1万円台で購入できるのに高音質なおすすめワイヤレススピーカー6選。音が良い上にデザインや機能性に優れた高コスパ製品を厳選チョイス

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スマホやタブレットの普及や定額制音楽配信サービスが登場したことで、音楽の楽しみ方は最近かなり変わってきましたね。以前はコンポやオーディオシステムを用意したりPCに外付けのスピーカーを付けることが多かったですが、今はBluetooth接続のワイヤレススピーカーが1つあればだいたいのシチュエーションで困ることはなくなりました。持ち運び可能なコンパクトなものから防水対応でお風呂や水辺で使えるものまで、様々なワイヤレススピーカーが販売されています。そんな話題のワイヤレススピーカーの中から今回は1万円台と手を出しやすい価格ながら、音質が優れている製品を紹介したいと思います。

Harman Kardon TRAVELER

Harman Kardon TRAVELERの特徴

先進的なデザインと音質の良さに定評のある、Harman Kardonから新たにモバイルバッテリーにもなるBluetoothスピーカー、TRAVELERが発売になりました。Harman Kardonと言えばスケルトンボディの所謂「クラゲスピーカー」SoundSticksやAuraが有名ですね。最近はAlexaを搭載したスマートスピーカーAllureもリリースしています。

TRAVELERはその名前の通り、持ち運びに適したバッグにも収まるコンパクトサイズのBluetoothスピーカー。リチウムイオン充電池の搭載で、約10時間の連続ワイヤレス再生が楽しめるだけでなく、モバイルバッテリー機能と、エコー&ノイズキャンセレーション機能を搭載したハンズフリー通話機能も付き、会議や出張などのビジネス利用も想定された製品です。

デザイン面でもさすがのHarman Kardon、ボディ表面はアルミ素材を用いた研磨仕上げ、操作パネル面はレザーを採用してスタイリッシュな仕上がりになっています。音質面では独自開発の最大出力5W・36mmフルレンジスピーカーユニット2基を搭載し、ハーマンカードンらしいクリアで重厚なサウンドを再生。外部音声入力端子も付いているため、Bluetooth非対応機や手持ちのプレイヤーを直接接続して使用することもできます。

Bluetooth 4.2採用で対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFPの3種類、USBケーブルやキャリングポーチも付属します。発売は2月23日の予定。カラーはブラック、 ブルー、 シルバーの3色展開で、直販価格は15,880円となっています。

Harman Kardon TRAVELERの主な仕様・スペック

スピーカー36mmフルレンジスピーカーユニット×2
駆動時間連続再生10時間
総合出力5W×2
電源USB/充電池
本体重量約300g
本体外形寸法幅160×高さ67×奥行き27.5mm
本体カラーブラック、ブルー、シルバー

私が使っている同じHarman KardonのAlexa搭載スマートスピーカー、Allureのレビューはこちらをどうぞ。EchoやGoogle Homeと比較してもかなり音質の良いスマートスピーカーだと思います。

Alexa搭載スマートスピーカー Harman Kardon Allureレビュー。高音質でインテリアとしてのデザイン性も両立した最高のスマートデバイスです
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B&O Play BeoPlay P2

BeoPlay P2の特徴

B&Oの正式名称は「BANG&OLFSEN」。北欧デンマークの高級AVメーカーです。やはりB&Oの製品はミニマムで美しいですね。コンパクトな楕円形のスタイリッシュな筐体にはスイッチがひとつもありません。丸みを帯びたスピーカーはなめらかな触り心地で、手のひらに馴染みます。本体のカラーは、Sand Stoneのほか個性的な紫色のLilacなど6色があります。

専用のアプリのほかに、本体をダブルタップすると曲の再生や一時停止、シェイクすると、次の曲を再生できます。本体にはマイクもあり、SiriやGoogle Nowなどスマートフォンからの音声によるコマンドをサポートしています。

ファブリック型ソフトドームツイーターとウーファー用に50W×2クラスDアンプを採用。360度に広がる「True360オムニディレクショナルサウンド」の搭載により、リスナーの位置に関わらず豊かな音楽を楽しめます。

バッテリーは最大10時間、USB-Cケーブルを使って充電できます。アルミニウムとポリマーを使ったケースは耐久性もあり、持ち歩いて使う場合にも便利。天気のいい日にポケットに入れて持ち運んで公園で使いたい、そんなおしゃれなスピーカーですね。

BeoPlay P2の主な仕様・スペック

スピーカー0.75インチファブリック製ソフトドームツイーター
駆動時間連続再生10時間
総合出力100 W
電源USB/充電池
本体重量275g
本体外形寸法幅140×高さ28×奥行き80mm
本体カラーSand Stone、Black、Lilac、Royal Blue、Natural

余談ですが私が使っているB&Oの完全ワイヤレスイヤホンBeoplay E8は音が本当に良くてかっこいいのでおすすめです。

B&O「Beoplay E8」を購入、レビュー。高音質でデザインも優れた最高峰の完全ワイヤレスイヤホンを徹底レポート-VERSEとの比較も
ずっと気になっていたB&O PLAY初の完全ワイヤレスイヤホンBeoplay E8がついに登場しました。完全ワイヤレスイヤホ...

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II

SoundLink Mini Bluetooth speaker IIの特徴

音にこだわりのあるBOSEによる、手のひらサイズでありながら本格的なサウンドを実現したモデル。

低音用ユニットとして「デュアル・オポージング・パッシブラジエーター」を搭載。2枚を向かい合わせに配置することで、安定した深みのある低音を再現します。独自開発の振動版とネオジウムリングマグネットを用いた高性能のトランスデューサー(スピーカーユニット)により、従来と比較して2倍の空気を動かすパラフルなサウンドも特長です。さらに独自の信号処理によって、音量レベルにしたがって最適なバランスの音質を整えます。

SoundLinkシリーズは、スマートフォンやタブレットと連携してあらゆる場所で音楽を楽しむために、2011年からBOSEが開発してきたワイヤレススピーカーのブランドです。SoundLink Mini Bluetooth speaker IIでは、スピーカーフォン機能を搭載。高音質でハンズフリーの通話ができます。マルチポイント接続にも対応し、2台のデバイスを連携して、大勢で集まって音楽を楽しむときにも便利です。

屋外でみんなが集まってわいわいバーベキューをしながら、高音質な音で音楽を楽しむような場合に活躍するスピーカーといえるでしょう。

SoundLink Mini Bluetooth speaker IIの主な仕様・スペック

ユニット仕様
駆動時間連続再生10時間
総合出力
電源AC/microUSB/充電池
本体重量670g
本体外形寸法幅180×高さ51×奥行き59mm
本体カラーPearl(パール)、Carbon(カーボン)

Ultimate Ears UE BOOM2

UE BOOM2の特徴

「UE」と略されることも多いUltimate Earsは、カスタムイヤモニターの製造からスタートしたアメリカのメーカーです。Ultimate Earsのイヤホンは過去私も使っていましたが、本当に音が良くてBA型ならではの高解像度な音が楽しめるイヤホンでした。そんなUEが作るスピーカーなので当然音質の良さは保証済みですが、さらなるBOOM 2の特長は、IP7の防水性能を持つこと。IP7は日本工業規格の規定です。水深1mで最長30分間に水没しても、機器に浸水せずに悪影響の出ないレベルの防水性があるそうです。

したがって、屋内ではキッチンやバスルームで使えます。屋外ではプールやキャンプなどで飲み物をこぼしても安心ですね。タフなスペックは、使う場所を限定しないといえるかもしれません。

さらに360度で迫力のある音を再生します。2台のBOOM 2を接続して、ステレオスピーカーとして使えるだけでなく、同じ音楽をパワフルなステレオサウンドを楽しむこともできます。専用アプリのパーティーモードでは、最大3台のスマートフォンやタブレットなどのBluetoothデバイスで1台のBOOM 2を共有し、それぞれのデバイスの曲を再生できます。定番の黒や白といったカラーに加え、鮮やかなカラー展開があるのも魅力です。

UE BOOM2の主な仕様・スペック

ユニット仕様45mm アクティブドライバー×2、

45mm×80mm パッシブラジエーター×2

駆動時間連続再生15時間
総合出力20W
電源AC/microUSB/充電池
本体重量548g
本体外形寸法幅67×高さ180×奥行き67mm
本体カラーPHANTOM(BK)、BRAINFREEZE(BL) 、

CHERRYBOMB(RD)、YETI (WH)、

GREENMACHINE(GN)、TROPICAL(PU)

SONY SRS-XB40

SRS-XB40の特徴

61mmのフルレンジスピーカーユニットを2つ搭載。高い音圧でありながら、重低音によるサウンドを楽しめます。低音を強化するために「EXTRA BASS」のボタンも設置しました。高音質デジタルアンプ「S-Master」、圧縮音源の高音域を補完する「DSEE」、おすすめの設定を実現する「ClearAudio+」など、ソニーの最新技術が凝縮されたワイヤレススピーカーです。

再生した音楽は聴くだけでなく、視覚的に楽しめることも特長です。ライティング機能を搭載しているので、音楽に合わせてスピーカー前面のラインライトがマルチカラーで、ストロボフラッシュが光ります。さらにスピーカーライトが曲に合わせて光ることで、パーティーなどの場を盛り上げます。ライティング機能は、「Music Center」のアプリで設定を変更できます。

大勢で盛り上がりたいときは、対応機種の複数のスピーカーを最大10台まで接続できます。SRS-XB40を持っている仲間が集まって接続して使うと、ライティング機能の光の演出も楽しそうですね。縦置き、横置きのレイアウトが自由なマルチレイアウトなので、狭い空間でも置き場所に困りません。

SRS-XB40の主な仕様・スペック

ユニット仕様61mm(フルレンジ)×パッシブラジエーター2
駆動時間通常再生 約24時間(Bluetooth接続時)
総合出力64W(32W+32W)
電源AC/充電池
本体重量約1500g
本体外形寸法幅279×高さ100×奥行き105mm
本体カラーブラック

JBL CHARGE3

CHARGE3の特徴

IPX7の防水に対応し、6000mAhの大容量モバイルバッテリー機能を搭載しました。再生する状況によっても変わりますが、約4.5時間の充電により、最大20時間ワイヤレス連続再生ができます。大容量バッテリーには電力供給専用のUSBポートを装備し、スマートフォンやタブレットの充電も可能。アウトドアを楽しみたいときに、モバイルバッテリーを別に持っていかなくてもチャージできるので便利です。

筐体は中央が膨らんだ独特のチューブデザインを採用しています。この3次元曲面のデザインに頑強な素材を使うことで、頑強なボディによる高い耐久性を実現しています。2基の50mmドライバーを総合20Wで駆動し、低音を増幅するパッシブラジエーターで迫力のある音を再現。筐体に高さを設けたことで床面からの反射音を減らして、クリアなサウンドを追求しています。

「JBLコネクト」機能により、この機能を搭載した2台をワイヤレスで接続し、スマートフォンとタブレット用アプリの「JBL Connect」を使って、チャンネルを振り分けたり、同時にステレオで再生したりすることができます。「JBL コネクトプラス」を使うと、驚くべきことに100台以上の同時ワイヤレス接続が可能になるとのこと。ちょっとした屋外イベントに使えそうです。迷彩柄のスクワッドも魅力があります。

CHARGE3の主な仕様・スペック

ユニット仕様50mm×2
駆動時間再生 約20時間
総合出力20W(10W×2)
電源AC/microUSB/充電池
本体重量800g
本体外形寸法幅213×高さ88.5×奥行き87mm
本体カラースクワッド、ブラック、レッド、グレー、ブルー、ティール

Harman Kardon Onyx Studio

Onyx Studioの特徴

ハイエンドオーディオで有名なHarman Kardonもワイヤレススピーカーを製作しています。ONYXシリーズは、Harman Kardon製の単体2CHワイヤレススピーカーシリーズで、Onyx Studioは、円形の鍋を裏返しにしたような独創的なデザインですが、れっきとしたステレオのスピーカー。4つのパワードスピーカーに加えて、「デュアル・パッシブラジエーター」で低音を強調します。このデザインがいかにもHarman Kardonらしいですね。

一時期ソフトバンクのCMにも登場したため形を見たことのある人も多いのではないでしょうか。現在は取り扱っていないようですがその時に大量のキャンペーンをおこなったことで、現在格安で販売されている場合があります。

直径が約30センチもあるスピーカーなので、持ち出すことは難しそうですが、部屋にインテリア代わりに置いていても違和感のない非常におしゃれなデザインが魅力。定価は5万円超なため安く入手できるなら間違いなく買いな製品だと思います。

Onyx Studioの主な仕様・スペック

ユニット仕様ウーファー3インチ×2、ツイーター3/4インチ×2、

パッシブラジエーター×2

駆動時間再生 5時間
総合出力60W(15W×4台)
電源AC/充電池
本体重量2400g
本体外形寸法幅約280×高さ260×奥行き161 mm
本体カラーブラック

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まとめ

最近は音声アシスタント機能をもったスマートスピーカーと呼ばれる製品も続々と登場していますが、単純に音楽を聴く場合は今回紹介したようなワイヤレススピーカーのほうが機能性や音質で勝っていることが多いです。1台あれば本当に便利ですので、ぜひ購入を検討してみてください。現在無料体験中のAmazon Music Unlimitedのような音楽聴き放題サービスとの相性も非常に良く、私はBGM代わりにずっとワイヤレススピーカーから音楽を流しています。

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