おすすめのハイレゾ対応最新CDミニコンポ7選|高機能で手軽に高音質な音楽を楽しめるオシャレなデザインの製品を紹介

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最近ではあまり耳にすることがなくなったコンポという名前。コンポーネントステレオという名前のオーディオ機器の略称で、CDプレイヤーやアンプ、スピーカーなどがセットになった製品のことです。少し前の家庭には必ず1台はあったコンポですが、スマホやBluetoothスピーカーの普及により、目にすることも少なくなりましたよね。

しかしそんなコンポですが、最近はハイレゾ対応などによる高音質化が進み、さらには一体型による使い勝手の良さや、ネットワーク対応による高機能化、オシャレなデザインで人気が高まってきています。

そこで今回は、おすすめのハイレゾ対応コンポの紹介。手軽に高音質が楽しめて、部屋に置いても違和感のないオシャレな製品をピックアップしたいと思います。

スピーカー分離型 ミニコンポタイプ

ONKYO X-NFR7TX

ONKYO X-NFR7TXはハイレゾに対応し、SDカードやUSBメモリーへの録音/再生機能を備えたCD/SD/USBコンポ。レシーバーとしての機能も備え、BluetoothだけでなくNFC機能も搭載。再生機器を本体とタッチするだけでペアリングがされ、好きな時にすぐ音楽を楽しめます。

スピーカーはバスレフ型という空気の振動を開口部から放出し、低音域を増強する構造を採用。これにより低音域を増強した際特有の「音のこもり」を軽減し、より自然で繊細な再生を可能にしています。

多彩なタイマー機能で就寝前のBGM再生や好きなラジオ番組の録音などが可能。またCDからUSB/SDへの録音がボタン一つで可能なので、好きなプレイリストを簡単に作成出来ます。

対応メディアはCD、SD、USB、FM/AMラジオとなっています。

実用最大出力

26W+26W(4Ω)

音声入力端子

アナログ(TAPE/MD、LINE1、LINE2)

光デジタル、USB TypeB(PC)

ラジオチューナー

FM/AM

USB

MP3、WMA、WAV、FLAC

SD

〇(SDHC:32GBまで)

Bluetooth

Wi-Fi

×

パイオニア X-HM76

新たなハイレゾ再生を提案する「e-onkyo ダウンローダー」を搭載したパイオニアのX-HM76。CD再生はもちろんのこと、ネットワークレシーバーとしての機能も備えたコンポになります。

「e-onkyo ダウンローダー」は、外付けHDDとインターネットに接続した本体があれば、PCを介さず曲を直接ダウンロード出来る機能。音質を落とすことなくハイレゾ音源を楽しむ事が出来ます。ダウンロードだけでなく、PCにある音楽ファイルも簡単にHDDへ移動可能で、同一ネットワークに接続したFlareConnect対応機器があれば、家中どこでも好きな音楽を楽しめるのも便利ですね。

アナログ回路とデジタル回路のグランドを分離した「クリーングランド設計」を施す事でノイズを軽減し、ハイレゾ音源の繊細な音質を損なうことのない再生を実現。本体には3.5インチのカラー液晶を搭載し、CDジャケットやタイトル、ビットレートといった情報を一目で確認出来るようになっています。

対応メディアはCD、USB、FMラジオ、ネットワークとなっています。

実用最大出力

50W+50W(4Ω)

音声入力端子

アナログ、光デジタル

ラジオチューナー

FM/AM

USB

WMA、MP3、 WAV、AAC、Apple Lossless、FLAC、AIFF、DSD

SD

×

Bluetooth

Wi-Fi

パナソニック SC-PMX80

パナソニックのSC-PMX80は、最大2.8MHzのDSD再生と3ウェイ3スピーカーシステムを搭載した高音質コンポ。高価格なオーディオプレイヤーなどが搭載しているUSB-DAC機能が備わっているので、CDやラジオの他にパソコンの音声も高音質で楽しむ事が出来ます。

メーカー独自の「Bluetooth リ.マスター」機能を搭載し、圧縮で失われた高域を補正して復元、高音質な再生を可能にしています。また、実用出力が最大120Wと高く、高音質かつ大迫力な音楽が楽しめますね。

プリセットイコライザーを搭載しているので、音響の知識が無くてもHeavy、Vocalといった好みの音質に手軽に変える事が出来るのも魅力的です。

対応メディアはCD、USB、FM/AMラジオとなっています。

実用最大出力

60W+60W

音声入力端子

アナログ

ラジオチューナー

FM/AM

USB

MP3、AAC、AIFF、FLAC、WAV

LPCM、DSD

SD

×

Bluetooth

Wi-Fi

×

JVC EX-S55

フルレンジのウッドコーンを使用したJVCの高音質コンポEX-S55-T。普通のスピーカーは紙(和紙)やポリプロピレンといった振動板を使用していますが、この製品は木材を使用。小型のキャビネットからは想像できない、豊かでなめらかな音を実現し、フルレンジユニットならではの素晴らしい定位感を楽しめるコンポになっています。

Bluetoothを搭載し、スマホやタブレットからのワイヤレス再生に対応。USBメモリー内に保存されたハイレゾ音源の再生も可能で、ウッドコーンスピーカーがもつ豊かな表現力により、ハイレゾの持つ高密度な情報を余すことなく再生できます。

また、曜日指定が出来るタイマー録音機能があるのでお気に入りのラジオ放送を録音して、好きな時に聞くことが出来るのも便利ですね。ラジオだけでなくCDや外部入力もUSBへの録音が可能なので、プレイリストを簡単に作成することができます。

インテリアにもマッチするようなフラットデザインと、木製家具にもよく合うブラウン/ブラックの2カラー展開。対応メディアはCD、USB、FM/AMラジオとなっています。

実用最大出力

25W+25W(4Ω)

音声入力端子

AUX

ラジオチューナー

FM/AM

USB

MP3、WMA、WAV、FLAC

SD

×

Bluetooth

Wi-Fi

×

ONKYO CR-N775

ONKYO CR-N775はスピーカー別売タイプとなるコンポ。CD再生のほか、ネットワークレシーバーとしての機能も併せ持ち、「Spotify Connect」「AirPlay」「Chromecast built-in」などのストリーミング対応も可能なコスパの高い製品です。

新開発で特許技術の「3-state Bitstream Amplifire」を搭載しており、コンパクトでありながら楽器のニュアンスや演奏の空気感まで再現する豊かな表現力と、ダイナミックなパワー感を再現。DACにはトップレベルの「AK4490」を採用しているので、音質劣化を極限まで抑え、ハイレゾ音源だけでなくCD音源もクリアな音質で再生してくれます。

コンパクトでありながら接続端子が豊富なので、テレビとの接続やサブウーファーの設置、ストレージの追加などのカスタマイズも充実。また、Wi-Fi搭載なのでFMラジオだけでなく、「radiko」などのインターネットラジオも再生出来ます。

スピーカーが別売りのため、好きなスピーカーを組み合わせて使うことができるのもメリットのひとつ。対応メディアはCD、USB、FMラジオ、ネットワークとなっています。

実用最大出力

40W+40W(4Ω)

スピーカー適応インピーダンス

4~16Ω

音声入力端子

アナログ、光デジタル、同軸デジタル

音声出力端子

アナログ、サブウーファー

ラジオチューナー

FM(40局)

USB

MP3、WMA、WAV、AAC、AIFF、FLAC、Apple Lossless、DSD

SD

×

Bluetooth

Wi-Fi

スピーカー一体型ラジカセタイプ

東芝 Aurex TY-AK1

世界で初めてハイレゾ機能を搭載したラジカセタイプのコンポ、東芝 Aurex TY-AK1。SD/USBメモリー内のハイレゾ音源が再生でき、さらに近年のアナログ文化への再注目により人気が高まった『カセットテープ』に対応する製品です。

音質面ではハイレゾの広帯域の再生を可能にするため、左右独立型のスピーカーボックスを採用。40kHzまでの高域再生をカバーするこのスピーカーユニットは、6.4cmのコーン型フルレンジと2cmのシルクドームツイーターを搭載する2ウェイ構成になっています。さらにアンプは20W+20Wという高出力が可能で、コンパクトながら迫力あるサウンドを楽しむことができます。

カセットテープの再生音質にもこだわり、厚みのある中域と、迫力ある低域の再生を実現しています。アップコンバート機能を搭載し、CDやカセットテープの音源をハイレゾ相当で再生が可能。アナログの良さがある古き良きカセット音源を、現在の技術である高音質ハイレゾ相当で楽しめるというのは、新しい音楽体験になりそうです。

カセットテープは再生だけでなく、カセットからSDカードやUSBメモリーへのMP3録音に対応。古いカセットテープをデジタル化したい人には非常に便利な機能です。CD/SDカード/USBメモリーからカセットへの録音も可能なため、最新音楽をあえてアナログで再生して楽しむということもできますね。

対応メディアはカセットテープ、CD、SD、USB、FM/AMラジオとなっています。

実用最大出力

20W+20W

音声入力端子

3.5mmステレオミニ

ラジオチューナー

FM/AM

USB

MP3、FLAC、WAV

SD

SD:32MB~2GB SDHC:4~32GB

Bluetooth

×

Wi-Fi

×

パナソニック SC-RS60

パナソニック SC-RS60は、スピーカー一体型のコンパクトサイズなハイレゾ対応コンポ。USBメモリーに保存したハイレゾ音源の再生が可能で、小型ながら高音質再生を可能にした製品となります。

音質面では部屋全体に自然な音場の広がりを実現する「クリアサラウンド」と、圧縮により失われてしまう高音域を補正する「MP3 リ.マスター」を搭載。さらにコンデンサーをグレードアップすることで電源ノイズを低減し、より自然で高音質、クリアなサウンド再生を実現しています。

今ではすっかり見かけなくなった「CDチェンジャー」を『デジタル5チェンジャー』として搭載。CDアルバム5枚を内蔵メモリ(4GB)に録音する事で、その時に合ったお気に入りのアルバムを再生出来ます。コンパクトで低背設計なため設置性も高く、シンプルでインテリアにも馴染みやすいデザインも特徴。設置性の高さと品質の高さを両立した製品と言えそうです。

対応メディアはCD、USB、FM/AMラジオとなっています。

実用最大出力

20W+20W

音声入力端子

×

ラジオチューナー

FM/AM

USB

MP3、AAC、AIFF、FLAC、WAV

SD

×

Bluetooth

Wi-Fi

×

まとめ

高音質でありながら、ネットワーク対応でBluetoothスピーカーのような利便性を兼ね備えた製品や、アナログなカセット音源を楽しめる製品まで、オススメのコンポを紹介してきました。圧縮音源やBluetoothによるワイヤレス再生のように、カジュアルな音楽の楽しみ方が主流になっている現在ですが、やはりCDやハイレゾ音源といった情報量の多い音源を家でゆっくりと楽しむのもいいものですね。

ハイレゾ音源に興味がある人や、普段は圧縮音源を楽しみつつ家にある大量のCDをたまに高音質でゆっくり楽しみたいという人は、ぜひハイレゾ対応コンポの購入を検討してみてください。