おすすめのタイプ別ハンディクリーナー11選|車でも使えるコードレス式に紙パック式、コード式から乾湿両用タイプ、布団クリーナーまで厳選紹介

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使いたい時に手軽にさっと使うことができ、様々な掃除シーンで大活躍するハンディクリーナー。軽くてコンパクトで取り回しも楽なため、非常に便利で人気も高いですよね。メインの掃除機とは別に、サブ掃除機として利用している人も多いのではないでしょうか。

そんなハンディクリーナーですが、最近は色々なタイプの製品が販売されていますよね。コードの有無にサイクロン式/紙パック式、乾湿両用タイプから布団に特化した製品まで、本当に様々。そこで今回は、そんなハンディクリーナーの中からタイプ別におすすめの製品を厳選して、紹介していきたいと思います。

コードレスタイプのおすすめハンディクリーナー

まず紹介するのはコードレスタイプのハンディクリーナー。これはバッテリーを内蔵して電源をコードからとる必要がないため、どこでも使えることが最大のメリットですね。車や外でも大活躍し、邪魔なコードがないため、室内での使い勝手もナンバー1です。

コードレスタイプとしては下記の4製品がおすすめのモデルになります。

ダイソン Dyson V7 Trigger シリーズ

CMでもお馴染、吸引力の落ちない掃除機で有名なダイソン。そんなダイソンから販売されているハンディクリーナーV7シリーズは最新モデルとなり、同メーカーのハンディクリーナーで最も強力なモーターを搭載した製品になります。

搭載されているダイソンデジタルモーターV7によって、強力な吸引力を実現。微細なゴミやハウスダスト、ダニなどを徹底的に吸引してくれます。コードレスのため、狭い隙間や電源の確保が難しい車内の掃除にも大活躍、フル充電で最大30分の連続運転が可能なため、ほとんどの掃除がまかなえますね。

ひとつ前のV6シリーズと比較して、運転音を低減にも成功。これは赤ん坊や小さな子供の居る家庭にも嬉しい機能向上ではないでしょうか。吸引力の向上に優れた静音性と、モデルを重ねて着時な進化を果たしています。

V7 Triggerシリーズは様々なモデルを展開しており、ベーシックタイプの他に布団ツールが付属するV7 Mattress、ソフトブラシに延長ホースなどが全ての付属品がついたV7 TriggerProなどを用意。車内で充電が可能なカーチャージャー付きのモデルも用意されており、利用シーンに応じて最適な製品を選ぶことができますね。

Shark EVOPOWER

アメリカの掃除機シェアで、なんとあのダイソンを破りナンバーワンになったShark。2018年6月にはついに日本上陸を果たし、「ダイソンキラー」の掃除機としてかなり話題になりました。

そんなSharkが、9月8日に新たに販売を開始するハンディクリーナーが、このEVOPOWER W20/W30。「さっと使える、スリムで持ちやすいフォーム」というキャッチコピーの通り、スリムなボディは携帯性に優れ、エルゴノミックデザインにより手首が疲れない優れた操作性を実現。コンパクトで小型ペットボトルほどの重さでありながら、ハイパワーなモーターを搭載し、ボディサイズからは想像できないパワフルな吸引力を誇ります。

先端にある蓋が下向きに開くため、ごみに触れることなく捨てる事ができる点も非常に便利。ダストカップとフィルターはお手入れがしやすいように簡単に取り外せて、水洗いができます。デザインも洗練されており、充電ドックに置いた姿も非常にシンプルでかっこいいですね。

どちらのタイプにも隙間用ノズルやマルチノズル、充電用のドッグが付属。W20はフル充電で最長12分稼働し、W30はフル充電で最長24分稼働します。またW30は着脱式のWバッテリー仕様となっているため、交互に使うことができてバッテリー切れにも対応。日本での知名度はこれからと言ったところですが、今後が期待できるメーカーの製品ですね。

フォアベルク コーボルトVC100S

ドイツの老舗掃除機メーカーであるフォアベルク社は、130年以上に渡り高品質で革新的な掃除機を開発し続け、世界中で愛用されているメーカー。そんなフォアベルクのコーボルトVC100Sは、手首への負担が少なくお年寄りや子供で手軽に扱えるハンディクリーナー。人間工学に基づいたデザインに加え、モーターやバッテリーといった重い物を本体上部に設置するという構造により、負担が少なく快適な使用感を実現しています。

ごみの吸引力は2段階より選べ、高い吸引力を安定的に保ちながらパワフルな掃除が可能。フル充電では通常モードで15分、強力モードで9分の連続稼働ができます。付属品する充電機能付き本体収納スタンドは、縦にも横にも置け、壁に固定する事も出来て、置き場所にも困りませんね。

そして何よりも魅力的なのがそのデザイン。スタイリッシュなその外観は、部屋に置いてもインテリアの邪魔になりません。使い勝手の良さとデザイン性を両立した、美しいハンディクリーナーとなっています。

マキタ 充電式クリーナー バッテリー内蔵式 CL105DWN

業務用として非常に高いシェアを誇るマキタの掃除機。そんなマキタのCL105DWNは、紙パック式を採用したハンディクリーナーです。掃除をした後のゴミは紙パックに溜まるため、捨てる時にホコリや髪の毛が舞い散る心配はありません。さすが業務用ということで、紙パックを交換するだけの簡単メンテナンスが可能なハンディクリーナーとなっています。

モーターについても新幹線やショッピングモールの掃除で使用されている、業務用のハイパワーなものを搭載し、優れた吸引力を実現。また、ノズルはフローリングと絨毯の両方に対応したものになっているため、1台で様々な床をくまなく掃除できる製品となっています。

付属のパイプを使う事でスティックタイプとしても使用可能。スティックタイプ、ハンディタイプ両方の用途で使え、利用の幅が広がりますね。ハンディタイプでは階段のような場所では腰をかがめる必要がありますが、この製品ではそれも必要がなく便利です。

リチウムイオンバッテリーを搭載しており、フル充電状態で、標準モードでは23分、強モードでは12分、パワフルでは8分の連続使用が可能。業務用らしい利便性に優れたハンディクリーナーとなっています。

コード式のおすすめハンディクリーナー

次に紹介するのはコード式のハンディクリーナー。こちらは上のコードレスタイプとは真逆の、コンセントから電源をとるタイプの掃除機ですね。コード式のメリットと言えば、やはり掃除のたびに充電する必要がないこと。コードレスタイプでは長時間の利用や連続利用は難しいですが、コード式であれば掃除中にバッテリーがなくなるというようなこともありません。収納時にも電源の確保が不要なので、自由度が高いですね。

掃除中の使い勝手で言えばコードレス式に軍配が上がりますが、利用シーンによってはこちらのコード式の方が向いていることもありますね。コード式のおすすめモデルは下記の2製品です。

ツインバード ハンディークリーナー ハンディージェットサイクロンEX 掃除機 HC-E251GY

ツインバードから販売されているハンディジェットサイクロンEXは、パワフルな吸引力と豊富なアタッチメントが特徴の、コード付きハンディクリーナー。ソファや床を傷つけないフロアブラシに、狭い場所やシートの隙間に潜りこむ伸縮すき間ノズル、柔らかい毛でソファやダッシュボードからゴミをかき出すソフトブラシが揃っており、これ一台で屋内車内を問わず様々な場所での利用が可能です。

サイクロンテクノロジーを採用し、ハンディでありながら吸込仕事率180Wという強力な吸引力を実現。吸い込み力も持続し安定して掃除ができます。ダストケースやフィルターは丸洗いが可能なため、メンテナンス性にも優れていますね。

コードの長さは6mと十分に長く、コンセントを変えることなく広範囲の掃除に対応。コードレスタイプと違い、充電切れの心配やフル充電を待つ必要もなく、収納時にも充電のことを考える必要がないため、置き場所にも困りません。コードレスタイプのハンディクリーナーに不満を感じたことがある人にもオススメのコード式モデルとなっています。

CCP SWEEPLUS サイクロン式ハンディ&スティッククリーナー

回転モップクリーナーなどの生活家電有名なCCPから販売されているのが、コード式のハンディ&スティッククリーナーSWEEPLUS。使うシーンに合わせてハンディタイプとスティックタイプに使い分けができる製品です。

サイクロン式のため、コンパクトなボディでありながらハイパワーな吸引を実現。フレキシブルに動くノズルを採用し、手首に負担を掛けずに軽やかな掃除が可能です。付属の伸縮パイプを装着すれば、スティックタイプに早変わりし、立ちながらの掃除も可能に。ハンディタイプだと難しいベッドやソファの下といった場所も掃除が出来るのは嬉しいですね。

自立式となっているため収納時の自由も高く、水洗い可能なダストケース/集じんフィルターを採用し、お手入れも簡単です。ふとん用ノズルも付属し、ハンディ/スティック/布団と、3wayで活躍するクリーナーとなっています。

ちなみにコードレスタイプのSWEEPLUSもあります。

乾湿両用タイプのおすすめハンディクリーナー

通常掃除機というのは固形のゴミやホコリなどを吸い取るものですが、この乾湿両用タイプは液体まで吸うことができるタイプになります。飲み物をこぼしてしまったりした際に、非常に役に立つクリーナーですね。このタイプでは下記2製品がおすすめです。

Hikeren コードレスハンディクリーナー

Hikerenより販売されているハンディクリーナーは、ステンレスフィルターを搭載して液体の吸引も可能にした乾湿両用タイプの製品。乾いたゴミ・ホコリ・粉塵の他に、水や油のような流動性のある液体や湿気を帯びたゴミを吸い取ることが可能です。

100Wのモーターとラジアルサイクロンを搭載し、小型のハンディクリーナーとは思えないほど高い吸引力を実現。同価格帯の他の製品と比べても、良く吸い取ってくれると評価も高く、執筆時点でAmazonのハンディクリーナーカテゴリでベストセラー1位に輝いています。

3種類のアタッチメントが付属し、場所やシチュエーションを選ばすに多機能に使えるのも特徴のひとつ。延長パイプを使えばフローリングの床を、ブラシを使えばオフィスのデスク周りを、すき間ノズルを使えば、布製品や狭い場所に入り込んだ砂や食べかすまで吸い取れます。室内の家具周りだけでなく、車内や台所周りの掃除と言ったシーンでも活躍しますね。子供がこぼしてしまったジュースなども、もちろん吸い取ることができます。

フル充電で最大30分の連続使用が可能。価格も5,000円程度と非常にリーズナブルで、コスパに優れた乾湿両用クリーナーとなっています。

エレクトロラックス ラピード・リチウム ウェットアンドドライ

エレクトロラックスといえば、北欧デザインのおしゃれなスティック型掃除機が有名ですよね。このラピード・リチウムも、透明なカバーに光沢のあるシルバーボディがおしゃれな乾湿両用ハンディクリーナーです。

手首の負担を軽減する独自のフロントホイールを吸い込み口下に搭載し、なめらかな動きを実現。すべらせながら掃除ができるため、家具などを傷つけにくく、クロスを巻き込むというようなこともありません。

乾湿両用タイプとなっているため、狭い車内に溜まった土や砂、花粉と言った微細な物に加えて、飲み物や台所で調理中にこぼしてしまった油を吸い取ったりと、多くの場面で活躍。結露の水滴掃除にも使えるため、カビ対策にも有効ですね。隙間ノズルや吸水ノズルも付属し、幅広く使うことができます。

約4時間という短い時間で充電ができ、フル充電で通常モードでは14分、最大モードでは10分の稼働が可能。充電ステーションは角度を5段階で変更できるため、置き場所にも困りませんね。スウェーデン生まれのデザイン性の高い外観で、部屋の雰囲気を壊すことのないおしゃれで高機能なハンディクリーナーとなっています。

布団クリーナータイプのおすすめハンディクリーナー

最後に紹介するのがこの布団クリーナータイプのハンディクリーナー。このタイプは布団掃除に特化しているのがポイントですね。他のハンディクリーナーでも、付属のアタッチメントなどを使えば布団の掃除は可能ですが、より効果的な布団掃除をしたい場合はダニ退治機能などがついたこちらのタイプがおすすめです。

このタイプでは下記の3モデルがおすすめです。

アイリスオーヤマ 超吸引 布団クリーナー ダニ・ちりセンサー搭載 IC-FAC2

アイリスオーヤマから販売されているIC-FAC2はダニ・ちりを徹底的に吸引するだけでなく、掃除をした後にダニが繁殖しにくい環境を作ることができるハンディクリーナー。吸引と共に温風を送り出すことで、布団内部の温度を上昇させてダニの繁殖を防いでくれます。

ヘッド部分では縦と横のサイクロン気流を生みだしており、微細なダニの糞まで吸引し。3分間の実験でハウスダストを98%も除去するという好成績をマークしており、その吸引力の強さがわかりますね。

目に見えないダニやチリがどれだけあるのか判別させる高感度センサーを搭載しており、ダスト部分の色でどれだけ溜まっているのか、どれだけ吸い出せたのか判断できるのも嬉しい機能のひとつ。コードタイプのため充電を気にせず使え、スタンド無しでも自立できるため置く場所を選びません。

見た目もシンプルでクール、機能性も抜群で非常に使い勝手の良い、布団掃除に特化したハンディクリーナーとなっています。

siroca 2WAYハンディ&布団クリーナー stingray SVC-350

sirocaのstingray SVC-350は布団クリーナーとしても、ハンディクリーナーとしても活躍するマルチ利用可能なモデル。掃除機の要領でさっとかけるだけで、その独特な形状の幅広ヘッドが布団の中に潜むダニやチリを叩きだして吸引してくれます。

布団掃除に特化したこのモデルは、高い除菌率とダニ吸引率が特徴。強力なたたき出しによってダニを99.2%まで吸引し、花粉の場合は5分間の実験で99.6%を除去、本体部分にあるUVランプによる照射で99.9%の雑菌を除菌してくれます。照らす、叩く、吸い取るの3つの機能により、高い布団掃除効果を生み出していますね。

もちろん、布団のみならず、布製のソファやカーペット、枕カバー、マットレスなどにも使用可能。本体部分を外せばハンディクリーナーとしても使うことができ、付属のすき間ノズルを使えば、掃除機では取りにくい隙間部分の掃除にも使えて便利ですね。

ホコリやダニだけなく、除菌効果もあるこの製品。ハウスダストの原因をしっかりと取り除いてくれるため、大人はもちろん赤ん坊や小さな子供を寝かしつける布団の掃除になどにも最適な製品となっています。

パナソニック 紙パックレス式ふとんクリーナ MC-DF110C

パナソニックのMC-DF110Cは赤外線センサーにより、微細なダニやごみを検知してくれるハンディクリーナー。ノズル内部にあるセンサーが、ダニやごみが残っているかどうかを知らせてくれるので取り逃しを減らす事ができます。

ノズルには抗菌作用のあるW回転ローラーを採用し、ごみやダニを表面までしっかりと掻きだすことが可能に。布団がノズルに絡むこともないため、ストレスなく布団掃除ができます。吸込仕事率180Wという強力なパワーに加えて、特殊な4種のフィルターによってハウスダストやダニを99%除去。前述の赤外線センサーを合わせて、徹底的にダニを死滅させることができます。

本体の重量が1.9kgと軽量のため、手軽に掃除が出来るのも特徴のひとつ。更に付属のロングホースと交換すれば本体を置いたままノズルだけを掴んで掃除するという使い方も出来ます。5mのコード式となっており、広範囲な掃除が可能なため取り回しに不便を感じる事もありませんね。

布団以外に使える豊富なアタッチメントも付属し、ロングホースや小型ノズル、すき間ノズルで幅広い掃除に対応。マルチに活躍するハンディクリーナーとなっています。

まとめ

今回はおすすめのハンディクリーナーの紹介でした。取り回しが楽で使い勝手も良く、収納場所にも困らないハンディクリーナーは、非常に便利な製品です。メイン掃除機をひとつ持っているという人でも、サブの掃除機としてハンディクリーナーを持っていれば、机周りや寝室などのちょっとした掃除にも役立ちますね。ワンルームでの一人暮らしなどであれば、もちろんメイン利用も可能です。

ハンディクリーナーには様々なタイプの製品がありますので、ぜひ利用シーンに合わせて最適な物を選んで、日々の掃除に役立ててくださいね。

おすすめのコードレススティック掃除機やロボット掃除機については、下記記事で紹介していますので、よければ合わせてどうぞ。

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