ペットや子供の見守りに使えるネットワークカメラ7選 。防犯や監視にも使える総合サービスやロボット式も紹介

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自宅にいる子どもやお年寄り、ペットの様子を外出時に確認したいと思う人も多くいることでしょう。そんなとき便利なのが、スマートフォンやPCから手軽に自宅の様子を確認できる「見守り型ネットワークカメラ」です。これまでは業務用として利用されることが多かったネットワークカメラですが、低価格化によって一般家庭への普及がどんどん進んでいますね。我が家も犬を飼っていることもあって、そろそろネットワークカメラの導入を検討しようと色々と調べております。そこで今回はそんな身近な存在になりつつある見守り機能を持ったネットワークカメラのおすすめ7種を紹介したいと思います。

ネットワークカメラ

ELEGIANT「ネットワークカメラ」


ELEGIANT ネットワークカメラは、スピーカーとマイクを内蔵しています。遠隔地のスマートフォンとカメラでリアルタイムの同時会話が可能。パン(首ふり)320度、チルト(上下)120度の範囲でレンズの向きを操作でき、広範囲な撮影が可能になります。また、巡回機能も搭載しており、より広い範囲の監視をサポートします。

画質の面でも優れており720P/100万画素での高画質撮影が可能です。また、動体検知機能も搭載し、日中はカラー、暗視では白黒といった暗視モードを切り替えることもできます。映像の記録方法として本体に最大64GBのMicro TFカードを入れることができる他、スマホにも写真とビデオをリアルタイムで録画できます。

低価格ながらネットワークカメラとして必要な機能が全て入った高機能な点が非常に魅力的で、2017年11月現在Amazonホームモニタリングカテゴリでベストセラーになっています。

・販売価格:約4,500円

プラネックス「スマカメ 話せるナイトビジョン(CS-QR22)」


スマカメ 話せるナイトビジョン(CS-QR22)は、光が全くないところでも撮影可能な赤外線照射による暗視機能に加え、遠隔地から音声通話ができるようスピーカーとマイクを内蔵したネットワークカメラです。専用アプリでQRコードを読み取りパスワードを入力するだけで手軽にカメラの映像をスマートフォンで見られます。

高解像度センサーにより、1280×720のハイビジョン画質で映像を見られます。カメラの映像に動きがあった場合、microSDメモリカードへ自動で録画を開始したり、スマートフォンに通知を行う動体検知機能を搭載しています。最大10台までのカメラを登録して切り替えられる、Android/iPhone向け、Windows向けの管理アプリ「スマカメ」を活用(無料)して操作できます。

動体検知などで自動録画されたイベント録画を検索、再生できるオプション機能「スマートプレイバック」を利用することもできます(有料:3,000円)。

製品バリエーションも非常に豊富で、スピーカーを搭載していないスタンダードモデルの他、首振り(パン・チルト)機能を備えたものや野外用に防雨機能を備えたモデルもあるため、用途や目的に応じて選ぶことができます。

・販売価格:約7,000円〜

Panasonic「スマ@ホーム システム 屋内スイングカメラ」


スマ@ホーム システム 屋内スイングカメラは、左右360度、上下約90度を見渡せる首振り機能を搭載したカメラです。スマートフォンでカメラを上下左右に動かすことができます。これにより、ペットが定位置にいなくても、その様子を外出先から確認可能です。また、よく見る場所を4カ所まで事前に登録でき、簡単にカメラを登録した撮影位置に向けることができます。

さらに、温度センサーも搭載し、室温が設定範囲を超えた場合にスマートフォンに通知するので、ペットだけでなく子どもの見守りにも活用でる点が大きな特徴ですね。その他にも、あらかじめ録音した声をカメラから再生できる「呼びかけ音」機能や、動きの変化を検知する動作検知機能などを搭載しています。

高機能なため多少価格は他の製品に比べて高めですが、「見守り」機能が豊富で、ただのネットワークカメラ以上の様々な安心機能がある点が魅力的だと思います。

販売価格:約20,000円

I-O DATA「Qwatch」(TS-WRLP)


Qwatch TS-WRLPは、無線LAN(Wi-Fi)/有線LANで接続するネットワークカメラです。留守番中のペットの様子や子どもの帰宅など、スマホやタブレットから専用の無料アプリを使ってカメラ映像で確認できます。また、映像の視聴からカメラの操作や設定まで、全てスマートフォンやタブレットのタッチ操作で簡単に行うことができます。

一般的なネットワークカメラは30〜100万画素の製品が多い中、この製品はなんとフルHD(1920×1080)/200万画素の撮影に対応しています。さらに高感度CMOSセンサーで薄暗い場所でも白黒ではなくカラーで見ることが可能。また、5つのセンサー(動作検知、人感、音、気温、湿度)が自宅の変化を検知すると手元の端末に通知します。音声にも対応し、会話もできるスピーカーを搭載しています。

その他にも、赤外線撮影モデルや180度パノラマビューモデル、集合住宅向けなど複数のモデルを用意しています。

・販売価格:約7,000円~

ロボット型カメラ

Appbot RILEY アボットライリー


アボットライリーは外出先からスマホで遠隔操作や操縦もできる移動式ネットワークカメラです。これなかなか画期的な製品ではないでしょうか?今までネットワークカメラと言えばどこかに固定して広角カメラや首振り機能で空間をなるべく広く見渡せる工夫がされてきましたが、この製品は見たい場所・位置に合わせて、スマホ画面でロボットを遠隔操縦することで死角をなくすと言う斬新な発想。カメラの上下の角度も変えられルためかなり広範囲に映像を捉えることができます。

障害物などにぶつかって転んでしまっても自分で起き上がり、バッテリー残量が少なくなった場合は自動的に充電台に移動して充電を開始するなど、まさにロボット型カメラと言えます。マイク・スピーカーを搭載しており、専用アプリを使ってスマホやタブレットでカメラ映像が確認でき、会話や録画も可能。様子がはっきり確認できるハイビジョン対応(1280×720)のカメラ搭載で夜間撮影ができる赤外線LEDも付いているので、昼夜問わず見守りができます。

・販売価格:約25,000円

ユカイ工学「BOCCO」


BOCCOは、留守番中の子どもの見守りを助けるロボットです。スマートフォンのアプリと連動し、家にいる家族と気軽なメッセージのやりとりができます。外出先からスマートフォンを使って、自宅に置いてあるBOCCOにメッセージを送ることができます。アプリに録音した音声と、テキストのメッセージを送ることができ、BOCCOがそのメッセージを読み上げてくれます。

振動センサーを使えばドア(玄関)の開閉をセンサーが感知して、BOCCOを通じてアプリに通知することも可能に。これにより子どもがちゃんと家に無事帰ってきたかどうかがわかるので、家にいない間も、自宅の様子が分かります。BOCCO1体につき、8個までセンサーを追加でき、ドアの開閉以外のことを知らせてくれるセンサーも今後提供される予定です。

形がまさに可愛らしいロボットのおもちゃのような外観で、これは子供も楽しく使うことができそうです。ただのカメラではなくロボットを通した方がコミュニケーションの促進にも繋がりそうですし、非常に良いアイデアの製品ではないでしょうか。

・販売価格:本体+振動センサーの場合、約30,000円

総合見守りサービス

KDDI「au HOME」

au HOMEは、KDDIが手軽に始められる見守りや防犯などの家庭向けにIoTデバイス/アプリなどをまとめて提供するサービスです。利用できるデバイスは、「ネットワークカメラ 01」「開閉センサー 01」「マルチセンサー 01」「マルチセンサー 02」「鍵 開閉状況センサー 01」などのデバイスが利用できます。

ネットワークカメラ 01はPLANEX製の高機能モデルで水平方向に320度/垂直方向に35度の範囲でカメラの向きを操作できます。スピーカーとマイクを内蔵し、設置場所の音声確認やスマートフォンから設置場所への声掛けが可能。外出先から自宅にいる子どもと交互に会話ができます。また、周囲が暗くなると自動的に切り替わる暗視機能を搭載し、暗い場所の動きも確認できます。200万画素/フルHD画質(1920×1080)で撮影できます。外出先からペットの様子を確認したり、カメラを通して子どもと会話することなどに利用できます。

スマートフォン専用アプリ「au HOME アプリ」でau HOMEデバイスをまとめて管理でき、ドアの開閉等、状態に変化があった時にユーザーに通知します。また、設置したデバイスの周囲の温度や湿度、照度なども把握できます。

今まではauの光回線サービス「auひかり」ユーザーに限定されていたサービスでしたが、2017年11月28日より他社インターネット回線を使っているauスマートフォンユーザーへ拡大することが発表されました。合わせてGoogleHomeとの連携や、デバイスとしてIoT機能を備えた「赤外線リモコン」「スマートプラグ」の追加も発表されています。

・利用料金:基本プランの場合、月額490円に加えて別途au HOME デバイスを購入して利用。ネットワークカメラ 01は、10,800円(税込)

Ramrock「みまもりCUBE」

みまもりCUBEは、NTTドコモと共同で開発された見守りカメラです。部屋からの出入りやベッドからの転落などの異常動作を事前に設定でき、危険な状態を検知してスマートフォンへ通知することができます。初期導入時にオペレーターが電話による聞き取りを行い、リモートで設定を行います。

NTTドコモの通信ネットワークを利用できるモジュールを搭載しており、インターネット契約などがなくても利用できます。また、赤外線LEDライトを内蔵しているので、夜間でもしっかりと映像が確認できます。着替えやトイレなど見てほしくない部分をモザイクで保護できます。手持ちのスマートフォンから呼びかけることや、設置場所の音声を聞くこともできるので、現場の状況把握が容易になります。

軽度な見守り向け「Light」、標準モデル、介護保険適用タイプの3種類のプランがあります。

・標準モデルの月額レンタル料:8,900円(税別)

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まとめ

ペットを飼っていたり小さな子供がいたりしても、安心して暮らしていけるようにネットワークカメラの需要はこれからますます増えていきそうです。単体のカメラだけに限らず、最近のIoT化の流れからどんどん家の中の他の製品と連携するような総合サービスも増えていきそうですね。用途や環境に合わせてベストなネットワークカメラの設置を是非検討してみてください。

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