おすすめのWebカメラ8選|テレビ電話やライブ配信、会議で使える高画質な製品を厳選紹介

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オンラインで相手に映像を届ける際に必要なWebカメラ。最近のパソコンはデフォルトでカメラが内蔵されている製品も多いですが、決して高性能なカメラではないため、なめらかで高画質な映像を相手に届けたい場合、Webカメラはまさに必須アイテムと言えますね。

近年はWebカメラの性能も向上しており、ライブ配信やオフィスでのテレビ会議など、特定の用途に特化した製品も多く販売されています。そこで今回はおすすめのWebカメラを「個人向け」と「オフィス向け」に分けてそれぞれ紹介。各製品の特徴や仕様とともに解説していきます。

個人向けのおすすめWebカメラ

Logicool C922N PRO STREAM WEBCAM

PC周辺機器を数多く手がけているLogicoolが販売するWEBカメラがこの「C922N PRO STREAM WEBCAM」。ライブ配信向けに設計されたWebカメラであり、高画質に特化した「1080画素・30fpsモード」と、なめらかな映像に特化した「720画素・60fpsモード」の2種類のモードを使い分けられます。本格的なライブ配信も、これ1台で十分にこなしてくれますね。もちろんテレビ電話にも使用可能で、なめらかで綺麗な映像を相手に届けられます。

本製品はLogicool製Webカメラ専用のアプリケーション「Logicool Capture」に対応。視野やアスペクト比、録画解像度を簡単に変更できるほか、縦方向撮影でスマホ向け動画を撮影することもできます。加えて撮影した動画をアプリケーションから直接Youtubeへとストリーミングできるのも便利なポイント。ライブ配信や動画撮影を本格的に始めたいという人におすすめのWebカメラです。

商品ラインアップとしては、画素数およびフレームレートが1080画素・30fpsで固定の「C920N HD PRO ウェブカメラ」という製品もあります。価格としてはこちらの製品の方が安いため、用途に応じて検討しましょう。

ELECOM UCAM-C980FBBK

「UCAM-C980FBBK」は大阪に本社を置く大手コンピュータ周辺機器メーカーELECOMが販売するWebカメラです。800万画素のフルハイビジョンに対応し、センサーには日本メーカー製の裏面照射型CMOSセンサーを採用。コンパクトなボディーでありながらも高感度かつ高精細な映像を再現してくれます。また静止画の場合は3200万画素の高画質撮影に対応するので、キャプチャー画像の作成もこれ1台でばっちり。様々な用途で活用できますね。

使いやすさにも定評があり、カメラをパソコンに接続するだけですぐに撮影が始められます。難しい設定をしたくないという人にもぴったりではないでしょうか。無料ダウンロードできる専用アプリケーション「WebCamアシスタント」を使えば、撮影した動画の簡易編集やYoutube投稿も可能。これから動画投稿をしてみたいという人でも使いやすいですね。

綺麗な映像が撮れて、かつ使いやすいWebカメラを探しているという人におすすめの製品です。

サンワサプライ オートフォーカスWEBカメラ CMS-V45S

サンワサプライが販売する「オートフォーカスWEBカメラ CMS-V45S」は、自動でピントを合わせるオートフォーカス機能を搭載したWebカメラ。カメラを向けるだけでピントが合い、被写体が動いても最適なピントに調整してくれるため、常に鮮明な映像が撮影できます。動きが多い動画を撮りたいときにも役立ちますね。またホワイトバランスや絞り、明るさといったパラメータも全て自動調整なので、難しいことを考える必要がありません。

こちらの製品もパソコンに接続するだけですぐに撮影ができる仕様で、専用ドライバーのインストール等は一切不要。パソコン側の設定をする必要もなく、購入してすぐに使い始めることができます。誰でも簡単に綺麗な動画を撮影できることが魅力のWebカメラです。

商品ラインナップとしては、オートフォーカス機能が付属しない「CMS-V41BK」という製品もあります。こちらの製品はフォーカスが固定ですが、その分価格は安くなるため、予算に合わせて検討しましょう。

マウスコンピューター CM02

マウスコンピューターが販売する「CM02」は、Windows Helloの顔認証機能に対応したWebカメラ。カメラに顔を向けるだけでWindows10へとログインが可能であり、PCに常時接続しておくだけでパスワード入力が不要となります。顔認証ならパスワードを覗き見される心配もないため、パソコンのセキュリティ性も向上しますね。認証情報は複数登録できるので、家族やグループでの共有パソコンにも利用できます。

もちろん映像撮影機能も搭載。デュアルアレイマイクを内蔵しているため、別途マイクを用意する必要もありません。ただし解像度は92万画素と決して高くないため、ライブ配信や投稿用の高画質な動画を撮影するのには不向きと言えるでしょう。どちらかと言えば手軽に使えるテレビ電話用のWebカメラというイメージですね。

パソコンのセキリュティ管理とテレビ電話用のカメラを兼用したいという人におすすめの製品です。

Razer Kiyo

「Kiyo」はカリフォルニアに本社を置くゲーミングデバイスメーカーRazerが販売するWebカメラです。ゲーミングデバイスメーカーの製品ということもあり、ライブ配信に特化した設計が特徴。レンズ周辺には多段階式リングライトが設けられており、被写体を明るく照らします。カメラ単体で十分な明るさを確保できるため、別途光源を用意する必要もありません。加えてフレームレートは最大60fpsまで対応し、遅延のないスムーズな映像が撮影できます。本格的な撮影もこれ1台でばっちりですね。

本製品は自動でピントを合わせるオートフォーカスモードと、自分で撮影時のパラメータを調整するマニュアルモードの切り替えが可能です。マニュアルモードは輝度、コントラスト、彩度、ホワイトバランスなどをフルカスタムできるので、撮影にこだわりがある人のニーズも満たしてくれます。

本格的な動画撮影やライブ配信がしたいという人に最適なWebカメラと言えるでしょう。

オフィス向けのおすすめWebカメラ

サンワサプライ CMS-V43BK

サンワサプライが販売する「CMS-V43BK」は、大人数でのテレビ会議にも対応する超広角ワイドレンズを搭載したWebカメラ。150度の範囲に渡って撮影ができるので、広い部屋からのテレビ会議でも全員が画角に収まります。これ1台で大規模な会議にも対応できますね。

カメラ用三脚と組み合わせれば、部屋の隅から部屋全体を映すという使い方もできます。テレビ会議だけでなく、映像中継などの用途にも使えますね。

広い範囲を撮影できるWebカメラですが、サイズとしては11.5cm×2.5cm×3.3cmと、個人向けのWebカメラとほとんど同じです。カメラ本体にマイクが内蔵されているので、別途音声出力用のデバイスを用意する必要もありません。オフィス内のさまざまな場所でWebカメラを使い回す際にも便利ですね。

手軽にテレビ会議を行えるWebカメラを探している人におすすめの製品です。

Logicool BCC950

Logicoolの「BCC950」は、1〜4人の少人数テレビ会議向けに設計されたWebカメラです。撮影時の視野角は78度と決して広角ではありませんが、リモコンでカメラの向きを遠隔操作できるため、臨機応変に画面を切り替えることができます。少人数でのテレビ会議であれば十分に対応できますね。

本製品には無指向性スピーカーフォンが搭載されているため、別途スピーカーを用意せずとも相手の声がクリアに聞こえます。ノートパソコンのスピーカーだけでは頼りない、というときにも役立ちますね。マイクには周囲の雑音をカットするノイズキャンセリングマイクを採用。オフィス内で周囲の音が気になる環境でも、快適にテレビ会議が行えます。

カメラ部分を支えるエクステンダーは脱着可能なので、持ち運び性も抜群。オフィスのどんな場所でも使いやすいWebカメラと言えるでしょう。

Logicool MEET-UP

Logicoolの「MEET-UP」は、同社が販売するテレビ会議用Webカメラの中でもハイエンドモデルに位置付けされる製品です。120度の広角レンズはリモコンで角度調整ができるため、広範囲にわたって映像の撮影が可能。小さな会議室から大きな会議室まで、幅広く利用できます。

独自の「プレミアム光学」の技術は、広角カメラにありがちな顔や周囲の家具のゆがみを軽減。自然な映像をそのまま相手に伝えることができます。また最大で5倍のズームに対応するため、シチュエーションに応じてさまざまな映像が撮影可能。ホワイトボードを拡大して情報を伝えるといった用途にも使えます。

加えてテレビマウントを備えているのも特徴の1つ。会議室のモニターにそのままWebカメラを固定することができます。オフィス用に高機能なWebカメラを探しているという人にぜひおすすめしたい製品です。

まとめ

リモートワークの普及やライブ配信ブームの後押しもあり、最近は各メーカーから高性能なWebカメラが多数販売されていますね。なめらかで綺麗な映像を届けられるだけでなく、使い勝手も向上しており、撮影時の細かいニーズも満たしてくれます。テレビ電話をよく利用する人や動画撮影をする人は、ぜひ1台用意しておきたいアイテムでしょう。

そんなWebカメラですが、個人向けとオフィス向けの製品があるのに加え、用途に応じて最適な製品も変わってきます。各製品の仕様や特徴を比較したうえ、購入を検討しましょう。