iRobot「ルンバ s9+」レビュー!最新ロボット掃除機の魅力を徹底解説

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部屋の掃除を一気に楽にしてくれるロボット掃除機。ロボット掃除機と言えば、多くの人はiRobotのルンバシリーズを思い浮かべるのではないでしょうか。ルンバシリーズはロボット掃除機の先駆けでもあり、常に最先端の技術を取り入れています。

そんなルンバシリーズですが、2020年2月、最新製品「ルンバ s9+」が発売されました。「ルンバ s9+」は圧倒的な吸引力や高性能なナビゲーション機能など、更に進化したロボット掃除機として注目を集めています。

本記事では、ルンバシリーズの最新製品「ルンバ s9+」の魅力を徹底的に解説。競合製品との比較も交えつつみていきましょう。

ルンバ s9+の特徴

「ルンバ s9+」は、iRobotのルンバシリーズの中でも最上位機種に相当します。前モデルの「ルンバ i7+」から引き続き、ゴミを自動で収集するクリーンベースが付属。なお「ルンバ i7+」においてはクリーンベースが付属しないモデルが販売されていましたが、「ルンバ s9+」はクリーンベース付属モデルのみでの販売です。

以下では、「ルンバ s9+」の特徴について解説していきます。

高度なナビゲーションテクノロジーを活用した清掃力

近年販売されている多くのロボット掃除機には、部屋の構造を把握して効率良く掃除をするために、ナビゲーション機能が搭載されています。今でこそ当たり前になったナビゲーション機能ですが、「ルンバ s9+」に搭載されているのは、iRobotの集大成とも言えるナビゲーション機能です。

データポイントの取得速度は毎秒230,400以上。室内の構造や現在地を正確に捉え、効率的に掃除をしてくれます。また部屋構造の記録は、1階と2階を区別することも可能です。掃除すべき範囲が広い戸建て住宅でも使いやすいですね。

実際に我が家でも何度か学習クリーニングを行うことで、下記のようにかなり正確な部屋のマッピングデータを作成してくれました。

多少複雑な間取りであっても、精度の高いマッピングを行ってくれ、より効率的に掃除をしてくれます。

パワーアップした吸引力

「ルンバ s9+」は、従来製品(ルンバ 600シリーズ)よりも吸引力が約40倍アップしています。ブラシ部分は、ゴム製デュアルアクションブラシを2本並べた構造。1本のブラシが汚れを浮き上がらせ、逆回転するもう1本のブラシがゴミをかき込みます。普通の掃除機に劣らない吸引力で、細かいゴミやペットの毛まで確実に綺麗にしてくれます。

「ロボット掃除機は吸引力が心配」という人でも満足できる製品です。

部屋の隅や壁際まで綺麗にできる

従来までのルンバシリーズには、丸型フォルムが採用されていました。しかし「ルンバ s9+」はD型フォルムが新たに採用され、角部が設けられています。この角部が、部屋の隅や壁際にぴったりとフィット。部屋のあらゆる場所まで、漏れなく掃除できるのが魅力ですね。

コーナーブラシは、50mm×5本搭載。細かいゴミまで確実にかき込むことができます。

ルンバシリーズが他社製品よりも劣っていた、隅部分の清掃力をしっかりとカバーしていますね。

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クリーンベースでゴミを自動収集

クリーンベースとは、ゴミの自動収集スポットのことです。掃除が終わると、本体内部に溜まったゴミをクリーンベース内部の紙パックへと自動で排出します。紙パックの容量は、本体内部のダストボックス30杯分に相当。ゴミ捨ての手間が一気に省けますね。

またクリーンベースは縦長の構造を採用しているため、部屋の隅に置けば邪魔にもなりません。加えてデザインもスタイリッシュなので、どこにでも置きやすいです。

ロボット掃除機を更に便利に使いたい人にぴったりですね。

なお「ルンバ s9+」は、クリーンベースが付属しないモデルが存在しません。「クリーンベースはいらないから、もう少し安価なロボット掃除機が欲しい」という人は、前モデルの「ルンバ i7」を検討しましょう。

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スマホアプリとの連動機能

「iRobot HOME アプリ」と本体を連動させれば、遠隔からの操作も可能です。うっかり起動せずに外出してしまった際も、後からルンバを動かすことができます。

更に「iRobot HOME アプリ」からは、細かい本体設定も可能。例えば起動スケジュールの設定や進入禁止エリアの指定などもスマホ端末から行えます。

部屋を指定してその部分だけを掃除することもできるため、ちょっとした外出の時に特定の部屋だけを掃除する、という使い方もできますね。実際に私も犬の散歩中に、リビングだけ・ダイニングだけ、というような使い方をしています。

スマホアプリと連動させることで、ロボット掃除機が更に便利になるでしょう。

ブラーバ ジェット m6との連動機能

「ルンバ s9+」は、iRobotが販売する床拭きロボット「ブラーバ ジェット m6」と連動させることができます。具体的には「ルンバ s9+」がゴミ収集を終えた後、自動で「ブラーバ ジェット m6」が動き出す機能です。床のゴミをなくしたうえで水拭きをするので、効率良く部屋を綺麗にできます。

掃除を全て自動化したい人は、「ブラーバ ジェット m6」も併せて購入しておきたいですね。

スマートスピーカーを用いた音声操作

「ルンバ s9+」は、Google HomeおよびAmazon Alexaに対応しています。スマートスピーカーと連動させれば、音声での操作が可能です。例えば「掃除を始めて」と声をかければ、ハンズフリーで本体が起動してくれます。

ロボット掃除機を更に気軽に使いたい人は、スマートスピーカーと連動させておきましょう。

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ルンバ s9+の競合製品

ルンバ s9+には以下のような競合製品があります。

Dyson 360 Heurist 

サイクロン掃除機や羽のない扇風機でお馴染みのDysonも、「360 Heurist 」というロボット掃除機を販売しています。本製品の魅力は、Dysonがサイクロン掃除機で培った技術を応用した、吸引力の高さ。毎分最大78,000回転するモーターで、ゴミを確実に吸引します。

本製品にはセンサーで壁や障害物を検知する方式が採用されていますが、同時にLEDライトも搭載。暗い室内でもLEDライトが発光し、正確に動作してくれます。例えば夜に家を空ける際にも、掃除を任せることができますね。

注意点としては、高速モーターが搭載されている分、本体高さがやや大きい点。背の低いベッドやソファーの下には潜り込めない点に留意しておきましょう。

ロボット掃除機に吸引力を期待したい人におすすめです。

ダイソン ロボット掃除機(ニッケル/ブルー)dyson 360 heurist RB02BN
Dyson(ダイソン)

Panasonic RULO MC-RSF1000

大手電機メーカーPanasonicが販売するロボット掃除機が「RULO MC-RSF1000」です。本製品の特徴は、本体上部に設けられた「360°レーザーセンサー」。従来の製品は走りながら部屋の間取りや家具の位置を把握していましたが、本製品は360°方向のマップを瞬時に作成することができます。正確なマップに基づき掃除をするので、部屋の隅々まで綺麗にできるのが魅力です。

掃除後は、スマホアプリ上からゴミの分布マップを作成することができます。どこにゴミが溜まりやすいのかが分かるので、より綺麗な部屋作りに役立ちますね。

絨毯やカーペットへの引っかかりを防止する「アクティブリフト」も魅力。3Dセンサーが事前に段差を感知し、最大2.5cmまで乗り越えることができます。余程厚い絨毯やカーペットでなければ引っかからず、使う環境を選びません。

大手電機メーカーの技術を活かした、最先端のロボット掃除機ですね。

競合製品と比較した、ルンバ s9+の魅力

競合製品と比較した際、「ルンバ s9+」は以下のような点で優れます。

唯一クリーンベースを搭載する

クリーンベースを搭載するロボット掃除機は、現状では「ルンバ s9+」と、前モデルの「ルンバ i7+」のみです。他のロボット掃除機は、本体内部のダストボックスが一杯になるたび、ゴミを捨てる必要があります。

「掃除の手間を減らす」というロボット掃除機本来の目的を考えるなら、クリーンベースは大いに活躍してくれるでしょう。

床拭きロボットとの連動機能

床拭きロボットと連動できるのも、「ルンバ s9+」だからこその機能です。他のロボット掃除機と床拭きロボットを併用したい場合は、ロボット掃除機による掃除が完了したのを確認したうえで、床拭きロボットを動作させる必要があります。

外出中に全ての掃除を完結させたいなら、床拭きロボットとの連動機能が役立ちますね。

デュアルアクションブラシによる強力な吸い上げ

多くのロボット掃除機は1本のブラシで掃除を行いますが、「ルンバ s9+」は2本のブラシを搭載します。2本のブラシが逆回転することで、あらゆるゴミを確実に吸い上げてくれます。

特にゴミが残りやすいカーペットや絨毯の上で使いたい人には、「ルンバ s9+」が最適です。

連続駆動時間の長さ

競合製品と「ルンバ s9+」の連続駆動時間は以下の通りです。

  • Dyson 360 Heurist:約75分
  • Panasonic「RULO MC-RSF1000」:約100分
  • iRobot「ルンバ s9+」:120分

「ルンバ s9+」が最も長い連続駆動時間を誇ります。連続駆動時間が長いと、広い室内を掃除したり、より丁寧に掃除をしたりするのに便利です。

連続駆動時間が長いロボット掃除機が欲しいなら、「ルンバ s9+」が第1候補となります。

ブラシの寿命とメンテナンス性

「ルンバ s9+」には、これまでのロボット掃除機にはなかったゴム製のブラシが採用されています。ゴム製の場合、毛先のへたりを心配する必要がないので、頻繁な交換が不要です。加えて細かいゴミが絡まないため、メンテナンス性にも優れます。

細かい部分ではありますが、ブラシの品質も「ルンバ s9+」の魅力の1つですね。

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まとめ

iRobotの「ルンバ s9+」は、これまでのロボット掃除機と大きな差別化を図った製品です。特にクリーンベースや床拭きロボットとの連動機能は、掃除の手間を極限まで減らしてくれます。吸引力やナビゲーションシステムも、他社のハイエンドモデルに劣りません。初めてロボット掃除機を購入する人はもちろん、これまで別のロボット掃除機を使っていた人も満足できるでしょう。

最先端のロボット掃除機が欲しい人は、ぜひ「ルンバ s9+」を検討してみてください。

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