おすすめのゲーミングチェアを価格帯別に8選|安い高コスパモデルから高性能高級モデルまで人気製品を厳選紹介

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ゲームやPCでの作業など、何かと長時間座ることが多い作業椅子(チェア)は、なるべく快適な製品にしたいもの。座って集中した状態での長時間作業は、肩こりや腰痛などの症状を発生させやすいですが、椅子一つで改善したなんて話を聞くことも多いですよね。

そんな作業用の椅子は様々なタイプの製品が販売されていますが、人気が高いジャンルのひとつにゲーミングチェアというものがあります。これはその名前の通りゲームプレイを快適にしてくれる椅子なのですが、作業を快適に集中しておこなえる姿勢補助機能やリラックスするためのリクライニング機能など、機能性の高さが特徴。そのため、ゲームでの使用はもちろん、PC作業やそれ以外の作業の際にも快適に使え、YouTuberなんかにも愛用者が多いですね。

今回はそんなゲーミングチェアの中から、価格帯別に人気の高いおすすめの製品を、厳選して紹介していきたいと思います。

1~2万円台で購入できるおすすめのゲーミングチェア

MCTECH ゲーミングチェア

ゲーミングチェアといえば、『AKRacing』と『DXRACER』の2大メーカーが、やはり主流で人気です。そんな中このMCTECHのゲーミングチェアは、価格20,000円程度とリーズナブルで、かつ高いデザイン性と充実した機能性が魅力のモデルになっています。

ランバーサポートにより背骨のS字カーブを理想姿勢にサポート。またヘッドレストが首にかかる頭の重さを分散し、疲れにくい姿勢を作り出してくれます。リクライニング機能は無段階の180°フルフラットを実現し、格納されているフットレストを引き出せば、足を伸ばしてリラックスした体勢で休むことも可能に。もちろん好みの角度に固定することができ、ちょっとした休憩や楽な姿勢で作業したい時にも最適ですね。

可動式アームレスト、ガス圧式昇降機能、リクライニングと、体格・姿勢に合わせた細かな調整も可能。また360°スムーズな回転ができるため、作業範囲が広く楽に体の向きを変えたりVRゲームをプレーするのにも快適ですね。

本格レーシングシートデザインのハイバック仕様で、レッド、ブルーのほかオフィス利用にも馴染みやすいブラックの3カラー展開。ゲーム用途はもちろん、それ以外の作業でも快適に使えるチェアになっています。

DXRACER ゲーミングチェア DXR

ゲーミングチェアの代表的なメーカーであり、日本上陸6年目となる公式ゲーミングチェアサプライヤーのDXRACER。機能性・耐久性・デザイン性が評価されオフィス、学校、鉄道会社、ゲーミングカフェと活動の場を広げ、ゲーミングチェア としてだけでなくオフィス・ワーキングチェアとしても確固たる地位を築いています。

そんなDXRACER製品ですが、選ぶ楽しさを提供するというコンセプトのもと、数多くのモデルがラインナップがされており、その中で最も標準的な体型の方におすすめのスタンダードタイプとなるのが、このDXRです。シートには耐久性の高いファブリック生地を採用。通気性が高いため夏場でも蒸れにくく、快適なゲームプレイや作業をおこなうことができます。後で紹介する上位モデルのDXZはPUレザーを採用しており、質感面や高級感では劣るかもしれませんが、実用面ではこのDXZのほうが優れているとも言えますね。

チェアの内部には、高密度・高反発ウレタンフォームを使用し、10cmと十分な厚さで体重を支え疲れを軽減します。また、ウェービングベルトで座面を支える事で、木板の座面には生み出せない適度な弾力も実現。そのため、底つき感のない弾力ある座り心地と、評価も高いですね。人気も高く本記事執筆時点で、Amazonのゲーミングチェアカテゴリではベストセラー1位を獲得しています。

レース用のバケットシートからフィードバックした人体工学に基づく、独自の「三次元立体成型」スチールフレームは、体幹の重要な4点をしっかりと支える構造で、長時間、快適にゲームやパソコン作業をおこなうことができます。日本各地で開催される主要e-sports大会で実際使用されているモデルとなっており、2万円台で購入できることを考えれば、かなりコスパの高いチェアと言えそうです。

E-WIN ゲーミングチェアCW-BK1

E-WINは、知名度こそ2大メーカーには劣るものの、座り心地はAKRACINGのミドルクラスに迫るものがあると、評価が高いゲーミングチェアブランド。コストパフォーマンスの高いゲーミングチェアを豊富なラインナップで展開しており、このCW-BK1は、2018年最新モデルのスタンダードタイプになります。

最もこだわりを感じるのは、幅と奥行きに十分なサイズをもたせたクッション性の高い座面。さらに、PUレザーシートにはピンホールを入れて通気性をアップし、高級感がありながらも蒸れにくく快適な座り心地を実現しています。

ワンランク上の機能とも言える3D調整アームレスト・座面前傾調整の2つの機能を搭載。このクラスで3D調整アームレストが搭載されているのは珍しく、これだけでも価値があると言えそうです。さらに、アームレストにも適度なクッション性をもうけ、より快適性を追求していますね。座面前傾調整による前傾姿勢モードは、文章を書いたりイラストを書いたりと、前屈みの姿勢でおこなう作業が多い人には非常に嬉しい機能ではないでしょうか。

従来モデルに比べてこの2018モデルでは背もたれ高さが伸び、87cmとさらに快適なハイバック仕様に。奇をてらわないまとまりあるデザインはどんな場所にも馴染みやすく、PUレザーによる高級感も感じられます。3D調整アームレスト・座面前傾調整の2つの機能に、ワンランク上の座り心地を実現しており、2万円台の価格で購入できるゲーミングチェアとしてはかなりおすすめのモデルとなっています。

3~4万円台で購入できるおすすめのゲーミングチェア

AKRACING ゲーミングチェア WOLF

今やゲーミングチェアを代表するブランドとなったAKRACING。究極のゲーム競技用チェアを追求して作られており、座り心地と品質の高いその革新的なシートは、オフィスやカフェなどが求めるニーズにも応えられる製品となっています。

そんなレーシングシートの技術開発と人間工学の融合から誕生した、AKRACINGのエントリーモデルとなるがこのWOLFですね。最大の特徴は、高い安全性と耐久性を備えたメタルフレームに、極厚ウレタンクッションで構成されたシートが実現する質の高い座り心地。10年に渡るレーシングシートの品質向上を徹底研究した技術で、座面圧力の均一化、包み込む背面形状と質の高い座り心地を実現していて、座り心地は長時間の使用でも腰を痛める事がなく快適と評価が高いです。

シート部分は、肌触りがよく通気性が良いファブリック生地を採用し、夏はサラリと冬はほんのり暖かく感じられます。カラーリング部分には、PUレザーを採用し汚れもさっと拭き取る事ができてお手入れも楽ですね。

リラックス度の高い180°リクライニング、さらに昇降調整機能付きアームレスト、ロッキングと充実の機能も魅力的。フレームは、金属製で耐久性・質感が高くDXRACERのエントリーモデルと比較しても、このあたりは優位な点と言えそうです。

高品質パーツを多数採用しており、中でもシートを支えるシリンダーには、クラス4ガスシリンダーを採用。150kg耐荷重で安心して使うことができますね。もちろんヘッドレストやランバーサポートも備わっており、快適で疲れにくい体勢を常に補助してくれます。

デザイン性も高いためオフィスやカフェといった場所においても違和感がなく、またゲームだけに限らず、長時間パソコン作業をするクリエイターやライターにもおすすめの快適なチェアとなっています。

DXRACER ゲーミングチェア DXZ

ゲーミングチェアトップメーカーのDXRACERからリリースされているこのDXZ。上で紹介したDXRの上位モデルに当たるのゲーミングチェアですね。DXRとの最大の違いは、シート素材がPUソフトレザーになっている事。ファブリック素材のDXRよりも高級感があり、スリット入りデザインで汚れも拭き取りやすくなっています。

もう一つの特徴とも言えるのが、10種類と豊富なカラーラインナップ。部屋のイメージカラーと合わせるなど好みのカラーを選びたい人に特におすすめですね。もちろん、ゲーミングチェアとしても高機能で、DXRと同様の仕様を全て備えています。

アームレストの高さ調整や、座面高調整で体型・姿勢にあったカスタマイズが可能。さらにヘッドレスト・ランバーサポートで疲れにくい正しい姿勢をサポートしてくれます。ゆりかごモード(座面ロッキング)や、135°のリクライニングで、ちょっとした休憩やリラックス、楽な体勢でのゲームや作業もできますね。

選べる楽しさと、PUレザーの高級感があるデザインで、価格も手を出しやすい30,000円台となっており、迷ったらコレと言えるゲーミングチェア正統派モデルです。

AKRACING デスクチェア ゲーミングチェア NITRO

上で紹介した同社のWOLFシリーズの上位モデルとなるのがこちらのNITRO。ゲーマーだけでなくクリエイター、ライターにもおすすめスタンダードモデルになります。WOLFとの最大の違いは、シート素材がPUレザーである事。高級感ある質感で、飲み物などをこぼした時にもサッと拭くことができるので安心ですね。

座面の極厚シートクッションにはウレタンを使用。最初は少し固めに感じますが、長時間の利用にもヘタリが少なく耐久性と座り心地の両面からのバランスが良いと支持されていますね。

リクライニング180°でフルフラットでの利用ができる点や、クラス4ガスシリンダー採用で最大荷重150kgと頑丈な点も、もちろんWOLF同様。夏場の蒸れなどがきになる人はWOLFを、上質さを重要視する場合や汚れがきになる人にはこのNITROを選ぶのがおすすめです。

5万円台で購入できるおすすめのゲーミングチェア

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X

またまた登場のAKRACINGですが、こちらのPRO-Xはゲーマー向けハイエンドモデルという位置付けのゲーミングチェア。その最大の特徴は、上で紹介した2つのシリーズとは違い、ゲーマー向けに再設計されたゆったりめのメタルフレームが採用されていることですね。

横幅が550mm、背もたれは950mmというサイズで、上記2シリーズに比べゆとりある座り心地に。ウレタンフォームもふんだんに使用されており、体圧分散がされ疲れにくい設計になっています。長時間作業にも向いており、ゲーム利用に限らず、デスクワークにももちろんおすすめですね。

WOLF/NITROとの違いは他にもあり、アームレストには4Dアジャスタブルアームレストを採用。これは、高さ・前後・左右・および回転による調整が可能なアームレストで、自分の好みのポジションに配置することができます。マウス作業などの負担が原因で起こるという「マウス腱鞘炎」の予防にも最適ですね。

ロッキング機能とフルフラットリクライニングを使えば、休憩時間もワンランク上の快適さが味わえます。こだわりのパーツと充実した機能性には妥協がなく、まさにハイエンドと言える仕上がりですね。JIS規格の厳しい品質試験もクリアしており、安全性と耐久性が保証された最高級のゲーミングチェアとなっています。

DXRACER ゲーミングチェア DXK-06

こちらも度々紹介してきたDXRACERの製品となり、背もたれ・座面ともクラス最大サイズとなっているのがこのDXKシリーズ(キングシリーズ)。 背もたれはホールド感のあるゆったりとした座り心地になっており、他のモデルにない高機能パーツを盛り込んだ上位モデルとなっています。

大柄な人もしっかり支えるために、安全性が向上した新設計のアルミ製キャスターベースを採用。ゆとりある座面でしっかりとした安定の座り心地を実現しています。アームレストの質感にリクライニングの滑らかさなど、総合的な評価も高いですね。

アームレストも4Dアームレストとなり、ベストポジションに調整して様々な作業の快適性をアップ。ウレタン樹脂で弾力ある素材を採用し、このあたりもまさにハイエンドと言える仕様となっていますね。キャスターもウレタン樹脂で、床を傷つけにくい仕様が嬉しいです。

柔らかく肌触りの良いPUソフトレザーと、カーボン調デザインのPVCハードレザーの組み合わせは、高級感もあり上質さを演出。座り心地や機能面に加え、デザイン面でも優れていますね。

同じハイエンドのゲーミングチェアということで、ほぼAKRACINGのPRO-Xと同等の仕様となっていますが、唯一の違いはリクライニング角度。PRO-Xでは180°ですが、このDXKシリーズは135°(ロッキングと合わせて最大150°)となるため、180°のリクライニングが必要であればPRO-Xのほうがおすすめとなります。

まとめ

長時間のゲームやPC作業などは、想像以上に体に負担がかかります。そのため椅子に座る時間が長い人にとっては、体にあった快適な椅子はまさに必需品ですね。

姿勢をサポートしてくれるゲーミングチェアは、ゲーム時の使用はもちろんデスクワークなどにも最適で、リクライニング機能で休憩やリラックスもできる本当に便利な製品です。ゲームや作業用の椅子選びに迷っているという人は、ぜひゲーミングチェアの導入を検討してみてくださいね。

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