高画質でおすすめの最新ビデオカメラ・ハンディカム8選|格安機から4K撮影対応機まで価格帯/スペック別に厳選紹介

シェアする

最近はちょっとした動画であればスマホでも十分綺麗に撮影できるようになっていますが、高画質でクオリティの高い動画撮影には、やはり手持ちのビデオカメラが必要ですよね。高精度な手振れ補正であったり、大きなレンズが映し出す高画質な映像は、スマホや小型アクションカメラではまだまだビデオカメラには及びません。

特に子どもの行事など一生の思い出に残るものであればなおさら、なるべく高画質で記録を残しておきたいと思うものです。そこで今回はおすすめの高画質な最新ビデオカメラ(ハンディカム)の紹介。リーズナブルでコスパの高い格安機から、4Kのハイクオリティな映像を記録できる機種まで、厳選してピックアップしていきたいと思います。

コスパの高い格安モデル

Besteker ポータブルビデオカメラ

Besteker社から3月に発売されたこの製品は汎用性が高く、多機能な上に手ごろな価格が魅力のビデオカメラ。格安機でありながらフルハイビジョンでの動画撮影に対応する、非常にコスパの高い製品になっています。

使えるシーンを選ばず、激しい動きが特徴のスポーツイベントや光量の強いコンサート、家族との思い出もこのビデオカメラで撮影できます。広角レンズやマクロレンズ、望遠レンズなど標準の付属品が多く、様々な撮影のバリエーションが楽しめる点も嬉しいポイントですね。

タッチパネルも搭載され簡単な操作で静止画から動画まで撮影出来るため、年齢層を問わずに使えます。持ち運びもしやすく、手ごろな価格ということもあって、ビデオカメラ入門用にもオススメの商品となっています。

Kenuo 1080P デジタルビデオカメラ

Keunoのビデオカメラは安価なのに多機能かつ高水準な性能を兼ね備えた、コスパの非常に高い製品。フルハイビジョンでの撮影に対応しているにも関わらず、価格はなんと1万円を切る安さとなっています。

800万画素のカメラと高精細センサーによる、鮮明な映像の撮影を可能に。赤外線を使ったナイト撮影機能を搭載しているため、夜でも十分な明るさでの撮影を可能にしています。キャンプや遅い時間のバーベキュー、花火大会などで活躍しますね。

Wi-Fi接続を搭載しており、スマホアプリからのカメラ操作にも対応。スマホの画面がカメラの画面となり、ズームやシャッター、動画と静止画の切り替えなどできます。カメラを置いて、スマホで自撮り操作なんてこともできますね。これだけの便利な機能がついてアンダー1万円というのは驚きのコスパだと思います。

フルハイビジョン対応のベーシックモデル

JVC Everio R GZ-GX100

JVCから販売されているEverio R GZ-GX100は、小型軽量で光学40倍、ダイナミック60倍ズームに対応したフルハイビジョン撮影対応のビデオカメラ。

その特徴は普段使いやイベントでの利用にプラスして、アウトドアにも最適な点。耐久性の強いボディは電子機器にとって天敵である水や小さな塵を防ぎます。雨に濡れても、砂を被っても、万が一落としたとしても故障しにくいのは嬉しいですね。

小型ながら大容量バッテリーを内蔵していることも特徴のひとつ。コンパクトサイズにも関わらず、連続撮影時間は5時間と、従来のモデルと比べて連続使用時間が5倍近く上昇しています。モバイルバッテリーによる充電にも対応するため、かなり利便性が高いですね。

Wi-Fi接続機能を搭載しており、撮ったばかりの動画をスマホですぐ確認が可能。画像を並べてチェック、コマ送りのように再生、遅延して再生など様々なことができ、野球やゴルフといったスポーツのフォームチェックにも便利です。撮影と再生を一定間隔で繰り返す、オート録再ループ機能もあり、効率的にセルフチェックもできるようになっています。

パナソニック HC-W585M

パナソニックのHC-W585Mは最大1000万画素のカメラで、二つの映像を同時に撮る事ができるユニークなビデオカメラ。テレビなどで見かける、ワイプ撮影を可能にしており、メインカメラとは別に回転可能なサブカメラでもう一つ映像を録画できます。

スマホと連動する事で、ピクチャーインピクチャーでスマホの画像も動画の中に、子画面として2つまで入れることが可能。最大で三つの映像を同時で記録する事ができ、例えば、生まれたばかりの赤ん坊を撮りながら、喜ぶ祖父母の顔を撮影するなんて事も出来ますね。

光学ズームの他にもiAズームも採用しており、最大で90倍の距離でも鮮明に撮影可能。自動のおまかせモードも優秀で、強力な手振れ補正を自動でおこなってくれる上、iAモードを使えば、シチュエーションに合わせた最適な撮影を自動でおこなってくれます。手軽にハイクオリティな映像の記録が可能な点が魅力的ですね。

スマホと連動させると、動画を撮影しながらそのままネットに配信する事も出来ます。サーバーを経由する事で外出先からでも撮影中の動画の確認も可能。自宅でセットしておけば、外で子供やペットの様子を見守る事が出来て安心ですね。

SONY HDR-CX470

SONYのHDR-CX470は進化した光学式手ブレ補正、インテリジェンスアクティブモードを搭載して滑らかな撮影を可能にした製品。その精度は従来機種と比較して約13倍ブレを防げるということで、様々なシチュエーションに対応できるようになっています。

また非常に便利なのが、ハイライトムービーメーカーという機能。これは撮りっぱなしの映像を分析し、その中からハイライトと思われる部分を自動で抽出・編集し、1本のショートムービー作品へと仕上げてくれる機能です。無料ソフトを使えば好みのBGMも設定可能で、手軽にクオリティの高い映像作品が作れますね。

最大920万画素のカメラに、ハイビジョン映像が最大約8時間撮影できる、大容量メモリーも内蔵。高精度手ブレ補正や自動ムービー作成機能と合わせて、運動会やイベント事に非常に使えるビデオカメラとなっています。

4K撮影可能なハイエンドモデル

パナソニック HC-VX1M

パナソニックのHC-VX1Mは、新型の大型センサーを採用し、室内のような暗い場所でも高精細高画質な撮影を可能とした製品。レンズも新開発となる広角25mmのライカディコマーレンズを搭載し、24倍の光学ズームを実現しています。

手ブレ補正も進化し、周囲の状況や撮影条件により自動的に補正具合を判断する機構を新開発。電子式と光学式を組み合わせたハイブリッドで5軸方向のブレを抑える「5軸ハイブリッド補正」と合わせて、手ブレに強いビデオカメラとなっています。

1秒間に30フレームの高精度記録が可能な4K30Pの撮影にも対応。素人だとやりがちな、ズームのし忘れやピントのぶれ、フレームの中央から外れてしまったというミスにも対応し、撮影した映像を後から修正・補正する事で、まるでプロのカメラマンが撮ったかのような高クオリティな映像に仕上がります。撮影した映像は静止画として切り取る事も可能で、お気に入りのシーンを写真のように残しておけますね。

フルハイビジョンでの画質に限定されますが、HDR撮影にも対応し、映像をどんな状況下でも鮮明に撮影できます。今までは逆光などで難しかった状況も、自動で対応。露出の異なる二種類のパターンを同時に撮影してリアルタイムに合成する事で、人物の表情などを過度に明るくせず自然な映像として撮影できます。画質にトコトンまで拘りたい人には嬉しい機能ですね。

SONY FDR-AX45

SONYのFDR-AX45は独自の技術によって、手ブレの無い高画質な映像撮影を目指したハンディカムです。ビデオカメラ内部で、まるで空中に浮いているかのように姿勢を維持する空間光学手ブレ補正機能を採用。どんなシチュエーションでも、安定した映像の記録を可能にし、従来の手ブレ補正が苦手としているズーム時でも、画像のブレを抑えることができます。

センサー性能に定評があるSONYだけあって、画質も最高画質を追及。専用開発されたCMOSイメージセンサーは、従来機種より受光面積が1.6倍にアップし、高画質化すると共に、室内や暗い場所でも低ノイズな録画を可能に。これにZEISS(ツァイス)レンズや高速画質処理エンジンを組み合わせ、高精細な映像を実現しています。

本体には5方向から音を捉える5.1chマイク機構を採用。映像だけでなく音声も、その場の雰囲気が伝わる臨場感あるものにすることができます。また、撮影時にどうしても大きく録音されてしまう撮影者の声も、マイボイスキャンセリングによって低減されるのが便利ですね。

ビデオカメラ初心者でも安心して使える様に、設定で悩まないおまかせオートも装備。撮影時の状況を自動で分析して、180通りの組み合わせから最適な組み合わせを選択するため、誰でも美しい映像を残す事ができるようになっています。自動でムービーを作成してくれるハイライトムービー機能やスマホへの転送機能など、撮影後の楽しみが用意されているのも嬉しいポイントですね。

JVC Everio R GZ-RY980

JVCのEverio R GZ-RY980は、先に紹介したGZ-GX100と同じく防塵/防水/耐衝撃/耐低温の4つの保護性能を搭載した製品。これは4Kカメラとしては業界初となり、タフさと高精細映像を両立したモデルと言えますね。

レンズには新開発の4K用のものを採用し、高精細な描写と小型化を両立。こちらも同じく新開発となる画像処理エンジンに加え、あの日本を代表するレコーディングスタジオ「ビクタースタジオ」と共同開発した独自の高音質化技術を搭載し、映像と音の両方で高品質な記録が可能になっています。

最大で800万画素で撮影可能なカメラに、4K映像を連続4,5時間撮影可能な大容量バッテリーも内蔵。更に、SDカードの容量が一杯になっても、自動で切り替わるダブルSDカードスロットとなっています。これなら、撮影中にどの映像を消すのかと悩まず集中して撮影が出来ますね。

別売りの無線LANアダプターを装着するとスマホと連動が可能。静止画転送や、ライブストリーミング再生などの操作が出来ます。モバイルバッテリーからの充電と、逆にスマホなどへの給電も可能で、そのタフネス性能と利便性の高さは、まさにレジャーやアウトドアなどのアクティブな使用に最適なハンディカムだと思います。

まとめ

入学式・卒業式や運動会といった一生の思い出に残る行事から、レジャーや旅行などのイベントまで、幅広く使えるハンディカム。スマホでは撮影が難しいシチュエーションでも撮影が可能で、アクションカメラ以上に高精度高画質な映像を残すことができ、非常に便利な製品です。

最近のモデルは自動でショートムービーを作れたり、ストリーミング配信や高機能ソフトによる編集など、撮影中/撮影後の楽しみまで用意してくれている製品も多いですので、まだ持っていない人はぜひ1台購入してみてはいかがでしょうか。