1万円台で買える高音質おすすめBluetoothスピーカー7選|防水モデルや最新の大迫力の高出力モデルまで厳選紹介

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音楽を聞くためのシステムとして今や主流になっているBluetoothスピーカー。コンポやステレオセットと違い、どこにでも気軽に持ち運べて設置の自由度が高く、スマホやタブレットから手軽に再生もできて便利ですよね。

そこで今回は1万円台で買える高音質Bluetoothスピーカーの紹介。以前、1万円以下で買える安くてコスパの高いBluetoothスピーカーを紹介しましたが、この価格帯になると高出力で迫力のある再生が可能で、音質にもかなり期待できる製品が多く揃っています。そんな中で特にオススメできる最新の製品を、今回は厳選して紹介していきたいと思います。

JBL FLIP4

JBLから発売されているコンパクトなBluetoothスピーカーFLIP4。JBLサウンドの持ち味とも言える、クリアな中高域を楽しめる製品になっています。電磁気回路を取り除き、空気を振動させてスピーカーユニットを動作させるパッシブラジエーターを搭載することで、低音域についてもしっかりと増幅。コンパクトでありながら迫力のあるサウンドを楽しむことができます。

機能面ではJBL独自の技術「JBLコネクトプラス」を搭載。同機能を搭載した他のスピーカーと、同時にワイヤレス接続をすることが可能になります。この機能で複数台を接続すれば、本格的なオーディオプレーヤーに引けを取らない大音量で迫力のあるサウンドを楽しむことができますね。驚くべきはその接続台数で、なんと同時に100台以上の機器にワイヤレス接続が可能。これだけの数を使えば、少し広いホールのような場所でも充分に利用することができます。

アウトドアでの使用にも適しており、IPX7の防水性能を搭載。万が一水の中に落としても問題なく利用できます。さらに12時間以上の連続再生も可能なので、野外でも充電の残量に余裕を持って使用できそうですね。計7色のカラーバリエーションがあり、アウトドアにもぴったりなカラフルなものも用意されています。

DENON Envaya Pocket DSB50BT

DENONから発売されているEnvaya Pocketは、ボディサイズを超えた驚きのサウンドを実現したワイヤレススピーカーです。

2つの40mmフルレンジドライバーと重低音を強化する40×83mmの大型パッシブラジエーターを搭載。5.5W×2チャンネルのハイパワー&高効率なクラスDアンプを使って強力に駆動することで、サイズを超えた大迫力のサウンドを楽しむことができます。さらにマルチペアリング機能によって同時に8台まで接続可能。広いホールでも、野外での開けた場所でも存分にパワフルなサウンドを堪能できます。

本体性能としてIPX7の防水性能に加え、IPX6の防塵性能を搭載していることも大きなポイント。野外でスピーカーを使う場合、砂埃で故障してしまったなんて事態になることもあります。そのため野外で使う場合は、防水性能はもちろんのこと、防塵性能も非常に重要ですね。アウトドアでのアクティブな利用をする場合は、非常に嬉しい性能です。

バッテリー性能としては最大10時間の連続接続が可能。屋外で使ってもバッテリー切れの心配は必要なさそうですね。接続はBluetooth4.2、コーデックは低遅延なaptX Low Latencyに対応しているため、音質はもちろん音ズレの少なさも魅力です。マイクも内蔵し、ハンズフリー通話にも対応。SiriやGoogle Nowにも対応しており、Envaya Pocketのマイクから呼びかけることができるのも便利な機能ではないでしょうか。

SONY SRS-XB21

2018年5月に発売になったばかりのSONYの新製品SRS-XB21。42mm口径のフルレンジスピーカーユニットを2つ搭載することにより、高い音圧と迫力のある低音を実現しています。SONY得意の低音強化機能「EXTRA BASS」を搭載し、さらに重低音をブーストすることも可能。音のひずみを減らすデジタルアンプ技術や、圧縮音源で失われた高音域を効果的に補完するDESSも搭載し、高音質なサウンドを追求したスピーカーになっていますね。

連続再生時間は約12時間と長時間の利用が可能で、IP67の防水・防塵に加え、防錆対応の構造を採用。サビにも強いため海辺や砂浜での利用も可能ですね。本体には光沢感がありながら汚れや傷に強く耐久性も兼ね備えている、SONY専用の日本製ファブリック素材も用いられ、アウトドアでのアクティブ利用も可能なモデルとなっています。

さらに特徴的なのが、音楽に合わせて光るライティング機能。スピーカー前面部分にフレームのようなラインライトが埋め込まれており、曲に合わせて光ることでシーンに合わせてその場の雰囲気を盛り上げてくれます。少し丸みがあるデザインの可愛い見た目も印象的で、赤や黄などバリエーション豊富な5色展開。パーティーシーンにも最適で、その場の雰囲気を良くしてくれるスピーカーと言えそうです。

Bose SoundLink Micro Bluetooth Speaker

驚愕の完成度を誇り、大ヒットしたBoseの大人気Bluetoothスピーカー、SoundLinkシリーズのコンパクト版となるSoundLink Micro。注目すべきポイントはそのサイズで、SoundLinkシリーズで好評な音質はそのままに、本体を小型化。手にも収まるほどのコンパクトなサイズをしており、とても軽いため高音質サウンドを気軽に持ち運べるスピーカーとなっています。

スピーカーにはフルレンジドライバーとパッシブラジエーターを搭載。全音域をカバーしつつ低音域もしっかりと増幅させ、非常にバランスの良いサウンド再生を実現しています。このサイズでBoseらしいサウンドを可能にしている点は驚きですね。パワーも十分にあり、屋内での再生には全く問題がないレベル。屋外の広い場所では少々厳しい面もありますが、携帯可能なサイズでストラップもあるため、常に身につけての利用もできます。

本体性能としてはIPX7の防水性能を搭載しているほか、耐久性にも優れています。本体にシリコン素材を採用しているので、落下時の衝撃や様々な損傷を防ぐことが可能。ダメージを受けやすい野外でも問題なく使用できますね。

連続再生時間は6時間、前述の通り背面には非常に頑丈なシリコンのストラップが付いており、自転車やリュック、クーラーボックスなどにも取り付けることも可能。高音質をアウトドアに持ち出して楽しめる製品になっています。

DENON Envaya DSB250BT

先に紹介したEnvaya Pocketを含むEnvayaシリーズの最上位機種にあたる本製品。見た目上の違いはほとんどなく、一回りほど大きくなっているだけですが、中身は大きくグレードアップしています。

スピーカーには2つの40mmフルレンジドライバーと、迫力の重低音を強化する53×135mmの大型パッシブラジエーターを搭載。これらのドライバーを駆動するためのアンプは、Envaya Pocketの2倍以上の出力を誇る13W×2チャンネルというハイパワーなものを採用し、ボディサイズを超えた迫力のサウンドを実現しています。Envaya シリーズの中で最も重厚でパワフルなスピーカーとなっています。

本体性能としてはEnvaya Pocket同様に、IPX7の防水性能にIP6X相当の防塵性能、aptX Low LatencyやSiri/Google Nowにも対応しています。連続再生は最大13時間と長く、屋外で充電が切れるというような心配もなく使用できるでしょう。

SONY SRS-XB31

こちらも先に紹介したSRS-XB21同様、2018年5月に発売されたばかりのSONYの新製品SRS-XB31。SRS-XB21の上位機種にあたり、特徴的なライティング機能にストロボフラッシュを追加し、音質の面でさらにパワーアップしたスピーカーとなります。

スピーカーにはSRS-XB21よりも大きい42mmのフルレンジスピーカーを2つ搭載。「EXTRA BASS」や「S-Master」、「DSEE」、「ClearAudio+」といった、ソニー独自の先進高音質技術もSRS-XB21同様搭載されています。

IP67の防水・防塵に加え、防錆に対応している点もSRS-XB21同様。違いとしては、外部への充電が可能なmicroUSB端子を備えたことですね。スマホなどを接続することで充電が可能になりモバイルバッテリーのように使えるため、屋外利用時には非常に便利ではないでしょうか。バッテリー性能も高く驚異の24時間連続再生が可能なため、長時間利用にも適した製品になっています。

セイコークロック SS501

今まで紹介してきたスピーカーとは一線を画すこちらの製品は、その名前の通りデジタル時計付きワイヤレススピーカー。時計ブランドであるセイコーから発売されているということで、納得の製品ですね。

まず目に止まるのが本体に搭載されている大画面ディスプレイ。よくある起き時計と違って、一目でしっかりと目に止まるので、部屋にこれ1台置いておけば時計を別で置く必要はないでしょう。また、スマホアプリの「ClockSyncApp」と同期して、簡単にスマホの時刻に合わせられるのも、便利なポイントです。

こういう類の製品ではスピーカー機能がおまけ程度になることが多いのですが、このセイコークロックは他の製品に負けないくらいの高音質を追求したモデル。左右独立したスピーカーボックス構造を採用しているので、ステレオ再生に対応しています。ほかにも、52mm径のフルレンジユニットを2つ、57mm径のパッシブラジエーターを2つ搭載しているので、全音域でのクリアなサウンドに加えて、重みのある低音も楽しむことができます。このサウンドの確認は老舗オーディオブランドであるオンキョーがおこなっており、Powered by Onkyoとして公式に認定されているということで、高音質なことにも頷けますね。

また、他にはない面白い機能として、快眠セラピストが監修したオリジナルメロディを4曲内蔵。電車などで感じられる1/fゆらぎを再現することで、心地よい眠りを体験することができます。寝室やベッドサイドなどに置いて、夜のリラックスタイムには高音質なサウンドを楽しみ、就寝時と起床時には心地よいメロディで寝る/起きる、という使い方ができますね。

まとめ

1万円以下で購入できるコスパの高いBluetoothスピーカーに引き続き、今回は1万円台で購入できる高音質Bluetoothスピーカーの紹介でした。この価格帯は激戦区で、メーカー各社は高音質を追求したり様々な機能を搭載したりと、製品開発競争が盛んですね。

防水・防塵対応に加え、持ち運びもしやすく高音質で、長時間利用も可能な製品が多い中価格帯のBluetoothスピーカー。様々なシチュエーションで使えて非常に便利ですので、まだ持っていない人はぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

今回紹介した製品より安く、コスパが高い1万円以下で買えるBluetoothスピーカーについては下記にまとめています。

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