Amazon EchoとAlexa搭載スマートスピーカー5機種の違いを徹底比較|高音質モデルや価格が安いモデルなどを紹介

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最近人気が高まりつつあるスマートスピーカー。なかでもAmazonのスマートスピーカーEchoは、いち早く製品化/販売を開始し、全世界で50%以上のシェアを誇るスマートスピーカーのパイオニア的存在ですね。2017年から日本でも招待制での販売を開始し、2018年には一般販売を開始したことで、国内でも徐々に広まってきています。

そんなEchoですが、Amazon純正のモデル以外にも、Echoと同じ音声アシスタントAlexaを搭載したスマートスピーカーがいくつか発売されています。そこで今回は、Echoシリーズと他社のAlexa搭載スピーカーの比較と紹介。安価なモデルや音にこだわった高音質モデル、国内での販売が期待される日本未発売のモデルなどを一挙に紹介していきたいと思います。

AmazonEcho/Alexaの詳細な解説と、Google Home/アシスタントとの比較はこちらの記事にまとめていますので、よろしければ合わせてどうぞ。

Amazon EchoとGoogle Home、2大スマートスピーカーを徹底比較|音声アシスタントや連携サービスも含めて解説
2014年にアメリカでAmazon Echoが販売されたことを皮切りに、スマートスピーカー市場はどんどん広がりを見せています。日本でも2...

Amazon Echo

Amazonの音声アシスタント(AIアシスタント)Alexaを搭載した純正のスマートスピーカーEcho。ニュースの読み上げや天気予報などに加え、音声だけで買い物を済ませたりPrimeMusicによる音楽ストリーミングを楽しんだりと、Amazonサービスとの豊富な連携が魅力の製品になります。

AmazonEchoの国内展開されているラインナップは全部で三種類。スタンダードなEchoにコンパクトサイズのEcho Dot、スマートホーム・ハブを内蔵したEcho Plusですね。主な違いはスピーカーの音質だけで、基本機能にあまり変わりはありません。

7つのマイク・アレイと声の方向に集中して聞き取りを行う「ビームフォーミング」技術により実現された、高性能な音声聞き取り技術「ファーフィールド・テクノロジー」はどれも共通して搭載されています。これは6m以上距離が離れていても音声を拾うことができるということで、驚きの性能ですね。

Echo Dotはその小型なサイズから置き場所を選ばず、手元や枕元など小さなスペースにも置いて使用できます。コンパクトですが基本性能はEchoと同じ。もちろん「ファーフィールド・テクノロジー」搭載です。スピーカー性能だけは他2機種に劣りますが、Bluetooth/3.5mmステレオジャックによる外部スピーカー接続に対応しており、高音質化させることも可能になっています。

Echoは最もベーシックなスマートスピーカーですね。スピーカーユニットには2.5インチウーファー/0.6インチツイーターを搭載し、360度全方向に音を届けることができます。外観は3色のファブリック素材から選ぶ(着せ替えも可能)ことが可能で、部屋の雰囲気やインテリアに合わせることができますね。

Echo Plusはスマートホーム化を目指す人にはオススメの商品。内部にホームハブ機能が付いており、スマート家電を繋げる際に別売りのブリッジなどを必要としません。

この3つの製品は純正ということで、Alexaの性能をフルに使えるモデルになります。ウェイクワード(呼びかけ)が「Alexa」「Echo」「Amazon」「Computer」4種類から選べたり、ウェイクワードに対して応答音を鳴らしたり、というのは他社のAlexaスピーカーにはできない、Echoだけの機能になります。他にも一部の製品ではリマインダー機能がなかったり、定型アクションで音声読み上げが使えなかったりと、一部機能が制限されていますので、Alexaの機能をフルで使いたい人には、純正のEchoシリーズがオススメです。

現在Echo Dotは2台同時購入で2,000円オフ、Echoは2台同時購入で4,000円オフ、EchoプラスはPhilipsのスマート電球Hueがセットになる割引キャンペーンが実施中です。複数購入を検討中の人はこの機会に買っておくとお得ですね。

2018/6/23追記:

ディスプレイを搭載したAmazon Echo Spotが遂に日本国内でも発売になります。円形のディスプレイを搭載し、音声以外にも映像で様々な情報を表示することができる、スマートスピーカー+スクリーンというこの製品。すでにアメリカで販売されておりEchoシリーズの中でも非常に人気が高いですね。

時計や天気、ニュースといった情報表示の他に、他社のSpot専用スキルも用意され、レシピやネットワークカメラの映像確認、カラオケなども楽しめるようになっています。フロントカメラも搭載されているため、Spot同士/スマホとのビデオ通話機能なども追加されるようですね。現在予約を受付中で、2台まとめ買いで2台目が半額(7,490円オフ)になるキャンペーンも実施中です。7/26から出荷開始予定となっています。

2018/9/27追記:Echo新モデルやAlexa搭載デバイスが複数発表

新型のEchoをはじめ、音声アシスタントAlexaを搭載した新デバイスが続々と発表になりました。日本の展開が予定されているのは、第3世代のEcho Dotに第2世代のEcho Plus、そして10インチの大型HDタッチディスプレイを搭載したEcho Showに、Echoデバイスと連携できるサブウーファーEcho Subの4製品。

Echo Showはすでにアメリカなどでは販売されており、日本での展開が期待されていた製品ですね。今回新型となって日本でも販売されるということで、注目度が高い製品だと思います。

EchoやAlexa搭載デバイスの新製品については、日本での発売が未定の製品も含めてこちらでまとめています。

AmazonがAlexa関連の新デバイスを複数発表|日本でも発売される新型Echoシリーズや電子レンジなど全11製品を一挙紹介
現在スマートスピーカー市場でトップシェアを占めているAmazonのEchoシリーズ。アメリカ本国をはじめとした海外で高い人気と評価を受け...

Harman Kardon ALLURE

Harman Kardon(ハーマンカードン)と言えば、スケルトンボディの通称「クラゲスピーカー」などで有名なメーカー。MoMA(ニューヨーク近代美術館)にコレクションされるほどの先進的なデザインと、そのデザインに負けない高音質さが特徴の世界的オーディオブランドです。

そんなHarman KardonのスマートスピーカーALLUREは、国内で最初に販売されたAmazon Alexa搭載スピーカー。世界有数のオーディオブランドだけあって、サイズ以上のダイナミックなサウンドを実現しています。無指向性の3つの38mm径フルレンジ・ドライバーで、360度全方向にクリアな音を届けることが可能。底面には大型の90mm径サブウーファーを搭載しており、豊かな低音を楽しむことができます。

Echoよりも二回り以上大きく、光沢のあるスケルトンボディーはデザイン性も抜群で、インテリア代わりにも使用できるほど。上部のリングはステータスに応じて変化するため、見て楽しむこともできます。

設定には独自のアプリとAlexa用のアプリの併用が必要。ただAmazonアカウントがあれば簡単に設定が可能です。提携している音楽サービスには「Spotify」の他に、「Pandra」、「Amazonミュージック」などの有名どころが揃っていますね。Bluetoothに対応しているため、スマートフォンと接続すれば、端末内の音楽も再生可能となっています。

スピーカーも優れものですが、内蔵されている4つのノイズキャンセリング付きマイクはどんな小声でも拾い上げます。部屋の広さや条件などで違いますが、かなり遠くから呼びかけても反応するほどの高性能さは魅力的ですね。これにより他のスマートスピーカーよりも、設置する場所の自由度は高いのではないでしょうか。

低音の力強さはスマートスピーカーの中でも飛びぬけており、スマート機能以外に豊かで迫力ある音楽体験をしたい場合はオススメのこの製品。私もALLUREを使っていますので、詳細なレビューは下の記事をどうぞ。

Alexa搭載スマートスピーカー Harman Kardon Allureレビュー。高音質でインテリアとしてのデザイン性も両立した最高のスマートデバイスです
昨年11月にAmazon Echo国内展開が発表され、招待制で販売が開始されたAlexa搭載スマートスピーカー。本家Amazon Ech...

現在プライム会員限定で5,000円オフの割引価格で購入できます。購入を検討している人はこの機会に是非!音が良くて本当にオススメですよ。

バッテリーを搭載し、コンパクトサイズで持ち運んで利用もできるAllure Portableも発売になりました。44.45mm径フルレンジ・ドライバーと、低音の厚みを増強させるパッシブラジエーターを各2基搭載するなど、コンパクトでありながらハイクオリティな音質を楽しめるモデルとなっています。

外観もAllureを継承する美しいデザインで、音声認識用のマイクもノイズキャンセリングを搭載した高性能なものを内蔵。ポータブル使用可能な利便性、ボディサイズ以上に迫力あるクリアな音質、スタイリッシュな外観と、3拍子そろったスマートスピーカーです。

ONKYO スマートスピーカー P3

日本の大手オーディオメーカーONKYOから発売されているAlexa搭載スマートスピーカーP3。デザインは、この製品の最大の特徴はAV機器のノウハウが豊富なONKYOらしく、多機能なオーディオ再生機能があること。音声入力による音楽ストリーミングサービスの利用はもちろんのこと、DTS Play-Fi機能を搭載しメディアサーバー、Wi-Fi経由のモバイルデバイスライブラリーから、リモート再生を可能にしています。

NAS(ネットワークHDD)などのDLNAサーバー(メディアサーバー)に接続する事で、自分の好きな曲をパソコンやスマホ、タブレットを経由せずに再生可能。この機能はAlexaのコントロール下には無いため、音声操作はできず専用アプリを起動するか、本体を直接操作する必要がありますが、それでも便利な機能だと思います。

音質面も追求され、デュアル2.5インチフルレンジウーファー、デュアルパッシブラジエーターにより、良質で広がりのある音質を実現。さらにDSPスイッチングアンプによりコンパクトサイズながら迫力あるサウンド再生を可能にしています。流石に90mm径サブウーファーを搭載しているALLUREに迫力では負けますが、低音から高音までバランスよく再生できるスピーカーだと思います。

2台そろえることでステレオペアモードで動かすことができ、立体感のあるサウンドも体験可能。上部にある4つのプリセットボタンを設定する事で、任意の音楽サービスをすぐに使えるのも便利ですね。

ただし、スマートスピーカーとしてはEchoに比べると、音声認識の対応がワンテンポ遅くなっており、スキルの切り替えを指示しても、やや遅れて切り替わることになります。そのためどちらかと言うと、多機能高音質なスピーカーにAlexa/スマート機能が搭載されたと言えるのではないでしょうか。

スマートスピーカーとしての機能はややおまけ程度に考えて、高音質で便利なスピーカーが欲しい人にオススメのモデルです。

こちらもALLUREと同じくプライム会員限定で5,000円オフの割引を実施中。高機能ワイヤレススピーカーとしても使えますので、Bluetoothスピーカーの購入を考えている人にもオススメです。

Eufy Genie

安価かつ高性能なモバイルバッテリーなどの販売で有名なAnker。最近はオーディオ関係に力を入れており、ブランドの統合とラインナップの強化を発表した勢いのあるメーカーですね。そんなAnkerの家電ブランドであるEufyから発売されているAlexa搭載スマートスピーカーがGenieです。

この製品の最大の特徴はその値段の安さ。現時点ではAlexa搭載スピーカーのなかでも最安値となっており、気軽に購入することができます。デザインはEcho Dotによく似た、スリムで小型な形状で置き場所を選びません。機能的にも声による操作や音楽再生、ハブや対応機器を使った家電操作、スケジュール確認に商品の注文など、一通りの機能が使用可能で、そのコストパフォーマンスの高さが魅力ですね。

ただし、低価格製品ですので省かれた機能なども存在します。まず、Wi-Fi接続については2.4GHz帯のみに対応。最近は5Ghz帯を使用することが多いため、人によってはルーター側の設定を変更する必要があるかもしれません。また、Echo Dotのマイク7つに対して、Genieは2個。AudioSmartという独自の音声検知技術は搭載しているのもの、やはりEcho Dotよりも検知精度は低いです。

音楽の再生を頼んだはずが時間を応えたり、スキルを起動しようとしたらスキルの名前を検索しだしたりという間違った動作が起こりやすいのはちょっと難点でしょうか。ただ使用する際に出来るだけ近くで大きな声であれば、問題なく作動します。

利用シチュエーションはやや選びますが、スマートスピーカーに興味があって安価で試してみたいという人にはオススメの製品となります。

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Sonos One

ワイヤレススピーカーで高い評価を受けている、Sonosから発売されたAlexa搭載スマートスピーカーSonos One。残念ながら日本未発売で、国内では並行輸入品しか流通していない状態ですが、アメリカの有名雑誌『WIRED』のレビューでも最高評価を得ており、ベストスマートスピーカーに選ばれた製品です。

その特徴は音質、マルチルームオーディオ、スマートホーム機器との互換性など、全ての面において高い水準に仕上がっていること。特に音質は素晴らしく、ほぼ敵なしという評価。ハイスペックでかなりの高音質と噂されるアップルのHomePodですら、Sonos Oneをしのぐことはないだろうと語られています。

単体でもWi-Fi接続機能が搭載しており、複数のスピーカーやプロジェクター等と繋げる事でホームシアターの一部として使う事が出来るのも魅力ですね。対応する音楽サービスは65を超えており、使えないサービスがほぼ見当たらないというのもすごいポイントです。

また、Sonosの特徴として、箱から出すだけで既にセットアップ済みのSonos製品とグルーピングされます。これによりマルチルームストリーミングも可能になり、日常的にSonosスピーカーを利用しているなら、便利な機能ですね。ステレオペアリングにも対応し、Sonos Oneを二台購入することで、さらに優れた真のステレオサウンドを楽しむことも可能です。

さらに他のスマートスピーカーに無い特徴として、将来的にGoogleアシスタントをサポートすると発表していることが挙げられます。2018年にはGoogleアシスタントが搭載されるようで、そうなるとAlexaとGoogleアシスタントの、2つのAIアシスタントを搭載したスマートスピーカーになりますね。もしこれが実現すれば、他のスマートスピーカーを圧倒する製品となりそうです。日本未発売なのが惜しい製品で、一刻も早い日本での正式発売が待たれますね。

2018/8/1追記:遂にSONOSの日本上陸が決定しました。時期は2018年秋の予定となっています。

「ビームス 原宿」では8/3より3週間、先行販売イベントが開催され、期間中の毎週金曜日には19時から、ライブやDJ、店内へと投影されるVJも楽しめるようになっています。開催日ごとにバックプリントの色が異なるTシャツも、来場者に先着順でプレゼントされるようですね。

先行販売されるのはAlexaを搭載したスマートスピーカー「Sonos One」、ホームシアターのようなサラウンドが楽しめるスマートサウンドバー「Sonos Beam」、高品質なワイヤレススピーカー「Sonos Play:5」の3機種。どれも一般販売が待ち遠しい製品ラインナップとなっています。

SONOSの日本上陸についての紹介はこちらをどうぞ。

SONOSが2018年秋に遂に日本上陸!スマートスピーカー「Sonos One」などが人気の、デザイン/機能に優れた米国オーディオブランド
マルチルームオーディオという概念を生み出し、欧米で非常に人気の高いオーディオブランドであるSONOSが、遂に日本上陸することが決定しまし...

2018/9/4追記:Bose Home Speaker 500/Soundbar 500/Soundbar700

ついにあのBoseもスマートスピーカー市場へ参入してきました。新たに発表になったのは、液晶ディスプレイを備えたHome Speaker 500と、テレビに接続するサウンドバータイプのSoundbar 500/700です。Alexaが搭載される製品ジャンルもどんどん増えていっており、今後の展開がまた楽しみになってきましたね。

詳細については下記記事で紹介していますので、よければ合わせてご覧ください。

Boseから同社初のスマートスピーカーシリーズが発表|液晶ディスプレイ搭載の高性能単体スピーカーにサウンドバータイプの全3機種
続々と新製品が発表され、盛り上がりを見せているスマートスピーカー。音声による操作とアシスタントを可能にし、音楽再生だけでなく家電との連携...

Ultimate Ears BLAST/MEGABLAST(日本未発売)

高音質なカスタムインイヤーイヤホンなどで有名なUltimate EarsのスマートスピーカーBLASTとMEGABLAST。こちらもSonos One同様、日本未発売の製品で、並行輸入品しか流通していません。

この製品の特徴はパワフルでありながらポータブル性に優れたスマートスピーカーであること。バッテリーを内蔵し屋内/屋外を問わずどこでも使うことができるうえ、耐久性に優れ防水性能もあるため、アウトドア利用なども可能です。BLASTはフルバッテリーで12時間、MEGABLASTは16時間連続稼働し、別売りのチャージングドックを使えば置くだけで充電が可能、充電を気にせずどこへでも気軽に持ち運んで利用することができますね。

イヤホンやスピーカーなど、高品質な音響設計技術を持ったUEだけあって、その音質も素晴らしいです。UEはBluetoothスピーカーとしてBOOM/MEGABOOMという製品をリリースしていますが、これらの音質の評価が高いスピーカーと同等品質、もしくはそれ以上のハードウェアを採用し、360°のパワフルなサウンドを実現。BLASTでも室内なら十分に満足できる音質となっていますが、MEGABLASTは大きな部屋や野外でも圧倒的クオリティの音楽を楽しめます。

一方で、価格は日本円にしてBLASTが約2万6000円、MEGABLASTは約3万3000円。Echoと比べると2倍/3倍となっています。また、Echoで対応している音楽サービスに対応していない、起動時間が僅かに遅いなど、スマート機能部分では不満点もありますね。

それでもバッテリー内蔵でポータブル性抜群、優れた耐久性と防水機能、高音質という、他にはない特徴を備えた優れたスマートスピーカーだと思いますので、こちらも日本でも発売を期待したい製品です。

2018/9/10追記:IFA2018で発表された最新製品

世界最大級の家電・デジタル機器見本市であるIFA2018にて、新たにAlexa搭載最新スマートスピーカーが複数モデル発表されています。Alexa搭載デバイスの数は2万台を超えたという発表もあり、どんどん搭載製品が増えていっていますね。

詳細は下記記事にて解説・紹介していますので、よければご覧ください。

IFA2018で発表された注目の最新スマートスピーカー7つを一挙紹介|WiFiルーター搭載モデルも登場
2018年8月31日から9月5日まで、ドイツのベルリンで開催された世界最大級の家電ショー「IFA2018」。世界中の家電/デジタル機器メ...

番外編:Echo用アクセサリー

Amazon Echo Dot スピーカードック

PC周辺機器などでおなじみの、サンワサプライから販売されているこちらのドックは、Echo Dotの音質をアップするためのスピーカー。本体にはスピーカーユニットを搭載し、上部にEcho Dotをドッキングさせることで、360度全方位に高音質な音を届けることを可能にした製品です。

外部給電可能な4400mAhのバッテリーも内蔵しているため、Echo Dotをポータブル化して使うことも可能。これにより外に持ち出してワイヤレスで楽しむこともできるようになっています。外部音声入力も搭載し、他の機器を接続して音楽を聴くことがもできるため、非常に便利な製品となっています。

まとめ

対応するサービスもどんどん増え続け、日々進化を続けているスマートスピーカー。現時点ではAmazon EchoなどのAlexa搭載デバイスは、スマートスピーカー市場のシェア1位であり、最も魅力的なモデルと言っても過言ではないでしょう。出荷台数も増え続け、日本での市場も拡大を続けており、これから海外メーカーの製品もどんどん販売が始まりそうですね。

スマートスピーカーはまだ発展途上で完璧ではありませんが、Bluetoothスピーカーとしても使えたり、便利で色々と楽しめる製品ですので、まだ持っていない人は1台導入してみることをオススメします。高音質なモデルや、特定の機能に特化したモデルなど、それぞれ特徴から最適な1台を選んでくださいね。

2大スマートスピーカーAmazon Echo/Alexaと、Google Home/アシスタントとの比較は下記の記事にまとめています。

Amazon EchoとGoogle Home、2大スマートスピーカーを徹底比較|音声アシスタントや連携サービスも含めて解説
2014年にアメリカでAmazon Echoが販売されたことを皮切りに、スマートスピーカー市場はどんどん広がりを見せています。日本でも2...

Google HomeとGoogleアシスタント搭載スピーカーについてはこちら。

Google HomeとGoogleアシスタント搭載スマートスピーカー8機種の違いを徹底比較|高音質モデルなどを紹介
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2018/10/15追記:本を「朗読」で聴くサービス「Audible(オーディブル)」がAlexaに対応しました。Audible(オーディブル)は、声で本を聴くという、今までにない新しい本の楽しみ方を体験させてくれるサービスですね。「下町ロケット」など人気の小説が豊富に揃っており、Alexaに呼びかけて再生/停止/再開/早送りをすることができるようになります。

私自身あまり本を聴くという経験はないのですが、Alexaへの対応と30日間の無料に惹かれてひとまず契約。小説を聴くのも楽しいですが、英語の教材などもたくさんあるので、語学の習得にかなり役立ちそうですね。いったん30日間使ってみて、継続するかどうか判断したいと思っています。

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スマートスピーカーと合わせて使うと非常に便利なスマートリモコンについてもレビューをしていますので、よろしければ合わせてどうぞ。

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