おすすめのMac用キーボード9選|純正以外でも機能性の高い製品を有線/無線に分けて厳選紹介

シェアする

デスクトップパソコンを購入した際や気分転換でキーボードの打鍵感を変えたい時、新たなキーボードの購入が視野に入ります。しかしMac対応のキーボードはWindows対応のキーボードと比べて少なく、Macユーザーの一つの悩みでもありますよね。

iMacユーザーであればApple純正のMagic Keyboard、MacBookユーザーであれば本体キーボードをそのまま使用という選択が一般的になりつつありますが、実は純正以外にもMac用キーボードには高品質で機能性に優れた製品が多数存在します。そこで今回はMacのパソコンで使えるおすすめのキーボードを、有線式と無線式に分けてそれぞれ紹介。各キーボードの特徴や使用感と共に解説していきます。

有線タイプのおすすめMac用キーボード

東プレ REALFORCE SA for Mac R2SA-JP3M/ REALFORCE for Mac R2-JPVM

高級キーボードとしてお馴染みの東プレREALFORCEシリーズから、遂に待望のMac用キーボードが発売になりました。REALFORCEと言えば、キーボードの押し心地を極限まで追求したフェザータッチ技術により、抜群の打鍵感を誇る人気の高いキーボードですね。独自の荷重特性により、まるでフェザー(羽毛)を押しているかのような感覚を味わうことができます。

その打鍵感はキーボードを打つ機会が多いライターやエンジニアからも非常に好評で、まさに最高峰キーボードと呼べる存在。Mac用キーボードでありながらWindowsモードへの切り替えができる機能を有し、Boot Camp使用者にも便利な仕様となっています。

製品ラインナップとしては、静音・APC・均一荷重が特徴の「REALFORCE SA for Mac R2SA-JP3M」と、変荷重が特徴の「REALFORCE for Mac R2-JPVM」の2種類×白黒2カラーの計4モデルを用意。

R2SA-JP3Mはキー荷重が全て30gで統一され、スイッチのON位置を好みで調整できるAPC機能を備えているのが特徴です。例えば押し間違いが気になるキーに関してはON位置のストロークを深く設定しておくといった調整が可能ですね。自分好みの細かな調整がしたい人はこちらの製品がおすすめです。

一方のR2-JPVMは中央側のキー荷重は45g、端側のキー荷重は30gと、キーの位置によってキー荷重が異なるのが特徴。強く押しがちな中央側を重たく、軽く押しがちな端側を軽くしたイメージです。R2SA-JP3Mとの比較は好みによる部分も大きいですが、こちらのモデルは非静音タイプとなっているぶん値段は安く、予算に応じて選ぶのもありですね。

PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac

「PFU Happy Hacking Keyboard for Mac」の画像検索結果

キーボード本体のコンパクトさにこだわったPFUの「Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac」。こちらもREALFORCEと並んで非常に人気が高い高級キーボードですね。その押し心地はまさに一級品で、エンジニアなどにも利用者が多いモデルです。

キーボードの配置には、シリンドリカルステップスカルプチャを採用。指の曲げ伸ばし加減に応じてキーボード表面がカーブする構造となっており、指に吸い付くような押し心地を再現しています。またキーボード背面には2つのUSBポートが設けられており、他の周辺機器を同時に使いたい際にも便利ですね。

横幅はわずか29.4cmと、狭い机の上に置いても邪魔になりません。Mac miniなどとも相性が良く、コンパクトさを求めつつも使い心地にこだわりたい人におすすめのキーボードです。

Matias Tactile Pro keyboard JP for Mac

近年では少なくなったメカニカル方式を採用しているのがMatiasの「Tactile Pro keyboard JP for Mac」。1つ1つのキースイッチが独立し、クリック感が強めなのが特徴ですね。Magic KeyboardやMacBookとは真逆の深めのストロークは、キーボードの押し間違えを防止できるという点がメリットと言えます。

キー間隔が広めで、ホームポジションをキープしやすいのも特徴の1つ。自分の指がどのキーに置かれているのかを把握しやすいので、タイピング速度の向上にも繋がります。またキー間隔の広さは、メンテナンス性の良さにも繋がりますね。

メカニカル方式ということで、クリック時の音はやや大きめ。静音性が求められる環境にはやや不向きであるものの、カタカタと音を響かせる心地良さを得られるキーボードです。

AZIO Mac用 メカニカルキーボード

こちらもメカニカル方式を採用したAZIOのMac用キーボード。アルミ板のキーボードにはCNC研磨が施され、触り心地の滑らかさが追求されています。また本体にはパームレストが付属し、長時間の作業でも腕が疲れません。このパームレストは脱着可能なため、好みに応じて使い分けることができますね。

デザイン性も魅力の1つで、キー背面にはバックライトが搭載されています。高級感を醸し出してくれるのはもちろん、暗所での作業にも適していますね。またホワイトで統一されたカラーはMacとも相性ばっちり。Magic TrackpadやMagic Mouseと並べても違和感のないデザインとなっています。快適さとデザイン性、両方を追求したい人にもおすすめできるキーボードです。

無線タイプのおすすめMac用キーボード(フルサイズ)

Satechi アルミニウム Bluetooth ワイヤレス キーボード

Apple製品の周辺機器でも有名なSatechiが販売するこちらのキーボードは、最大で4台の機器が接続可能な無線キーボード。接続した機器はワンタッチで切り替えが可能なので、例えばMac、iPad、iPhoneなどの機器を常時接続しておくといった使い方をしても便利ですね。

テンキーを含むフルサイズキーボードでありながら、横幅35.9cmとコンパクトに収まっているのも魅力。置き場所を選ばず、様々なシチュエーションに対応してくれます。

ダイヤモンドカット加工されたエッジ部分と艶消しアルミウム仕上げの表面は、Macとも非常に相性の良いデザインで、その佇まいは純正品と見間違えるほど。機能性とデザイン性、どちらを取ってもMacと抜群の親和性を誇るキーボードと言えるのではないでしょうか。

Matias Wireless Aluminum Keyboard Bluetooth3.0

薄型かつストロークの浅いキーが特徴で、Mac純正のMagic Keyboardにも打鍵感が近いMatisのWireless Aluminum Keyboard。ファンクションキーも全て純正と同じように動作するため、これまでMacを愛用してきた人でも違和感なく使用できます。Mac純正のキーボードにテンキーが欲しいと思った時などに選択肢に入る商品と言えますね。

またバッテリー容量の大きさも特徴の1つで、1回のフル充電で約1年間の使用が可能(1日3〜4時間程度使用時)。逐一充電したり電池を入れ替えたりするのが手間になりがちな無線式キーボードですが、これならストレスフリーで使えますね。無線式の弱点でもあるバッテリー面をカバーしたキーボードです。

Logicool KX1000s bluetooth ワイヤレスキーボード

Logicoolが販売する「KX1000s bluetooth ワイヤレスキーボード」はキー表面に球状のくぼみが設けられており、指先がフィットしやすい構造が魅力のキーボードです。タッチ毎に指が正しい位置にセットされるので、タイプミスも減りますね。

また他社製品にはない特徴として、キーボード左上にクリエイティブ入力ダイヤルというものが設けられています。これはダイヤル上部をタップして機能の変更、回転して機能の値を変更など、アプリの操作性を飛躍的に向上してくれる優れもの。特にPhotoshopやIllustratorと言ったAdobe CCソフト、PowerPointなどのMicrosoft Officeとの相性が良く、Macでこれらのクリエイティブ系ソフトを使う機会が多いデザイナーやフォトグラファーにもおすすめのキーボードです。

無線タイプのおすすめのMac用キーボード(ミニタイプ)

ここからはiPadなどのタブレットで使ったり外出時などにおすすめのコンパクトタイプの無線キーボードを紹介していきたいと思います。

Logicool マルチデバイス Bluetooth キーボード K780

独自のPerfectStrokeで、とにかく静音性にこだわっているのLogicoolの「K780」。オフィスや外出先などで使用しても、周りに気を使う必要がないほどの静かさですね。また精巧に設計されたインカーブキーは、サクサクとした打鍵感を得られます。

加えてこちらのキーボードは、スマホやタブレットを立てかけるスタンドを標準搭載。スタンドに立てかけたスマホやタブレットへはワンタッチで接続を切り替えられるので、PC用以外の用途にも幅広く使えるのが魅力ですね。本体サイズもコンパクトなどで、持ち運び用のスマホ・タブレット用キーボードとしても使えます。

Anker Ultra-Slim Bluetooth Keyboard

バッテリーなどで有名なAnkerが販売する「Ultra-Slim Bluetooth Keyboard」はコンパクトさと薄さにこだわったキーボード。幅28.4cm、薄さ1.9cmと、持ち運びにも便利なサイズが魅力です。重さもわずか190gと、カバンの中に入れておいても負担になりません。

駆動方式は充電式ではなく市販の乾電池となりますが、省電力モードで使用することで最大360時間の連続使用が可能。乾電池使用でも大きな負担とはならなそうですね。

またこちらのキーボードは価格が2000円前後と、お手頃な点も嬉しいポイント。お試しとしてApple純正以外のキーボードを使ってみたい人や、サブキーボードとして持っておきたい人にもおすすめのコスパの高いMac用キーボードです。

まとめ

Apple純正キーボードがしっくりこない人、サブでもう一台キーボードが欲しい人などは、純正以外のMac用キーボードが視野に入ってきます。加えて自分の好みに合わせて好きなキーボードを選べるというのも、純正以外のMac用キーボードを選択するメリットと言えますね。

Mac用キーボードは打鍵感や機能に応じて様々な製品が販売されています。それぞれの製品の特徴を比較して、自分に合った一台を選びましょう。

Apple純正のMagic Mouse 2、Magic Keyboard(テンキー付き)のレビューもしていますので、よければ下記もご覧ください。

【レビュー】スペースグレイのMagic Mouse 2、Magic Keyboard(テンキー付き)を購入&旧モデルと比較|同色のMacBook Proとも相性抜群
iMac Proの専用付属品だったスペースグレイモデルのMacアクセサリですが、遂に単体販売されるようになりましたね。以前からこのアクセ...