簡単に始められるおすすめの副業一覧|在宅やネットで稼ぐことで年収の底上げや収入源の分散を実践

シェアする

最近「副業・兼業」への注目度が非常に上がっていますね。最新の調査によると、副業の経済規模は約8兆円(日本の給与支払い額の4%程度)で、副業による平均年収は驚きの74万円。副業としてフリーランスの仕事をしている人は744万人と、2015年の調査から約3倍に達しているようで、働き方にもだんだん変化が訪れています。

そこで今回はいわゆる「副業・サイドビジネス」と呼ばれるものの中から、実際に私が実践・経験して成果がしっかりとあがったオススメのものを紹介。スキマ時間を使っておこなえる手軽なものから、やり方次第では大きな収入を得ることも可能なものまで、厳選してお伝えしたいと思います。

※あくまでも私個人の成果であり、全ての人が同じように稼げることを保証するものではありません。

なぜ今「副業」が必要なのか

具体的な副業の内容について触れる前に、なぜ今副業をする必要があるのか解説しておきたいと思います。

国がすすめる働き方改革などの影響もあり、新生銀行やH.I.Sといった大企業も今年から副業を解禁する、ということがニュースになりました。これは世の中が画一的な労働や雇用制度から脱却し、多用な働き方が認められる時代へと変わってきているということでしょう。

しかし裏を返せば、今までのようにただ会社員をしていれば今後の生活が約束される、という時代でもなくなってきたことを意味します。収入源を分散することが重要になり、副業や兼業によってメインの収入以外の副収入を得ているかどうかが、今後の生活や資産形成に影響を与える、と言っても過言ではないということです。

現在会社員として比較的満足な収入を得ている人もこれは例外ではありません。今は毎年の昇給を期待するよりも、副業をして総収入を増やすことのほうが、簡単でリスク分散になる時代です。

また、どんなビジネスにも先にはじめた人ほど有利になる「先行者利益」というものがあります。副業としてお金を稼げるジャンルというのは、その「先行者利益」が特に大きいものが多いのです。さらにもっと大きな視点で考えれば、時代の変化にいち早く対応することそのものが「先行者利益」であり、副業が推奨されはじめたこのタイミングは、時代の波にのる絶好のチャンスと言えるのではないでしょうか。

私自身も収入源の分散をおこなうために、少し前から在宅ワークやネットビジネス、資産運用など、様々な取り組みをはじめています。向き不向きもあり、当然結果も人によって変わってくるとは思いますが、一例として私が実践して成果があがった副業を、実体験と共に紹介していきたいと思います。

クラウドソーシング

自分が日頃している業務の延長や、学生時代に培ったスキルや経験を基に副業を始めるのなら、クラウドソーシングサービスの利用がオススメです。クライアントが存在するため自分ひとりで完結できる仕事ではありませんが、スキマ時間を使ったり在宅で作業できるものが多く、経験を活かせるチャンスです。

クラウドソーシングの特徴とはじめかた

クラウドソーシングの特徴は、本業や学生時代に学んだスキルを活かしやすい点。例えば、ゲーム会社などでアプリの開発経験があると、スマホアプリの開発などを受注することができます。

いまは営業で活躍しているが、大学時代は語学の勉強をして資格などを取っていたという方は、翻訳の外注を受ける事も出来ますね。このようにネット上で自分のスキルを活かした方法で仕事を請けて完了させ、その分の代価を受け取るシステムがクラウドソーシングです。

ネットを介した仕事のやり取りになるため、在宅でできる内容のものがほとんど。また、売るのは物理的な商品ではなく、自分の能力やスキル、技術のため、在庫などをかかえる必要がない点もメリットのひとつですね。リスクがほとんどなく、スキマ時間を活かして稼ぐことができます。

加えてクラウドソーシングにはライティングというジャンルの仕事も多く存在します。これはサイトやWEB媒体などへ掲載するための文章を作成するという仕事。文章を書くだけですので、特別に専門的な知識もあまり必要ないことが多く、初心者歓迎の案件もあります。

未経験者は最初は文章を書くことに慣れていないため、時間がかかったりクオリティの面でクライアントから何度もリテイクの指摘を受けることも多いです。しかし書けば書くほど文章作成のスピードも品質もあがりやすく、そうなってくるとコンスタントに仕事を受注して稼げるようになります。

一方で同じように考えてサイトに登録しているライバルは大勢います。仕事の受注はプロジェクト方式が主流で、継続的に仕事を受けられるかどうかは本人の努力次第という面もありますね。仕事内容により報酬は色々ですが、手軽に低リスクではじめるならクラウドソーシングがおすすめです。

クラウドソーシングの代表的なサービス

クラウドソーシングをはじめるのであれば、この2つに登録しておけば間違いないというくらい有名な大手サービスが、『クラウドワークス』と『ランサーズ』。どちらも登録は無料で、プロフィール画面にスキルや職歴、これまでの経歴などを細かく記入できるためアピールがしやすいです。

クラウドワークスの特徴は、一つの案件に複数人が参加できる事。採用される側にすれば間口が広いほど仕事を得る機会が増えるため、これは非常に有り難いポイントですね。

ランサーズの特徴は登録されている案件数が非常に多い点。毎日、様々な案件が登録され、ランサー(仕事を受注してくれる人)を求めています。

私はどちらのクラウドソーシングサービスにも登録しており、発注側/受注側ともに利用した経験があります。発注側では逆にお金を支払うことになりますが、自分の作業時間を確保して他の収益性が高いものに集中したり、こなせる仕事量をより増やしたりと、トータルで収入が増えるような使い方ができますね。受注側では作業に対して報酬が支払われるため、それがそのまま自分の収入に繋がります。

ただクラウドソーシングの場合、参加している人も多いため、自分自身の売り込み、発信がある程度必要になります。待ちの姿勢ではいくら時間が経っても依頼が来ることはほとんどないため、プロフィールを充実させたりプロジェクトに応募してみたりと、積極的な行動も求められますね。

私の場合ですが現在はランサーズをメインに使用しています。しっかりと活動をしていれば、受注側で定期的な収入を得ることはじゅうぶんに可能です。

クラウドワークスの公式サイトはこちら

ランサーズの公式サイトはこちら

ココナラ

上記の大手2社の他にもクラウドソーシングサービスはいくつかあるのですが、『ココナラ』は少し変わったサービスになります。ここで売り出しているのは、その人の持つ知識・スキル・経験です。「スキルのフリーマーケット」というキャッチコピーもついていますね。

普通は、Aという案件を行える人をサイトで募集して、そのスキルを持っている人が応募します。ココナラではAに関する知識やスキル、経験を持っていますと登録者がアピールしており、依頼者はその中から値段や自己アピールを見てこの人に仕事を依頼しようと決めます。

ランサーズなどでも同じようにプロフィールから自分のスキルをアピールしたり、スキルを商品として売り出すこともできるのですが、そちらはどちらかというとしっかりとした作業・仕事という印象が強いです。ココナラはもっとカジュアルで、販売できる知識やスキルに制限も無く、例えばSNSのアイコンやFXの指南、恋愛・お悩み相談から占いまで本当に幅広く販売ができます。

特別に専門的な知識やスキルがなくても、ちょっとした特技レベルでも売り出すことができるため、どんな人にもやり方次第で稼ぐチャンスがありますね。ちなみにサイト名の『ココナラ』とは、ここなら誰かが売ってくれる、ここなら誰かが買ってくれるという意味からきているようです。

ココナラに無料登録する

資産運用・投資

副業に費やす時間が少なく、まとまった金額を稼ぎたいという方には資産運用系の副業がオススメ。ただし、自分が持っているお金・資産を元手にする以上、必ずリスクはつきものですので、実践する場合はそれをしっかりと理解しておくことが大事です。

資産運用・投資の特徴と始め方

「金は肥料のようなものだ。ばらまけば役に立つが、一ヶ所に積んでおくとひどい臭いがしてくる」とはアメリカの実業家が残した言葉ですが、資産運用の本質を突いています。

資産運用とは、自分の稼いだ現金を資産(現金や不動産、株など)に投資する事で、現金で現金を増やす方法です。投資や資産運用と聞くと、自己破産や借金といった危ないイメージがあるかもしれませんが、それはハイリスクハイリターンなやり方に自分の全財産を投入するなどをして失敗した例です。

自分の収入や出費、将来設計などを見極め、失敗しても大丈夫な金額で始めれば決して危ない事はありません。また、ローリターンですがローリスクな投資方法もありますので、少ない金額からコツコツと投資するという選択肢もあります。

自分の性格や状況をしっかり見極めた上で、最適なものに投資をすればリスクを軽減することも可能です。

ロボアドバイザー投資

投資を始めたくても、知識や時間が無いため、どこに投資をすれば良いのかとお悩みの初心者にはロボアドバイザー投資がオススメです。以前の投資信託は、自分の現金を信託会社に口座を作って預け、運用は専門家が行ってきました。ですが、現在は人ではなく人工知能(AI)にそれを任せることができ、それがロボアドバイザーです。

やり方は至って簡単で、まず幾つかの質問に答えます。その人にあった投資方法、目的、目標などを探り、最適な投資信託のプランを出してくれるわけですね。ですから、知識が無くても始められ、窓口や電話などを使わずインターネットでやり取りが出来ます。

AIだと実績があるのか不安かもしれませんが、現在のAIは格段に進歩しています。世界の金融ではスタンダードなやり方になりつつあり、有名な企業でも投資顧問にロボアドバイザーを選ぶところも増えていますね。

そんなロボアドバイザー投資として有名なのが『ウェルスナビ』と『テオ』の二種類。テオは最低金額1万円からスタートが出来るため敷居が低く、実際に利用している人の半数が資産運用経験のほとんど無い人だと言われていますね。

一方ウェルスナビは最低金額が10万円と少々敷居が高く、利用者の大半が投資経験者と言われています。両者で搭載されているアルゴリズムが違うため、進めてくる投資プランも全く違うものになり、両方を使うという方も非常に多くいるようですね。

ただしロボアドバイザー投資はあくまでも長期の投資計画。少しの値動きに一喜一憂するのではなく、積立などでコツコツ・淡々と続けていく必要があります。短期での収益は別の方法に任せ、こちらは長期目線で見ることが重要になりますね。

私は現在ウェルスナビを使っています。詳しい解説や途中経過は下記に記載していますので、よければ参考にしてみてください。

話題のロボアドバイザーWealthNavi(ウェルスナビ)で全自動資産運用を始めてみた
はじめに伝えておきますが、私、実は投資初心者です!そんな私ですが、資産運用のためWealthNavi(ウェルスナビ)を始めてみました。 ...

ウェルスナビ公式サイトはこちら

テオの公式サイトはこちら

海外FX

リスクはあるがハイリターンかつ短期で稼げる可能性があるのは、やはりFXでしょう。そもそもFX=為替取引とは何かを簡単に説明すると、世界中の通貨を買って値が動いた時に売却(もしくはその逆)した差額で儲ける事です。インターネットさえあれば、どこでも好きな時間帯に参加でき、元手が少なくても始められるのが利点です。

なぜ元手が少なくても始められるかというと、FX業者に入金した証拠金を担保に、取引資金に倍率をかけることが可能となるからですね。これをレバレッジと言い、例えば1,000円を使って10倍のレバレッジをかけた場合、10,000円分の取引が行えます。

しかし高レバレッジだと利益を得やすいというメリットの反面、ちょっとした相場の動き方で、一瞬で損をするリスクもあります。損が発生した場合、証拠金を上回る金額以上の損にならないようにFX業者が自動的取引を決済します。それをロスカットいい、本来は証拠金以上の損失は出ません。ですが、相場の変動が急激だった場合、それに間に合わずに証拠金以上の損失=追証が出てしまいます。たまに聞くFXで借金を背負ってしまったというのはこのパターンですね。

しかし実はその証拠金以上の損失を防ぐ方法があります。それが海外業者を使ったFX取引。海外のFXは追証なしのゼロカットというシステムを導入している業者がほとんどです。証拠金以上の損失が発生した場合、その損失をFX業者が負担してくれるため、入金した額以上の損失が防げるというわけです。

また海外の場合、国内のFX業者以上の高いレバレッジを採用している点も魅力。日本ではつい先日、金融庁が国内FXのレバレッジを現在の25倍から10倍に引き下げることを検討、年内にも実施予定と報道がありましたが、海外では300倍や1000倍といった超ハイレバレッジが可能な業者がたくさんあります。

ハイレバレッジの場合、少しの値動きですぐに強制ロスカットされるのではと思う人もいますが、実は海外業者の場合この水準が国内業者に比べてかなり低く、ロスカットされにくいということもメリットの1つですね。引き下げが現実になれば、ゼロカットによる安心感と合わせて、国内FXより海外FXのほうにかなりの人が流れるのではないでしょうか。

他にも、海外FX業者には国内のFX業者よりも入金時のボーナスが高額となっているケースが多いですね。入金時の金額と同額のボーナスや、口座を開設するだけでボーナスが発生するキャンペーンを恒常的に行っています。これを現金化する事は出来ませんが、証拠金として扱う事が出来るため、単純計算で資産運用に回そうとした金額の二倍の資金からスタートできます。これは資金が少ない方には嬉しいボーナスではないでしょうか。

約定力(取引が成立する確率)の高さやスピードも海外FXのメリットですね。これは国内FX業者と海外FX業者のシステムの違いからきています。簡単に説明すれば国内の場合間にディーラーを介した取引(OTC方式)がほとんどなのに対し、海外は間にディーラーを介さないインターバンク直結の取引(NDD方式)になります。これがそのまま約定力/約定スピードに反映されます。

ちなみにこのOTC方式。顧客の注文を業者が「呑む」形になるため、実はトレーダーが損をすればするほど業者が儲かることになります。(NDDの場合取引量に応じた手数料が業者の儲けになります) ですので個人的にはOTC方式の国内業者はあまり好きにはなれません。

他にもプラットホームが共通なため透明性が高かったり、使いやすいといったメリットもあるのですが、やはりデメリットも存在します。日本語対応の海外業者もたくさんありますが、サポートなどはやはり国内業者の方が安心して使えますよね。また信託保全が義務化されていないため、FX業者が破たんしたような場合、預けた資金が取り戻せない場合があります。それ以外にも税金の問題や海外から出金に時間と費用が掛かってしまうというのもありますね。

そのあたりは以前、海外FXをテーマにした記事を書いていますので、よければ参考にしてください。海外FXの詳細なメリット・デメリットのほか、私のイチオシの海外FX業者XMの説明や登録方法も細かく記載しています。

副業や資産運用には海外FXのXMがおすすめ!Mac対応で安心のゼロカットシステム採用、ハイレバ/ハイボーナスで大きく取引
銀行の預貯金だけではほとんど利息がつかない今の時代、将来のことを考えて資産運用を考えている人も多いのではないでしょうか。私自身も去年から...

ちなみに現在はあまり時間がとれなくて、ほぼ自動売買のみで運用しています。構築する手間もほとんどなく、放置状態でもそれなりに稼げていますよ。収益結果なども報告していますので、よろしければこちらもどうぞ。

副業にもオススメ!Mac使いが資産運用自動化を目指してFX自動売買環境を構築!AWSにMT4の24時間オート取引(EA)環境を作ってみた
前回海外FXのメリットや海外FX業者であるXMの紹介、口座開設の記事を作成しましたが、今回はVPSを使ったサーバー上での自動売買について...

XMの公式サイトはこちら

ブログサイト・ネットビジネス

仕事を受けるために自分を売り込むのが面倒で、リスクを減らした副業を考えているのでしたらブログやサイトを作ってネットビズネスをおこなうのがオススメです。根気と継続、丁寧な作業が得意な方ほど向いています。

ブログサイト・ネットビジネスの特徴とはじめかた

WEB上には数えきれないほど多くのブログやサイトが存在します。ニュースサイトなどのリンクをまとめたサイトや、映画や漫画などの感想をアップしたブログなど本当に様々ですよね。そしてこういったブログサイトを開いた時に、画面の端に商品のリンクや、宣伝が表示されることがあります。これはブログサイト側のコンテンツではなくいわゆる広告で、そういうサイトを運営することで広告費をもらい利益を出すのがブログサイト・ネットビジネス系の副業です。

広告費をもらうと言っても直接どこかの企業から広告宣伝を頼まれたり、自分で広告をもらいに営業するわけではありません。下で詳しく解説しますが、Googleの広告ネットワークを使ったり、ASPと呼ばれる代理店に登録してテーマに合った案件を探し、自分の運営するブログサイトに表示させるだけです。

サイトを作る・運営すると言うと難しく感じるかもしれませんが、これも非常に簡単。よく紹介されるのは独自ドメインを取得し、エックスサーバーのようなレンタルサーバーを借りて、そこにWordPressというコンテンツ管理システム(CMS)をインストールするという方法ですね。(無料のブログサービスを使ってもできますが、後々のマネタイズのことなどを考えると、こちらの方がオススメです)

ここまでは初心者でもネットの情報を参考にしながらすぐにできます。恐らく1日もかからないはずです。そうしてサイトの基礎部分を作れば、あとはその中に情報を詰め込んでいく作業です。ブログ形式であれば記事を日々アップしていきますし、何かのテーマに特化したサイトであれば情報をどんどん増やしていきます。

そうすることでGoogleなどの検索エンジンから自分のサイトへアクセスする人が増え、そのアクセスした人が自分のサイト内に表示された広告をクリック、もしくはクリック先で商品を購入などのアクションをおこしてもらうことで、報酬が発生するという形になります。

記事や情報が少ないうちは訪れる人が少なく、儲けもまったく無い日が続きますが、根気強く継続して続け、検索されやすいサイトを目指していけばアクセス数が伸びて大きく稼ぐことも可能です。

もちろんかなり大きく稼ぐにはSEO(検索エンジン最適化)やPPC広告のようなテクニックが必要になる場面もありますが、個人的にはしっかりとしたサイト作りを根気強く続けていれば、いずれ成果が付いてくるように思います。もちろん得手不得手もあり個人差はでてきますが、経験上、続けてさえいれば月10万円程度は稼げるようになると思いますし、最も手堅く定期収入を得やすいジャンルの副業だと思います。元手もサーバー代やドメイン代程度、とりあえずはじめてみようという人は早速独自ドメインを取得してレンタルサーバーを借りるところからはじめましょう。

お名前.comで独自ドメインを取得

エックスサーバーでレンタルサーバーを申し込む

そしてサイト運用を副業にする場合、サイトができてもそこからマネタイズ、収益を得る手段を確保しなければいけません。代表的な3つの方法を下で紹介していきます。

クリック報酬型広告を使う

上でも書いた通りサイト運営の主な収入源は広告になります。その広告の代表的なものがクリック報酬型の広告。これはサイトに貼ってある広告がクリックされる事で報酬が発生するという仕組みです。Google Adsenseなどが有名ですね。

下で紹介するような成果報酬型の広告とは違い単価は比較的低めで、まとまった報酬を得るにはサイトへのアクセス数が重要になります。反面、購入というハードルが無い分、報酬が発生しやすい広告でもあります。

また、広告の内容は訪問ユーザーが興味のあるものや、そのサイトにマッチしたものなどが自動で表示・切り替わるものがほとんど。一度設定しておけばサイト側で広告を入れ替えたりする必要がない上、クリック率も上がりやすいというのも利点ですね。

もっとも有名なGoogle AdSenseで、1クリックあたり平均30円といわれています。月に10万円の収入が欲しい場合は約3400回のクリック、1日あたり114回程度クリックされる必要があり、これを実現するには実はかなりの数のアクセスが必要です。目指す額にもよりますが、稼ぐには下で紹介する成果報酬型とうまく組み合わせることが重要になってきます。

ちなみに私はこのクリック報酬型広告で、ちょと良い食事に何回か行ける程度の収入になっています。

Google Adsenseの公式サイトはこちら

物販型アフィリエイトをする

成果報酬型の広告で比較的手を出しやすいのが物販系のアフィリエイト。これは平たく言うと、自分のサイトを経由して紹介先の販売サイトで商品が売れると報酬を貰えるシステムです。

例えば、自分のオススメの本を紹介したブログ記事を作り、その中にECサイトへのリンク(ただのリンクではなく紹介料が発生する特別なリンク)を貼っておきます。その記事を読んだ人がサイトに貼ってあるリンクをクリックし、その先のサイトで何かの商品が売れると、代金の一部がサイト作成者に支払われるという仕組みですね。

Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトなどのように、超大型ECサイトでもこの取り組みは実施されており、知名度があるぶんかなりクリックや購入のハードルが下がります。サイトを経由して別の商品が購入されても成果になるため、比較的安定して稼ぎやすいという利点もありますね。

私の場合は実際に自分が使ったものや、気に入ったもの、気になったものだけをレビューしたり紹介するようにしています。そうしないとその商品の良さもわかりませんし、好きでもないことを書いていても飽きてきてしまいますしね。何より読んでいる人の共感を呼びづらいです。自分の紹介記事で商品が売れるというのは共感を生んだということだと思いますので、そういう意味では個人的には収益以外の楽しみもあるビジネスだと感じています。

ちなみにこのジャンルでの私の収益はちょっと良い家電が買えるくらいです。

amazonアソシエイトの公式サイトはこちら

高単価成約型アフィリエイトをする

これも上と同じ成果報酬型のアフィリエイトで、内容はほぼ同じになります。ただAmazonや楽天のように販売元が直接用意しているシステムではなく、ほとんどが『A8.net』や『バリューコマース』のようなアファリエイトサービスプロバイダ(ASP)を経由して申し込む方式ですね。

ASPに登録すると、様々な企業のアファリエイトプログラムと提携する事が可能です。上で紹介している物販系ももちろんありますし、それ以外にも美容や金融、法律、サービスなど本当にたくさんのプログラムが用意されています。販売だけでなくサービスの契約や会員登録が成果対象となることも多いですね。1件の成約につき1万円という非常に高単価なものも多く、これで成功すれば本業以上に稼ぐこともじゅうぶんに可能なジャンルです。

中には申請しても審査が下りないと提携できないものもありますが、自分の作るサイトに合わせたアフィリエイトを選べるのも特徴ですね。時流に合わせたサイトとアフィリエイトを組み合わせると、年間数千万円も夢ではありませんし、実際のそれを実現している人を私は何人も知っています。

ちなみにASPはいくつもありますが、主要で案件が豊富、とりあえずアフィリエイトをするならこれ、というのが以下の3つになります。

A8(エーハチ)の公式サイトはこちら

バリューコマースの公式サイトはこちら

もしもアフィリエイトの公式サイトはこちら

せどり

ある程度の資金や商品を保管する場所などの空間があり、なおかつフットワークが軽い人にはせどりのような物を販売する副業がオススメです。ただし購入のための費用や在庫を抱えるリスクもあり、価値がある商品をしっかりと見出すための知識や眼力も必要になります。

せどりの特徴とはじめかた

せどりとは、中古や安価で売られている商品を購入し、それを高値で売却することで、差額を報酬とする方法のこと。昔は本の背表紙から高値で取引される物を見つける専門業者を指していました。

いまは、インターネットやリアルな店舗でそういった商品を探して安く購入し、それを高値で売却する事を全般に指しますね。商品の種類については少し前までは本やCD、ゲームソフトなどが一般的でしたが、今は売買のマーケットもたくさんあり、特定のジャンルに限らず売れるものなら何でもせどりの対象となっています。

インターネットが普及したことで、売れ筋の商品のリサーチや、売却価格の設定、購入売却がスムーズに行えるようになり、せどりを始めるハードルもかなり低くなりましたね。ですが、商品を仕入れたからといって確実に売れるかどうかは分からず、売れるまで商品を保管しておく=在庫を抱えるというリスクが伴います。本当にその商品が売れるかどうかを見極める知識や眼も必要になります。

Amazonを使ったせどり

売りたい商品を確保した時、重要なのはそれを売る場所と人です。いくら良い商品を仕入れてもそれを売る場所や価値を理解して購入する人がいなければ意味がありません。しかし多くの人に見てもらえ、簡単かつ安心して取引できる場所を素人が用意することは非常に難しいです。

その問題をクリアしてくれるのがAmazon。オンラインショッピングサイトのトップであるAmazonでは個人でも商品を販売する事が可能です。知名度、利用者数が非常に多く、Amazonが仲介に立つため安心して商品が発送、代金が貰えます。

一個からでも始められる小口出品は無料ですが、決済の種類に制限があったり「ショッピングカートボックス」という商品の売上をかなり伸ばしてくれる機能が使えません。月額4,900円から始められる大口出品だと全ての機能が使えますので、最初から大口出品にするか、小口出品である程度せどりのサイクルに慣れた段階で大口出品に変更するのがオススメです。

Amazon出品サービスの公式ページはこちら

メルカリを使ったせどり

最近せどりとして非常に人気なのが、『メルカリ』を使った方法ですね。メルカリは2013年からサービスを開始したフリマアプリ。商品の写真を撮り、説明文と値段を決めればそれで出品が完了。あとは売れるまで待ち、売れれば自分で出荷、あるいは業者に任せるだけという簡単さで人気を博しています。

このメルカリがせどりの場所として人気が高い理由は、販売だけでなく仕入れとして使えるため。メルカリでは基本的に個人間の売買を基本としており、小売業者は排除するような仕組みが導入されています。そのため間に業者のマージン・利益がのることなく安く商品を仕入れやすいというわけですね。

また相手が個人ということで、商品価値がわからないまま相場より低い価格で出品されている掘り出しものも多いです。ヤフオクなどのオークションと違い即決購入で仕入れまでのスピードが早く、値下げ交渉などでより安く仕入れやすいという点もメリットですね。

フリマアプリ-メルカリ フリマでかんたんショッピング

フリマアプリ-メルカリ フリマでかんたんショッピング
開発元:Mercari, Inc.
無料
posted withアプリーチ

お小遣い稼ぎサイト・ポイントサイト

自分には特別なスキルや、副業を始める元手が無い。場所や時間も確保できないという方にはお小遣い稼ぎサイトやポイントサイトをお勧めします。名前はチープで単価も非常に安いことが多いですが、数をこなせば意外と稼げる立派な副業になります。

お小遣い稼ぎサイト・ポイントサイトの特徴とはじめかた

お小遣い稼ぎサイトには幾つか系統がありますが、基本的には自分の行動がポイントとなって貰え、サイト内外で現金に換金する事が出来ます。

サイトの中にはポイントをもらえるたくさんの案件が用意されています。例えば指定されたゲームをインストールして起動するだけ、簡単なアンケートに答えるだけ、クレジットカードの申請など様々で、それぞれもらえるポイントも変わります。共通しているのは、専門知識や難しい作業、長い拘束時間など無い事ですね。

ちょっとしたスキマ時間、会社までの通勤時間や業務の休憩時間などでさっと始められて、すぐに終われます。ただし、簡単な作業ほど単価は安いので、まとまった金額になるまで回数を多くこなす必要がありますね。

始め方も簡単で、サイトに登録するだけで直ぐに始められます。今回は代表的なサイトをいくつか紹介したいと思います。

ハピタス

『ハピタス』の特徴は業界でもトップのポイント還元率です。案内されている商品を購入すると得られるポイントは、他のサイトに比べて高く、レートが1pt=1円と非常に分かりやすいのも魅力です。

また、『ハピタス』では指定された広告をクリックすると宝くじ交換券がもらえます。交換できる宝くじは、月一の高額当選会か、低額ですが毎日行われる当選会のどちらかを選べます。当たれば、一気に高額ポイントをゲットできるチャンスなので、ぜひ試してみましょう。

ハピタスの公式ページはこちら

ちょびリッチ

『ちょびリッチ』はお小遣い稼ぎというよりも、商品を購入した際のポイントを更に増やすお買い得サイトとして有名ですね。楽天やAmazonで商品を購入するとポイントが付きますが、ちょびリッチで楽天の商品を購入するとちょびリッチのポイントも別に貰うことができます。

また、毎月0の付く日はショッピングのポイントが二倍になり、更にお得です。お友達を紹介するごとにポイントを貰えるのも魅力的ですね。

ちょびリッチの公式ページはこちら

ECナビ

業界で最も多くのアンケート案件を出している『ECナビ』。クレジットカードに関するアンケートから、商品に関するアンケートなど様々な種類のアンケートを取り扱っています。

また、アンケート以外にもクリックでポイントが集まるオリジナルゲームも種類が豊富です。一日にプレイできる回数が決まっているので、毎日コツコツ続けられる方にはオススメのサイトです。

ECナビの公式ページはこちら

まとめ

かなり長くなってしまいましたが、一通り自分が実践している副業・サイドビジネスを紹介することができました。副業全盛時代ということで、探せばいくらでも副収入を得る手段が見つかりますが、今回紹介したのはその中でも比較的始めやすく、やり方の情報も入手しやすいものになっていると思います。

私自身は今はサイトの運営と投資関連に力を入れていますが、やはり収入経路が複数あるに越したことはないと感じていますね。もちろん、全ての人が同じように稼げるわけではないですし、個人の資質によって適した副業は変わってくると思います。ただ何よりも試してみないことには自分に向いているかどうかもわかりませんので、私はこれからもなるべく様々なことにチャレンジして、収入源を分散できるようにしていきたいと思っています。