ロティサリーグリルのおすすめ6選|360度回転して塊肉をジューシーに焼き上げる話題の調理家電を紹介

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塊肉を大胆に調理するローストビーフや焼豚、ロティサリーチキンなどは、少し前まではお店でしか食べられないものでしたよね。しかし最近話題のロティサリーグリルの登場で、家庭でもこのような肉の回転炙り焼きが手軽に作れるようになりました。

家庭だけでなく飲食店でも人気が高いようで、導入しているお店も増えているようですね。そこで今回はそんなプロ達も大注目のロティサリーグリルの中から、家庭でも手軽に使えるものを厳選。メリットと合わせて、各商品の特徴について比較しながら紹介していきたいと思います。

ロティサリーグリルの特徴と使用するメリット

食材を回転させながら焼くロティサリーグリルは、一方向から熱を加えるオーブンとは違い、一部に熱が集中しません。そのため、焼きムラや外だけが焦げて中が生焼けという失敗を軽減してくれます。

また食材を入れてタイマーをセットするだけなので、初心者でも簡単に調理できる点もポイントのひとつですね。外はカリカリに中はふっくらジューシーな鶏の丸焼きや、ローストビーフ、チャーシューなどを手軽に作ることができます。大人数のパーティや記念日などでもロティサリーグリルがあれば、人手を盗られることなくメインの豪華な1品を手軽に用意できて大活躍してくれるのではないでしょうか。

1台で複数の調理法を担ってくれるロティサリーグリルも多いので格段に料理の幅も広がりますね。

パナソニック ロティサリーグリル&スモーク NB-RDX100-K

国内の大手家電メーカーであるパナソニックから発売されている「ロティサリーグリル&スモーク NB-RDX100-K」。その見た目のインパクトや珍しいコンセプトから、非常に話題になった製品ですね。この機種の特徴は、遠近赤外線によるダブル加熱をしつつ、低速回転でじっくりと調理することにより、柔らかでジューシーに塊肉を焼き上げることができること。

温度は自動的に調整してくれるため、いちいち確認する必要もありません。お肉をじっくり焼くロティサリー(グリル調理)だけでなく、燻製(スモーカー調理)としても利用可能なので料理の幅がグッと広がりますね。庫内に設置された「減煙・減臭機構」により、庫内で発生した煙をファンで触媒フィルターへ誘導。フィルターを通過させることで気になる煙を除去してくれる点も、家庭用の調理家電としては嬉しいポイントではないでしょうか。

ロティサリー機能は、かたまり肉だけでなく野菜にも使えます。直火、電気オーブン、低温調理機による調理のどれとも違う仕上がりになるため、ベジタリアンやヴィーガンの方にもおすすめですね。さらに、オーブントースターとしても利用可能で、サイズも大きく直径約25cmのトーストを一度に4枚焼くことができます。

調理家電としてはお手入れ方法も気になるところですが、セルフクリーニングコートという汚れを分解する塗装がされていることで、拭き取るだけで簡単に掃除が可能。いくら便利でも使用後のお手入れが面倒で、使われなくなる調理家電が世の中には多いですが、そのストレスを軽減させる工夫もされているあたりは、さすが国内メーカーのパナソニックですね。

消費電力はロティサリーで約990W、1時間の加熱で約26円(1kWh/1時間あたり26円で計算)と電気代の負担もそれほど大きくありません。日々の利用だけでなく、友人などを招いてのホームパティーにも大活躍間違いなしの、今最もホットな調理家電となっています。

360度回転ロティサリーグリル RTSGRL01

「360度回転ロティサリーグリル RTSGRL01」は他の商品よりも安価な商品ですが、炙る、焼く、トーストの1台3役を担ってくれる優れもの。操作も非常に簡単で、高温調理のHIモード(240~250度)または低温調理のLOW130~160度で選び、最大90分まで対応するタイマーで時間を設定するだけで調理可能です。

高熱ヒーターから発せられる放射熱が全体に行き渡るように設計されているため、食材全体に熱が通り、均一に美味しく焼き上げることができます。それ以外にも食材の取り出しや煩わしい掃除・後片付けも簡単にできる設計になっている点も魅力ですね。様々な食材にも柔軟に対応できるよう、焼き網やバスケット、グリルラックなども付属されています。

1台でピザやグラタンも作ることができる多機能なグリルとなっており、様々なシーンで便利に使える商品となっています。

丸隆 ロータリーグリル レッドMARUTAKA ON-04-RD

「丸隆 ロータリーグリル レッドMARUTAKA ON-04-RD」の特徴はバスケットグリル、スティックグリル、サンドグリルの3種の付属品で様々な調理が可能なこと。肉や魚、さらに野菜等をまるごと投入してタイマーをセットするだけで、360度回転しながらじっくりローストしてくれ、食材が均一に焼き上がります。

ポップコーンや焼き芋などの子供のおやつが簡単に作れる点も嬉しいですね。扉がガラスになっているため、調理中の焼き加減を確認することもでき、焼き上がる様子を一緒に楽しむということもできます。

本体の受け皿に付属のセラミックボールを敷き詰めることもでき、その状態で食材をローストすれば、遠赤外線効果により芯まで美味しく焼き上げることができます。ガラス扉や受け皿、庫内の内側の板(ガード)など、汚れやすい庫内のパーツは取り外して洗うこともでき、メンテナンス製に優れた衛生面でも安心の製品となっています。

NutriChef COUNTRTOP ROTISSERIE OVEN

「NutriChef COUNTRTOP ROTISSERIE OVEN」は海外製のロティサリーグリル。手軽に室内で串焼きのバーベキューを作れるという点が、他メーカーにはない特徴ですね。焼きとうもろこしなども簡単に調理ができ、さらに最初からバーベキュー用の串刺しタワーが付属しているため、購入後すぐに様々な調理を楽しめるロティサリーグリルとなっています。

ロティサリーグリルは横型のものが多いですが、この製品は縦に長い設計になっており、串に刺した食材を立てた状態で焼くことが可能。幅をとらないため、なかなかキッチンのスペースを確保できないという人にもおすすめですね。また作動音が非常に静かなので、アパートやマンション等の集合住宅での利用にも向いている商品となっています。

操作方法も非常に簡単で、食材を入れて回転式タイマーをセットするだけという手軽さ。国内仕様ではない輸入品となるため、日本で使用する場合は変圧器が別途必要となりますが、縦型ならではのメリットがある商品となっています。

同メーカーのラインナップに「Roaster Oven Shawarma」もあり、こちらは横型のロティサリーグリルですね。「NutriChef COUNTRTOP ROTISSERIE OVEN」同様に操作も、お手入れもしやすい商品となっております。逆に縦方向にスペースを確保できないという人はこちらを選んでみてはいかがでしょう。

Elite Cuisine Toaster Oven with Rotisserie and Grill/Griddle Top

「Elite Cuisine Toaster Oven with Rotisserie and Grill/Griddle」も海外の輸入商品となります。このロティサリーグリルの一番の特徴は、1度に複数の調理が可能な点。グリルの上にプレートが載っており、ロティサリー(グリル調理)をしながら、その上でパンケーキや目玉焼きなどを焼くことができるという他メーカーにはない設計となっています。

上部のプレート部分には専用の蓋も付いており、下でお肉を焼きながら上で季節野菜の蒸し焼き料理を作るといったこともできますね。時短調理をしたい方や一人暮らしでガスコンロが一口しかないという人も重宝しそうです。

庫内のサイズが大きく、12インチ(約30.48cm)のピザを入れて焼ける点もメリットのひとつ。日本で販売しているピザのLサイズ(約31cm)が焼けるため、かなり大きめのグリルと言えますね。スーパーやで買った大きめの冷凍ピザが焼けずに、仕方なく半分にカットして焼くというシーンに出会うことがなくなります。

こちらも国内仕様ではない輸入品となるため、日本で使用する場合は変圧器が別途必要となりますが、コストコで海外規格品をよく購入するという人には規格がマッチするこの製品がおすすめです。

Ronco ST5500SSGEN ロティサリーオーブン

干物やドライフルーツの調理に便利な食品乾燥機で有名な、Roncoから販売されているロティサリーオーブンがこの「Ronco ST5500SSGEN」。こちらも海外の輸入品ですが、その最大の特徴は幅52.83cmという大型の設計ですね。たくさんの素材や大きい食品を調理したいときに、活躍してくれるオーブングリルとなっています。

これだけの大容量ということで、鶏であれば2羽同時に調理が可能。火力調整機能はなく時間調整だけになるため、焼け加減や油の落ち具合を見ながら焼く必要がありますが、そのぶん窓の部分が大きく調理中の様子が見やすくなっています。普段調理に慣れている人であれば、自分の目で確認したほうが自動よりも美味しく調理できるということで、むしろ使いやすいという人も多いですね。

パーツも大きくなるので掃除が大変というイメージがありますが、取り外しできる部品も多く、すべて食器洗い機に対応している為、メンテナンス性は問題ありません。国内仕様ではないため、日本では変圧器が別途必要ですが、調理にこだわりがある人にはおすすめのグリルとなっています。

まとめ

海外では鳥の丸焼きなどは非常にポピュラーな家庭料理。このような調理ができるロティサリーグリルは、日本ではあまり馴染みがなかったものの、2017年11月にパナソニックがロティサリーグリル&スモークを発売して以来、注目を浴び始めている調理家電ですね。

購入した人の中には、「お肉がグルグルと回転する姿に子供が興味を持ち、台所仕事を手伝ってくれるようになった」、「普段料理をしない夫がロティサリーグリルの調理は担当してくれるようになった」という意見もあり、家庭のコミュニケーションにも一役買ってくれている様です。

料理の幅だけでなくコミュニケーションの幅も広げてくれるロティサリーグリル。海外の商品も多く電圧やサイズにも注意が必要ですが、1台あれば様々なシーンで大活躍間違いなしの調理家電ですので、是非購入を検討してみてはいかがでしょうか。

今回紹介したロティサリーグリル以外にも、さまざまなキッチン家電をご紹介しています。よろしければ、こちらも合わせてご覧ください。

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