るペットを見失う心配もありません。

カメラ画素数はフルHDの200万画素と、申し分ない性能。またカメラの映像はスマホから常時確認できるので、留守番中のペットを常に見守ることができます。仕事の合間に大好きなペットの様子を見て癒されるのもいいですね。

ペットにお留守番させる機会が多い人は、ぜひとも用意しておきたい防犯カメラです。

おすすめの屋外向け防犯カメラ

Planex CS-QS50-LTE

Planexが販売する「CS-QS50-LTE」は、LTE通信に対応した防犯カメラです。通常の防犯カメラをスマホやパソコンと接続する場合、ネットワーク環境は必須。しかし本製品であればネットワーク環境がない場所でも、スマホやパソコンと接続できます。どんな環境下でも遠隔で映像が監視できますね。LTE通信費こそ発生するものの、最新の映像圧縮技術「H.265」を採用しているため、膨大な通信量となることはありません。

スマホと接続する場合はQRコードを読み込むだけでOK。難しい設定が不要なので、誰でも簡単に使い始められます。

屋外で手軽に使える防犯カメラを探している人におすすめです。

Revex SDN500

ホームセキリュティを取り扱うRevexが販売する防犯カメラが「SDN500」。本製品には人感式ライトが内蔵されており、人が動くのを感知してライトが点灯します。カメラでの監視に加え、不審者への威嚇にもなりますね。なおカメラの録画はライトが点灯してから15秒間のみ行われる仕組みなので、保存容量が膨大になることもありません。

また一見カメラには見えないデザインも魅力。見た目はただのライトなので、カメラだと気づかれずに不審者を撮影できます。車上荒らしやストーカーの決定的な証拠を確実に掴めますね。

家周りの防犯強化をしたいという人にぴったりの製品です。

H.View HV-500G2

H.Viewが販売する「HV-500G2」は、鮮明な映像に定評のある防犯カメラです。カメラ画素数は500万画素と、家庭用防犯カメラとしては業界トップクラス。逆光補正機能も搭載しているので、日差しが強い日の映像が見にくくなることもありません。また夜間は最大25m先まで可視化できるので、不審者の動きをしっかりと捉えることができます。

本製品はIP67レベルの防水防塵性能を有するので、雨や雪にさらされても心配ありません。また金属アルミニウム合金を採用した本体外装は、飛来物への耐久性もばっちり。せっかくカメラを設置したのに、実は知らぬ間に故障していたという最悪のパターンを避けられますね。

高性能なカメラで確実に映像を残したいというニーズに合った製品です。

Panasonic VS-HC105

Panasonicの「VS-HC105」は小型モニターが付属する防犯カメラです。別途スマホやパソコンを用意せずとも映像を確認できるのが便利なポイント。カメラとモニターは配線接続やネット接続が不要であり、簡単に使い始められます。またスピーカーとマイクによる通話機能もあるので、インターホン代わりになるのも魅力。

本製品には動作検知機能に加え、熱検知機能も搭載しています。カメラ内に映り込む人物を確実に検知できるのが強み。また周囲が暗くなると自動でナイトモードへと切り替わり、赤外線LEDを点灯させて対象物をはっきりと撮影してくれます。

モニター付きで手軽に使えて、かつ性能面も申し分ない防犯カメラですね。

塚本無線 WTW-IPW967B

防犯カメラシステム用品を中心に取り扱う塚本無線が販売するのが「WTW-IPW967B」。本製品の特徴は、ソーラー充電に対応している点です。太陽光を電源とするので、コンセントケーブルをひく必要もなければ、別途乾電池を用意する必要もありません。また高効率ソーラーパネルを採用しているため、1週間に1日でも晴れの日があれば連続駆動してくれます。余程のことがなければ、バッテリーの心配をする必要はありませんね。

防犯カメラ本来の性能も優秀で、夜間撮影機能や動作感知機能も搭載。カメラ画素数は136万画素と、他の屋外向け防犯カメラにやや劣りますが、不審者の侵入映像を残すという用途であれば十分に役割を果たしてくれます。

防犯カメラの電源確保が面倒な人におすすめの製品です。

まとめ

家周りの監視から、ペットや小さなお子さんの見守りまで、防犯カメラはさまざまなシチュエーションで活躍します。何かトラブルが起こってからでは遅いので、早めに設置しておくのがベストですね。

そんな防犯カメラですが、室内向けと屋内向けの製品があるのに加え、使うシチュエーションによっても最適な製品は異なります。各製品の仕様や特徴を見比べたうえで、自分に合った製品の購入を検討してください。