おすすめのおしゃれなLEDデスクライト7選|目に優しいモデルやクランプ式、調光可能モデルなどを厳選して紹介

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読書や勉強だけでなく、パソコンを使用するときにも便利なデスクライト。デスクスタンドやスタンドライト、テーブルライトとも呼ばれる、このような卓上に置いて使う照明器具は、手元を明るく照らしてくれるため、目が疲れにくく、机に向かって作業するときの心強いアイテムですね。

とは言え、一口にデスクライトと言っても様々な種類があります。商品ごとにデザインや価格、特徴も異なっており、どういった点に違いがあるのか分かりにくいものですよね。

そこで今回は、そんなデスクライトの中から、おしゃれでデザイン性が高くさらに機能性も高い7製品をピックアップ。購入前に知っておきたい用語や、選ぶときのポイントなどと合わせて、各製品の特徴などを紹介していきたいと思います。

照明器具の基礎知識

まずは各製品の紹介の前に、照明器具のスペック表記などに使われる数値などを解説。これらの知識があれば、デスクライトに限らず照明器具を比較・購入する際の参考になると思います。

lm(ルーメン)

lm(ルーメン)とは光源から放たれる光(光束)の量を表す単位ですね。「全光束(ぜんこうそく)」とも呼ばれ、数値が高くなるほど明るさが増します。白熱電球では「ワット(W)」が明るさの目安となっていましたが、LEDや蛍光灯は白熱電球より少ない電力で同程度の明るさが確保できるため「ルーメン」が用いられるようになりました。

lx(ルクス)

lx(ルクス)は光源から放たれる光の強さ(照度)を表す単位のことです。ルーメンとよく混同されやすい数値ですね。壁や床など照らされた面の明るさを示しており、発光部との距離が近いほど数値が高くなります。同じ照明器具でも使用環境で値が変わることから、明るさを比較する際はルーメンを用いることが多いです。

K(ケルビン)

光の色(色温度)を表す単位。一般的な目安として、温かみのある「電球色」が約3,000K、自然な白色の「昼白色」が約5,000K、クールな印象の「昼光色」が約6,500Kとなっており、数値が高くなるほど青色に近くなります。

Ra(アールエー)

色の見え方を数値化したときの単位で、「演色性」や「平均演色評価数」とも呼びます。自然光の下で見たときの色の見え方を基準のRa100としており、一般的にRa80以上でれば演色性の高い照明と言えるでしょう。

JIS照度規格

JIS(日本工業規格)は、机上の照度規格として「AA形相当」「A形相当」といった規格を設けています。「AA形相当」は精細な作業に、「A形相当」は読書に適していると定めていますが、光源の高さや距離によって違いが生じるため、この規格については知識として知っておく程度でいいでしょう。

おすすめのおしゃれなデスクライト7選

Bluetoothイヤホンやスピーカーなど、スマホ周辺機器を数多く販売するTao Tronics(タオ トロニクス)。優れた品質とコストパフォーマンスの高さに定評があるメーカーで、こちらの「TT-DL13」もAmazonで多くの人気を集めている製品ですね。なんと米国Amazonでランキング1位を獲得したLEDデスクライトとなっており、あの人気YoutuberであるHIKAKINもおすすめしている製品です。

光源にはLEDを採用し、明るさは410lmとデスクライトとして使うには十分な照度を確保。Ra93以上の高演色で自然光のような色合いで照らすため、長時間の細かい作業でも目に負担をかけにくい仕様となっています。光量が7段階、色温度が5段階(約3,000K~約6,500K)で調節できて、自分好みにセットできるろころもポイントですね。

一見シンプルなスタンド式ですが、丸い台座と直線的なヘッドのコントラストが特徴的なデザイン。マットなアルミ素材でスタイリッシュに仕上げており、Apple製品とも好相性ですね。USBポート付きなので、スマホの充電もできて便利です。

ホワイト、ブラック、木目調の3色展開で、価格も4,000円前後と比較的リーズナブルなので、お部屋ごとに色違いで揃えてみるのもいいかもしれません。

PHIVE デスクライト LED デスクスタンド CL-1

42cmのダブルアーム構造により広範囲をしっかり照らす、PHIVEのデスクライト。台座、アーム、ヘッドが可動するため取り回しやすく、それぞれの接続部分が回転するため、光源の高さや位置を自由自在に変えることができます。

性能についても、明るさ500lm、演色性Ra85、色温度5,000Kと、言うことなしのハイスペック。さらに発光面には光をムラなく拡散させる導光板を採用し、LED特有のちらつきを抑えています。そのため複数の影が重なって見える「多重影」も発生しにくいので、手元の細かい作業もはかどりますね。タッチスイッチの長押しで無段階で調光でき、設定した光量レベルを消灯時に記憶するメモリー機能付きです。

設置方法は机の天板に固定するクランプ式で、作業スペースが広く取れます。厚さ6cmまで対応しているので、大きめのダイニングテーブルにも取り付け可能。インテリアに馴染みやすいシルバーとブラックの2色から選べるところも魅力的ですね。

Z-LIGHT LEDデスクライト Z-208LED

ロングセラーモデルとなるZ-208をLED化した「Z-208LED」。山田照明のZ-LIGHと言えばアームライトの代名詞的な存在ですね。Z-208の機能性を引き継ぎつつ、LEDの特性を活かしたデスクライトに仕上がっています。

明るさについては定格光束1,924lm、直下40cmの高さで測定したときの中心照度3,242lxと、デスクライトの中でもトップクラスの大光量。ロータリースイッチで300lx、800lx、1,280lx、1,750lx、2,300lx、2,785lx、3,242lxの7段階で調節できます。演色性Ra80、色温度5,000Kと、色の見え方のバランスも良好と言えるでしょう。

専用クランプが付属品として同梱されていますが、別売りの壁面用クランプや専用スタンドも装着可能。アイデア次第で多様な使い方ができる点もところ魅力のひとつではないでしょうか。アーム部分にはバネを内蔵しているため、軽い力で可動でき、止めたい場所でピタッと止めることができます。

Z-208LED SL/Z-LIGHT デスクライト ラインLED (シルバー)(Z-208LEDSL)
山田照明

パナソニック LEDデスクスタンド SQ-LD517

先ほどに続いて、こちらもパナソニック製デスクライトの「SQ-LD517」。コンパクトながら1,025lmもの光を放ち、机の上に広げた新聞紙を端まできちんと照らす優れものです。可動部が5ヶ所ありヘッド部分を平行に動かせるため、照らしたい場所にも光がスムーズに届きます。

色温度は、紙と文字のコントラストが強調される6,200K。小さな文字もはっきり見えて、目に優しい仕様になっています。日本PTA全国協議会の推薦商品に認定されているので、子供の学習用にもおすすめです。Ra83の高演色性も兼ね備えており、絵本や図鑑も色鮮やかに見ることができますね。

全く同じスペックでカラー違いの「SQ-LD527」という製品も用意されており、カラー展開はそれぞれライトグレー/ダークグレー(SQ-LD517)、ホワイト/ブラック(SQ-LD527)となっています。欲しいカラーに応じて最適なモデルを選ぶようにしましょう。

パナソニック LEDデスクスタンド SQ-LE530

オーバル型のデザインが印象的な「SQ-LE530」。シェードを閉じたときは電球色(150lm / 2,700K)の間接照明、開いたときは昼白色(350lm / 5,000K)の卓上照明と、1台2役な使い方ができるデスクライトです。

点灯や消灯、調光はタッチセンサーで操作。電球色・昼白色それぞれ5段階(20%、40%、60%、80%、100%)で切り替えできます。メモリー機能を搭載しているので、毎回設定するわずらわしさもありませんね。Ra83と演色性も高いため、対象をくっきりと鮮明に見ることができます。

ホワイトとダークグレーの2色があり、どちらもつや消し加工が施されています。サイズ26.4×31.4cm、重さ約1kgとコンパクトなので、リビングや寝室などにも持ち運びしやすく、使い勝手も良さそうですね。使っていないときも、インテリアのアクセントとして楽しめるのではないでしょうか。

バルミューダ The Light L01A

トースターやレンジなどのデザイン家電でおなじみのバルミューダが、ついにデスクライトも手がけました。手術台のライトをもとに開発されたこの「The Light L01-BK」は、「子供の目を守る」ということをコンセプトに、子どもたちの目を徹底的に考えて作られたデスクライトです。離れた場所から斜めに広く照らすことで手元に影ができにくく、光が直接目に入ることもありません。子供はとくに自分の影で手元が暗くなりがちなので、視力低下の抑制にもつながりますね。

さらに注目したいのが演色性の高さ。美術館で使用されている水準とほぼ同レベルのRa97以上を確保しており、極めて自然光と近い光を提供します。本来の色を正確に再現するので、子供の色を見る能力が高まるというわけですね。430lmの明るさ、5,700Kの色温度により集中力もアップ、気になるブルーライトも、一般的なLEDと比べてピーク時の波長を半分に抑えています。

ベース部分は、ペン立てとして使えるツールボックスに。側面のボタンを押すと点灯するイルミネーション機能付きで、間接照明のような使い方もできます。調光ダイヤルを回すごとに音が出たり、付属のステッカーでカスタマイズできるなど、子供のためにつくられたというだけあって遊び心も満載ですね。カラーはホワイトとブラックの2色です。

ダイソン Lightcycle LEDデスクライト

コードレス掃除機でおなじみのダイソンからは、見た目も機能もユニークな「Dyson Lightcycle CD05BB」がリリースされています。まずアプリに現在地を入力すると、その地域の自然光をトラッキング。時刻に合わせた光を再現するため、室内にいながらにして自然のサイクルが実感できますね。また「アンビエント照明センサー」により、周囲の光に応じて明るさを自動で調整することも可能です。

明るさ1,120lm、演色性Ra90に加えて、色温度2,700K〜6,500Kでクリアな視界に。アーム部分のタッチセンサーやアプリで直感的に光の設定ができます。真空の銅管を用いて冷却効果をアップさせた「ヒートパイプテクノロジー」で、LEDの寿命を伸ばすことにも成功している点も特徴でしょう。また人の動きが2分間検知されなけでば減光、10分間で消灯する「人感センサー」搭載で、省エネ対策も万全ですね。

デザインは2本のアームが十字にクロスした、直線的でスタイリッシュな佇まい。53×70.3cmのやや大型のスタンド式ですが、アーム部分が独立した作りになっているので、水平や垂直だけでなく360度回転するなど使い勝手も抜群です。USB-Cポートも装備しており、読書しながらスマホやタブレットを充電することもできますね。カラーは、ホワイト×シルバーとブラックの2色から選べます。

まとめ

デスクライトは常に身近で使うことになる製品ですので、そのデザイン性や機能性は非常に重要ですよね。とくに細かい作業を長時間するような場合は、必ず機能性をチェックするようにしましょう。

いくつかある中で迷った際は、用途の幅が広がる調光や調色機能の付いたタイプがおすすめです。選び方ひとつで作業効率に大きく影響するので、自分に合ったデスクライトをしっかり吟味してくださいね。

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