食器乾燥機のおすすめ人気モデル7選|コンパクトで小型な製品や安くてコスパの高い製品など、そのメリットと合わせて紹介

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食器は日々の食事で必ず使うものですので、その衛生面は気になりますよね。毎日直接口に入れるお箸やスプーンはもちろん、食べ物を乗せるお皿なども常に清潔にしておきたいものですが、そんな時に便利なのが食器乾燥機。

食器洗い乾燥機、いわゆる食洗機とは違い乾かすことしかできませんが、気軽に導入できて設置や使い方が簡単というメリットもあります。高温乾燥により布巾や自然乾燥ではできない殺菌効果などもあり、まさに食器を衛生的に保ってくれる製品ですね。

そこで今回は、そんな食器乾燥機の中から人気の高いおすすめモデル7つをピックアップ。コンパクトで小型な設置性の優れたモデルや、安くてコスパの高いモデル、電気代を抑えたモデルなどを、そのメリットと合わせて紹介していきたいと思います。

食器乾燥機のメリット

各製品の紹介の前に、まずは食器乾燥機のメリットから解説しておきたいと思います。時短家電の一つとして食器乾燥機を導入するご家庭が増えていきていますが、一方で食器を乾燥させるのに家電を導入するのは大げさではないか、拭いたり自然乾燥すればいいじゃないかという考え方もありますよね。

たしかに、夏場なら食器も乾きやすいですが、冬場の場合は気温が低いこともあり食器が乾きにくかったり、お皿から垂れた水滴が溜まり水垢やカビの原因になることも。かといって、食器を一つずつ拭いたりするのは時間もかかりますし、布巾は清潔なように見えて雑菌の温床にもなりやすく、必ずしも衛生的とは言えません。だからこそ食器乾燥機が必要になってくるというわけですね。

食器乾燥機はスペースを取りにくく、商品によっては使用中の水きりカゴサイズ程度の物もあります。つまり、今使用している水切りカゴと交換するだけで設置できるという手軽さがあるわけですね。また、80℃から90℃の熱風で食器を乾かすため、殺菌もしてくれます。自然乾燥や布巾の場合は消毒がされないため、夏場の食中毒の原因になることもありますが、食器乾燥機を導入すればその心配を減らすことができますね。

また食器を洗うこともできる食洗機は、機能面だけで言えば食器乾燥機よりも優れており、こちらの導入を考えている人も多いと思います。そんな食洗器との違いは、設置にかかる手間暇とコストパフォーマンスですね。食洗器を導入する場合、給水・排水ホースを導入したり、本体が大きいものやビルトインタイプであれば、ちょっとしたリフォームを行う必要があります。そうなると初期導入だけでかなりの金額を必要になってしまいますよね。水道代も発生しますし、電気代も高額になりがちです。機能面では確かに食洗機の方が上ではありますが、導入の手軽さやコストパフォーマンスでは食器乾燥機の方が優秀と言えますね。

このように様々なメリットがある食器乾燥機。それでは早速おすすめの人気モデルを紹介していきたいと思います。

三菱電機 TK-ST11

三菱電機のTK-ST11はステンレス製の抗菌加工が施されている食器乾燥機。外形サイズは489×401×359mmと大きめなため、直径27センチの大皿も入り、最大で6人家族に対応しています。祖父や祖母と暮らしている二世帯住宅の家庭でも問題なく使えるサイズですね。

下部にある引きだしはまな板専用の乾燥室となっており、イオン化吸着消臭プレートによって、嫌な臭いを除去してくれます。排水はホースで直接流すか、水受けカップに溜めこむかの2種類から選択可能。付属のホースは100cmと長いため、シンクの左右どちらに置いても排水ができるというのは便利ですね。大人数の家庭で出された食器を、一気に乾燥できる製品となっています。

パナソニック FD-S35T3

パナソニックより販売されているFD-S35T3はシンプルながらも高性能な食器乾燥機。外形サイズは384×521×388mm、直径28cmの大皿も2枚までなら入り、6人分の食器に対応。パナソニックらしくデザイン性にも優れており、ステンレスの光沢と質感が高級感を感じるモデルですね。

蓋や水切りカゴは簡単に取り外せるため、掃除も非常に手軽におこなうことができます。搭載されている運転モードは、食器量が少ない場合の「少なめ(20分)」、食器量が標準の「標準(45分)」、夏場など食器を冷まして取り出したい時の「送風仕上げ」の3種類。送風仕上げモードでは夏場の電気代が約28%も節約できるということで、ランニングコストの安さも魅力的な製品です。

山善 食器乾燥器 YD-180

山善のYD-180は上部がプラスチックケースになっており、中が確認しやすい食器乾燥機。外形サイズは410×405×345mm、一度に5人分の食器を乾燥できます。透明な蓋や食器カゴは取り外して丸洗いできるため、お手入れも簡単ですね。

内部にある箸立てと食器カゴは、抗菌・防カビ処理が施されているため衛生的にも安心。30分・60分・90・120分と30分刻みでタイマーがセットでき、乾燥のし過ぎによる電気代の無駄な消費を防ぐことができます。もちろん、タイマー運転だけでなく、連続運転にも対応しています。

シンプルなデザインと、基本的な機能が備わっており、なおかつ値段も抑えめに設定されているこの製品。食器乾燥機を初めて導入する人や贈り物に向いている製品といえます。

コイズミ 食器乾燥機(樹脂かご) KDE-5000

コイズミのKDE-5000は銀イオン加工によって抗菌効果が保たれる、清潔さがウリの食器乾燥機。外形サイズは477×423×350、最大で6人分の食器を収納できます。90℃のパワフルな熱風でありながら低騒音設計な点も嬉しいポイント。夜間に動かしても隣室に迷惑をかけたり、赤ん坊を起こしたりする心配はありません。

タイマーは5分刻みの45分まで設定が可能となっており、季節や中の容量に合わせて時間を細かく調整できます。ただし排水ホースが別売りのため、シンクに流したい人は別途用意する必要がありますね。そのぶん今回紹介する食器乾燥機の中では最も安い製品となっており、あまり費用をかけたくないという人におすすめの製品です。

東芝 VD-B5S

東芝のVD-B5Sはコンパクトボディながら大人数の食器を収納できる食器乾燥機。外形サイズは444×375×369mmと小型で、6人分の食器とまな板を同時に収納できます。内部には抗菌仕様の水筒温風スタンドがあり、水筒など筒状の食器の底に温風を直接当てて乾燥させることも可能に。殺菌・消毒をきちんと行わないといけない哺乳瓶も安心して乾燥させることができますね。同じく抗菌仕様の包丁ケース、箸たてもあり、生肉を切った包丁や直接口に入れるお箸もしっかりと乾燥・殺菌することができます。

内部の水切りカゴなどはステンレス製のため清潔性と耐久性に優れており、簡単に取り外すことが可能。お手入れも非常に楽ですね。従来の食器乾燥機に比べて電気代を15%もカットしているため、ランニングコストにも優れています。大容量でありながら、小型で場所を取らず、コスパも高い製品となっています。

象印 EY-GB50/EY-SB60

象印から販売されているEY-SB60とEY-GB50は、ドーム型と珍しい縦型を採用した食器乾燥機。EY-SB60は従来の食器乾燥機と同じドーム型になっており、内部をクリアコートステンレスボディに仕上げる事で、水垢・ぬめり・黒ずみが付きにくくなり美しさを長持ちさせます。ステンレストレーやかごは分解して丸洗いできるため、お手入れも楽にこなすことができますね。

外形サイズは520×415×410、最大で6人分の食器を収納できます。運転モードには食器が少ない時の「少なめ」や、標準の量だった場合の「標準」の他に、高温に弱い樹脂の食器でも乾燥できる「ソフト乾燥コース」を搭載。時間は掛かってしまいますが、お気に入りの食器も乾燥機に掛ける事ができますね。

一方でEY-GB50は珍しい縦置き型の食器乾燥機です。中は2段で食器を収納できるようになっており、小さめの食器をたくさん入れることができますね。外形サイズは440×310×540mm、最大で5人分の食器を収納できます。

縦型で設置面が少なくてすむ上、扉はスライド式となっており、台所が小さくても手前で作業をするスペースが十分確保できる点も魅力のひとつ。それでいて、直径24cmの大皿やまな板も収納できるため、見た目以上に容量があります。乾燥コースは25分・40分の他に夏場の節電に繋がる送風仕上げ55分の中から選択可能。省エネ・省スペースが特徴の食器乾燥機となっています。

タイガー 食器乾燥器 サラピッカ 温風式 DHG-T400

タイガーのDHG-T400は100℃の高温乾燥により、食器だけでなく布巾も乾燥できる食器乾燥機。布巾は何度も使用していると雑菌の温床になり、逆に食中毒などを広める原因にもなるため、熱風で消毒できるのは衛生的で安心ですね。

外形サイズは502×372×376mm、最大で6人分の食器に加えて大き目なまな板も収納可能。Ag抗菌加工フィルターを搭載しており、熱風と共に庫内の空気を綺麗にしてくれます。タイマーは10分刻みの60分まで設定でき、途中で終了する事もできるため、非常に利便性や自由度が高いですね。

布巾乾燥用の専用の布巾掛けも付属。今回紹介した製品の中では最も高温で殺菌できる食器乾燥機となっており、衛生面に気を使っている人におすすめの製品となっています。

まとめ

家で食事をすれば必ず使うことになる食器。そんな使い終わった食器を洗った後に、簡単手軽に乾燥してくれる食器乾燥機は非常に便利な家電と言えますね。何よりも高温乾燥による殺菌は、衛生面が気になる食器にとって非常に大きなメリットです。

食洗機の導入を検討しているという人は、より安価で手軽に導入できる食器乾燥機も、ひとつの候補として検討してみてはいかがでしょうか。

据え置き型の食洗機については下記にまとめていますので、よろしければ合わせてどうぞ。

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