タイプ・利用シーン別おすすめの最新プロジェクター|小型のポータブルモデルや4Kモデル、安いモデルまで人気製品を厳選紹介

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ビジネス利用でも個人利用でも何かと便利なプロジェクター。仕事でのプレゼンや家庭での映画鑑賞など、使い道も豊富です。最近は超小型のポータブルモデルや4Kに対応した高解像度モデル、短い距離でも使える短焦点モデルなど、様々なタイプが販売されていますね。

そこで今回はタイプ別におすすめの最新プロジェクターを紹介。利用シチュエーションなどに合わせた最適なモデルを、厳選してお伝えしていきたいと思います。

プロジェクターの選び方

どのプロジェクターを選ぶべきかは、使用用途などにも左右されます。いくら高性能でも大きいものは、持ち運びが必要なシチュエーションでは不向きですし、高解像な映像を流さないのであればいくら4Kでも役に立ちませんしね。

ただそんな中でも比較的共通して重視したいのは明るさです。プロジェクターは光をスクリーンに投影して映像を映すものですので、その光の強さというのは当然重要な要素ですよね。プロジェクターの明るさはルーメンという単位で表され、数値が大きいほど明るく=映像をはっきりと映すことが可能になります。

業務用であれば2500ルーメン程度は必要とされており、販売されている高性能プロジェクタは3000ルーメン以上の製品が多いですね。ただ部屋を真っ暗な状態にして使う場合や、短焦点モデルを至近距離で使う場合などは、そこまでの明るさが必要ない場合もありますので、明るさも気にしつつ利用用途に応じた最適な製品を選ぶ必要があります。

小型ポータブルモデル

SONY MP-CD1

SONYのMP-CD1は徹底的にコンパクトに設計されたモバイルプロジェクター。A6サイズの手帳程の大きさで280gという超小型軽量なこのプロジェクターは、スーツの内ポケットに入ってしまうほど携帯性に優れています。

SONY独自の輝度最適化設計を搭載し、これまでのプロジェクターにおいて問題視されていた中央だけが明るく周囲が暗い現象を改善。投射した映像のどの部分でも105ANSIルーメンの明るさを可能としています。さらにIntelliBrightという技術により常に映像を解析、電力消費を最小限に抑えることができるため、省エネ性能にも優れていますね。

効率的な放熱構造のため、本体内部の温度が上昇しないように抑えられ、搭載されたリチウムイオンバッテリーによって約2時間の稼働が可能。また、モバイルバッテリーとしても利用可能で、USB接続によるスマートフォンへの充電にも対応します。USB-Cによる高速充電に対応している点も、ポータブルモデルとしては大きなポイントだと言えますね。

スペック面では他の小型モデルに比べて劣る部分も多いですが、小ささと重量では圧倒的で、まさに超小型モデルと言える製品です。ポータビリティを最重要視する場合は、このプロジェクターがオススメです。

光源

LED光源

最大輝度

105ルーメン

コントラスト比

400:1

解像度

854 x 480

幅×高さ×奥行mm

約83×16×15mm

タイプ

ポータブル

バッテリー

投写サイズ

40インチ( 1.15m)~120インチ( 3.45m )

Anker Nebula Capsule

高性能で安価なモバイルバッテリーで有名なAnkerですが、新たにプロジェクター「Anker Nebula Capsule」が発売になりました。円形のデザインが特徴的な小型ポータブルプロジェクターになっており、350ml缶と同じサイズというコンパクトさながら、大型サイズとなる100型の映像を投影できるようになっています。

解像度が854×480ドット、輝度が100ルーメンと、モバイルプロジェクターとしては必要十分なスペックを実現。重量は約470gと他のモバイル特化のプロジェクターに比べるとやや重たいですが、気になるほどではありません。

OSにはAndroid 7.1を搭載し、YoutubeやAmazonプライムビデオ、Netflixなどの動画配信サービスがプロジェクター単体で利用できるのも大きなポイントですね。HDMI入力によりPCなどから映像を投影できるほか、microUSBポートも搭載しフラッシュメモリに記録された映像などを再生することもできます。

音質面では360°スピーカーを内蔵することで、全方位に向けてパワフルな再生が可能に。さらにリモコンも付属し、大容量バッテリー内蔵で動画は最大約4時間、音楽なら最大約30時間の連続稼働が可能なため、置き場所にも困らない設置自由度の高さも魅力的です。

光源

LED光源

最大輝度

100ルーメン

コントラスト比

400:1

解像度

854 x 480

幅×高さ×奥行mm

約68×120×68mm

タイプ

ポータブル

バッテリー

投写サイズ

20インチ~100インチ

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Anker公式オンラインストアがNewオープン

LG LEDポータブルプロジェクター PF50KS

LGエレクトロニクスから新たに発売になった、フルHD対応ポータブルプロジェクタPF50KS。サイズは約170×52×178mmで重量は約1kgと、SONYのMP-CD1ほど超小型とは言えませんが、カバンなどには十分に収まるサイズですね。バッテリーを内蔵し最大で約2.5時間の駆動が可能で、持ち運んで外出先でも使えるポータブルプロジェクターとなっています。

解像度は1920×1080のフルHDに対応し、投影サイズは最大で100インチまで可能。RGB LEDを光源としたDLP方式が採用されており、明るさは最大600ルーメンとポータブルタイプのプロジェクターとしてはかなり明るいほうではないでしょうか。驚くべきはそのコントラスト比で、100,000:1とポータブル機としてはずば抜けて高く、これは大型のプロジェクター並のスペック。これだけ明るくてコントラスト比が高ければ、かなり諧調豊かで色鮮やかな映像が楽しめますね。

OSにはLG製のテレビなどに採用されているものと同じ「webOS」を搭載し、プロジェクター単体でもWi-Fiを使ってYouTubeやNetflixなど動画ストリーミングサービスの利用が可能。また「トリプルワイヤレス仕様」となっており、バッテリー内蔵で電源ケーブルが不要なことに加え、映像はMiracastによるミラーリング、音声はBluetoothと、完全なワイヤレス環境で使うことが可能です。自動的に垂直方向の画面の歪みを補正する「自動キーストーン補正」も搭載されており、設置自由度が高い点も素晴らしいですね。

豊富な接続端子が用意されていることも注目のポイント。LAN端子は1基、HDMI端子は2基(うち1基はARC対応)、USBはType-AとType-Cを1基ずつ搭載しています。USB端子にはUSBメモリやHDDを接続して、動画や静止画、音楽などの他、wordやPowerPoint、PDFファイルなどの再生も可能で、外でのプレゼンなどでも役立ちますね。またUSB Type-CはUSB PDに対応しており、ケーブル1本で接続機器に映像を転送しながら同時に充電も可能になっています。様々なシーンで活躍できる、ハイスペックポータブルプロジェクターと言えそうですね。

光源

LED光源

最大輝度

600ルーメン

コントラスト比

1000000:1

解像度

1920 x 1080

幅×高さ×奥行mm

約170×52×178mm

タイプ

ポータブル

バッテリー

投写サイズ

25インチ(79cm)~100インチ(318cm)

ASUS ZenBeam E1

ASUSのZenBeam E1も超小型、手のひらサイズのミニLEDプロジェクターです、重量はSONYのMP-CD1よりもわずかに重い307g。大きさは109mm×83mm、薄さはわずか29mmと名刺2枚分とほぼ同じサイズになっています。

本体は小型ながらLED光源により150ルーメンという明るさで投影が可能。DLP方式による精細でコントラストが高い映像を表示することができます。解像度は854×480で入力に関してはフルHDにも対応。投影サイズは15型~120型までと大画面での表示も可能になっています。

本体には大容量6,000mAhのバッテリーを内蔵し、最大5時間利用が可能。モバイルバッテリーとして使うこともでき、スマートフォンなどの充電がおこなえて便利ですね。「自動台形補正機能」も備えているため、設置状況により傾きが発生し台形表示されるような場合でも、完全な長方形へと補正。設置の自由度も高くなっています。

HDMI対応機のほか、USB-C/Micro USB対応機もラインナップ。高解像度で小型、バッテリー内蔵でポータブル性も高いという製品のため、ビジネスシーンだけでなく、ホームシアターや旅行/アウトドアなど、さまざまな用途で便利に使うことができるプロジェクターと言えます。

光源

LED光源

最大輝度

150ルーメン

コントラスト比

3500:1

解像度

854 x 480

幅×高さ×奥行mm

約109×83×29mm

タイプ

ポータブル

バッテリー

投写サイズ

16インチ~120インチ

iOCHOW IO2

iOCHOW IO2はプロジェクターでありながらAndroid OSを搭載。ホーム画面にはYouTube、Amazon、Facebook、Twitterのアイコンが並び、付属のリモコンで選択すると画面に映し出されます。ストレージが内蔵されているため、オフライン再生にも対応。映画や動画を鑑賞するのに、パソコンやレコーダーを接続せずにこれ一台で済むのは素晴らしいですね。

最先端のDLP技術を搭載しており、フルハイビジョンサイズにも対応。バッテリーだけで約1.5時間以上の使用が可能のため、コンセントが無い野外でも使用できますね。付属のリモコンを使用しなくても、本体操作により焦点調整や音量調節が可能。スピーカーも内蔵し、WiFi接続やHDMI接続にも対応します。ゲームやスマホなどを接続できるため、幅広い用途で使用できますね。

本体の一部が稼働する為、接地面から最大で90度、つまり真上に向けて投射が可能となっています。自宅の天井がスクリーンとなって寝ながら映画を鑑賞する、なんて夢のようなことも試すことができますね。

光源

LED

最大輝度

2000ルーメン

コントラスト比

400:1

解像度

854 x 480(パネル)

1920 x 1080(入力)

幅×高さ×奥行mm

172 x 134 x 74mm

タイプ

ポータブル

バッテリー

投写サイズ

100インチ(2.5m)

FunLogy FUN BOX

FUN BOXは厚さがわずか3cmながら3000ルーメンの明るさを実現した、高機能小型プロジェクター。接続はHDMIのほか、VGA・SDカード・USBなどに対応し、さまざまなシチュエーションで使用できます。バッテリーを内蔵し容量は3000mAh。モバイルプロジェクターとしてバッテリー駆動する際は、1時間30分の連続再生が可能です。

本体OSにAndroidを搭載しており、Bluetooth接続によるマウスやキーボードで操作も可能。PCやスマホとWiFi接続して画面を投影できるほか、プロジェクター本体からも直接WiFi接続が可能で、プリインストールされているYoutubeやNetflixをそのまま楽しめます。Officeにも対応しているため、SDやUSBメモリーに入れたExcelなどのファイルもそのまま映すことができますね。

自動とマニュアル両方での台形補正に対応し画面サイズ調整機能(80~100%)も搭載。プロジェクターの位置を変えることなく、スクリーンにあわせて最適な調整ができます。高性能なモバイルプロジェクターが欲しい人にはおすすめの製品ですね。

光源

LED

最大輝度

3000ルーメン(バッテリー利用時2500ルーメン)

コントラスト比

6000:1

解像度

1280 x 720

幅×高さ×奥行mm

225 x 30 x 106mm

タイプ

ポータブル

バッテリー

投写サイズ

15〜300インチ

高解像4Kモデル

ViewSonic PX727-4K

最近では身近になりつつある4Kというワードですが、プロジェクターはまだまだ数は少ないですね。そんな中、アメリカのViewSonic社が発売したPX-727-4Kは、「4Kの大画面を身近に」をコンセプトにしたプロジェクター。4Kによる高精細映像はビルの窓ガラス1つ1つがくっきりと映るほど、細部まで描写されます。

この製品のもうひとつの特徴はその操作性。設定に悩まされることなく、簡単に使うことができ、デフォルトのモードでも安定された映像を楽しむことができます。調整は上部にあるつまみでおこなうことができ、手軽ですね。購入して開封した直後から、自宅に映画館並みの映像を再現することができます。

暗い室内でも使いやすいようにリモコンのボタンが発光するのも、便利ですね。映像のモード切り替えも、リモコン1つで簡単にできます。わずらわしい操作がなく手軽に4K映像をプロジェクターで楽しみたい人には最適な製品と言えそうです。

光源

水銀ランプ

最大輝度

2200ルーメン

コントラスト比

12000:1 

解像度

3840 x 2160

幅×高さ×奥行mm

332x135x261mm

タイプ

据え置き

バッテリー

×

投写サイズ

60インチ(1.95m)~120インチ(3.90m)

BenQ TK800

鮮やかなメタリックブルーが印象的なBenQのTK800は4K&HDR対応プロジェクター。映像の明暗差の表現幅が広いHDRに対応し、より本物に近い色彩での映像描写を実現にしています。4Kの高精細さに加え、鮮やかで階調の広い映像を楽しめる点は、大きなポイントですね。

また多彩な映像モードと、それに適したサウンドが楽しめる点もこの製品の特長です。映画館の客席を再現した「シネマモード」の他に、シューズの摩擦音やレフリーのホイッスルまでが味わえる「スポーツモード」も搭載。スタジアムの歓声まで再現される「フットボールモード」など、スポーツ観戦の臨場感を存分に楽しめるプロジェクターになっています。

映画の鑑賞はもちろん、スポーツ映像も大画面で高精細に楽しみたい人は、迷わずこの機種にすべきと言えそうですね。パーティーやスポーツバーなどでの利用にも良さそうです。

光源

水銀ランプ

最大輝度

3000ルーメル

コントラスト比

10000:1

解像度

3840 x 2160

幅×高さ×奥行mm

353x135x272mm‎

タイプ

据え置き

バッテリー

×

投写サイズ

60インチ(1.95m)~120インチ(3.90m)

ちなみにBenQのプロジェクターでホームシアター向けの上位機種、HT2550という製品も4Kプロジェクターとして非常に人気が高いです。こちらも発売されたばかりの新製品ですね。

JVC LX-UH1

JVCから新たに発売されたLX-UH1は、4K/HDRに対応したDLPプロジェクター。JVCのプロジェクターと言えば、本格的なホームシアター利用を想定したものや、業務用のハイエンドで高価な製品がほとんどでしたね。そんな中、LX-UH1は比較的手を出しやすい価格帯のエントリーモデルとなっています。

広域なダイナミックレンジ映像を可能にするHDR 10に加え、放送用のHDR技術であるHLG(ハイブリッド・ログガンマ)にも対応。RGB6セグメントのカラーホイールを用いてRec.709の色域を100%カバーし、色再現に優れた鮮明で高画質な映像を大スクリーンに映すことができます。

本体は幅、奥行ともに33cmほどと非常にコンパクト。上下60%、左右23%という広い可動域を持ったレンズシフト機能に、最短300cmで100型を投影できる光学1.6倍のレンズを採用し、設置性も高くなっています。HDMI入力では著作権保護コンテンツを再生可能なHDCP2.2に対応し、4K/60p 4:4:4のフルスペック4K映像を楽しめるようになっています。

ハイエンド機種で高い評価のあるJVCだけに、この製品もかなり期待ができますね。今まで本格的なホームシアターを作りたくても、価格的にハイエンド機に手を出しづらかった人には最高のプロジェクターになると思います。

光源

水銀ランプ

最大輝度

2000ルーメル

コントラスト比

100,000:1(ダイナミック)

解像度

3840 x 2160

幅×高さ×奥行mm

333x135x331.5 mm

タイプ

据え置き

バッテリー

×

投写サイズ

60インチ~200インチ

短焦点モデル

SONY LSPX-P1

SONYのLSPX-P1は短い投射距離でも大画面を実現できる、いわゆる短焦点プロジェクター。中でもこの製品の最大の魅力は80インチの大画面投影に必要な距離が28cmと圧倒的に短い点です。別の短焦点の機種でも、80インチの画面投射には2mは必要になることが多いため、まさに超短焦点モデルと言えると思います。

本体もプロジェクターとは思えないほどスッキリとしたデザインで、置く場所を選びません。また面白い機能としてポスター機能というものも搭載されています。これはスマホのアプリと連動させ、登録した写真が時計と共にスライドショーで投影されるという機能。本当に時計付きポスターのように表示して楽しむことができますね。

床にも投射が可能で、プロジェクターを購入する時に付きまとう、投射距離を確保するという問題から解放されたこの製品。その設置性の高さから、使う人のアイデアと発想次第で、様々な事に使えるプロジェクターだと思います。

ちなみにSONYにはこのLSPX-P1と同じようなコンセプトの超短焦点プロジェクター「Xperia Touch」という製品もあります。名前の通りAndroid OSを搭載したスマートデバイスで、なんとマルチタッチセンサーを搭載することで、投影した映像を操作できるという近未来アイテム。

価格が200万超えの超短焦点+4K対応超絶スペックプロジェクター「LSPX-A1」「LSPX-W1S」など、最近のSONYのプロジェクターはかなり先進的で面白いプロダクトが多いです。

光源

レーザー

最大輝度

100ルーメル

コントラスト比

4000 :1

解像度

1366 x 768

幅×高さ×奥行mm

81x131x131mm

タイプ

ポータブル

バッテリー

投写サイズ

22インチ~80インチ(0.28m)

LG PH450UG

独特な形状をしたLGのPH450UGもSONYのLSPX-P1同様、「超」短焦点モデルのプロジェクター。驚くべきはその投射距離で、40インチに必要なのはなんと壁から7cm。超至近距離から映像を映し出すことが可能です。

本体の大きさも、ちょっと大きなティッシュ箱程度。その短い投射距離とも相まって設置性がかなり高く、場所を取らず手軽にプロジェクターを楽しむ事が出来ますね。他にも、Wi-FiやBluetoothを搭載し、パソコンやスマートフォンの画面を描写したり、音声を外部スピーカーに繋げたりといった使い方も出来ます。

バッテリーを内蔵し、コンセント無しでどこにでも持ち運びができる点も大きなポイントですね。輝度が450ルーメンと、明るい日中などではやや使いにくいかもしれませんが、それ以上に利便性の高いプロジェクターだと思います。

光源

LED光源

最大輝度

450ルーメン

コントラスト比

100000 :1

解像度

1280 x 720

幅×高さ×奥行mm

132x85x200mm

タイプ

ポータブル

バッテリー

投写サイズ

40インチ(0.07m)~80インチ(0.33m)

LGの超短焦点プロジェクターには他に、フルHD対応で1000ルーメンを実現したPF1000UGと、同じくフルHD対応にレーザー光源による1500ルーメンという明るさを実現したHF85JGという上位機種も存在します。

BenQ TH671ST

プロジェクターの使い道で多いのは映画鑑賞やビジネスシーンだと思いますが、ゲームを迫力ある大画面でプレイしたいという人もいますよね。そんなユーザーの願いに応えたのがBenQのTH671ST。

ゲーミング向けということで、最大の特徴となっているのがその応答速度。応答速度とは画面が切り替わる際の時間のことで、これが短いほど残像が少なく滑らかになります。テレビ選びの時などでも、ゲームユーザーはこの数値を重視する人が多いですよね。そんな応答速度がなんとこの製品は16.67ms。プロジェクターとしては驚愕の数字ですね。

短焦点モデルのため1.5mの距離で100インチ相当の大画面映像を実現という設置性が高さも大きなメリット。日中でも使用できるように3000ルーメンの高輝度に、暗い画面でもはっきりと映る10000:1の高コントラスト比も素晴らしいです。静穏性にも優れているため、ストレスなくゲームがプレイできるプロジェクターと言えますね。

光源

水銀ランプ光源

最大輝度

3000ルーメン

コントラスト比

10000:1

解像度

1920 x 1080

幅×高さ×奥行mm

296 x 120 x 224 mm‎

タイプ

据え置き

バッテリー

×

投写サイズ

60インチ(0.91m)~120インチ(1.83m)

高輝度3000ルーメン以上のモデル

EPSON EB-W05

3300ルーメンの明るさで、部屋を真っ暗にしなくても高画質ではっきりした映像を映すことができるEPSON EB-W05。焦点距離が短いレンズを使用しているため、2.9mでも100インチの大画面を実現としています。オプションの天吊金具を使用すれば、プロジェクターを天井へと設置することも可能。狭い部屋でも場所を取らずに高画質な大画面映像を堪能できますね。

明るい部屋での投射に向いているダイナミック、暗い部屋での映画鑑賞に最適な映像を提供するシネマなど、5つのカラーモードを搭載。使用する部屋の環境や目的に合わせて、映像を最適なものに切り替えることが可能です。

エプソン独自の『ピタッと補正』を搭載し、斜め横からの投射による映像の歪みも矯正可能。排気ファンが前面にあるので壁際に置いても熱が本体に篭る心配もありません。どんな場所に設置しても、最高クオリティの映像が楽しめるようになっています。投射映像のクオリティに拘っている方に、オススメのプロジェクターと言えそうですね。

光源

水銀ランプ

最大輝度

3300ルーメン

コントラスト比

15000:1

解像度

1280 x 800

幅×高さ×奥行

302x77x234 mm

タイプ

据え置き

バッテリー

×

投写サイズ

40インチワイド(1.11m)~100インチワイド(2.81m)

BenQ MH534

液晶ディスプレイでも有名なBenQのMH534は、ビジネスシーンに特化したプロジェクター。3000ルーメン以上の高輝度・フルHD解像度により、日中でも鮮やかな映像と、細部まではっきりとした文字を映すことが可能です。

本体に高さを調整する足が3つ装備されていて、どんな環境でも平衡を保つことが可能。映像が歪まないように補正が掛けられるため、場所を選びません。BenQ独自の「SmartEco」技術によって省エネ化も実現。画質を落とすことなく、消費電力を節約できるようになっています。

セットアップとメンテナンスが簡略化されている点もポイントですね。リモコンの『QUICK INSTALL』を押すだけで、細かい設定を行わずに使うことができます。また、ランプ交換の際も、設置したプロジェクターを外すことなく、上部の蓋を開けるだけで交換が可能。28の多言語に対応しているため、国際的な場での利用にも最適でないでしょうか。

光源

水銀ランプ

最大輝度

3000ルーメン

コントラスト比

15000:1‎

解像度

1920 x 1080

幅×高さ×奥行mm

332x99x241mm‎

タイプ

据え置き

バッテリー

×

投写サイズ

60インチ(1.81m)~120インチ(3.68インチ)

リーズナブルな格安・低価格モデル

QKK 2200ルーメン 小型プロジェクター

プロジェクターに興味はあるけど、高額だからと諦めていた人に朗報です。QKKから発売されている小型プロジェクターは、なんと一万円前後で購入できる格安プロジェクター。Amazonのホームプロジェクター売れ筋ランキングでも堂々の1位になっています。

格安とは言え機能的な不満もあまりありません。2200ルーメンという比較的明るい輝度で明るい日中でも使える上、入力ではフルHDの解像度に対応します。画面サイズも32インチから170インチまでと幅広いため、使用する環境に合わせて設定できますね。

入力ポートも様々な種類を搭載しており、パソコンやスマホ、ブルーレイレコーダー、デジカメ、ゲーム機など多様なデバイスを接続してモニターとして使えるのも魅力的です。入門用として初めてのプロジェクター購入を検討している人にもオススメしたい製品です。

光源

LED

最大輝度

2200ルーメン

コントラスト比

1000:1

解像度

800 x 480(パネル)

1920 x 1080(入力)

幅×高さ×奥行mm

243 x 235 x 120mm

タイプ

据え置き

バッテリー

×

投写サイズ

32インチ~170インチ

DBPOWER ミニ LED プロジェクター

とことんコスパに拘りたい人にはDBPOWER ミニ LED プロジェクターがオススメです。定価でも一万円を下回る本製品は、その安さに見合わない高性能/多機能プロジェクターとなっていますね。

1500ルーメンの明るさにフルHDの映像を投射できるため、暗い部屋で映画などを鑑賞するのにも十分なスペックを備えています。投射サイズも32インチから176インチまでと幅広く、台形補正機能のおかげで映像の歪みを自動で修正してくれる点も嬉しいですね。

改良された冷却ファンは静穏性に優れ、放熱性も高いため故障しづらくなっています。映像を投影する為のランプも、低消費電力LEDランプを採用しており、電気代の節約と省エネにも貢献。50000時間以上の稼働が可能で交換の回数も少なく済むため、格安品にありがちなランプの交換頻度が高くなるという心配も不要です。

光源

LED

最大輝度

1500ルーメン

コントラスト比

1000:1

解像度

800 x 480(パネル)

1920 x 1080(入力)

幅×高さ×奥行mm

187×149×77mm

タイプ

据え置き

バッテリー

×

投写サイズ

32インチ(1m)~176インチ(5m)

まとめ

今回は利用シーンに合わせたおすすめプロジェクターの紹介でした。頻繁に持ち運ぶ場合はポータブルモデル、画質優先なら4K、明るい場所で使うことが多ければ高輝度モデル、設置性の高さを重視するなら短焦点モデル、リーズナブルに導入する場合は格安モデル、という風に用途に応じて最適なモデルも変わってきます。

シチュエーションを想定して最適なモデルを選択すれば、プロジェクターはかなり便利なアイテムだと思いますので、購入を検討している人はぜひ参考にしていただければと思います。